前回の続き。
【ドラゴンスレイヤー、シャーロック】
サッチャーの胸像から出てきたのは黒真珠ではなく、
メアリーがかつてジョンに手渡した、AGRAと書かれたUSBメモリーだった!
逃げた男の残したメモリースティックを手に入れ、メアリーを呼び出すシャーロック。
メアリーの話から、シャーロックはAGRAがエージェントの名前の頭文字であること、
USBメモリーはエージェントそれぞれの身元情報が入った、お互いを裏切らないための保障だったこと、
6年前、トビリシの英国大使館乗っ取り事件で人質にされた大使を救出するためにチームが潜入したものの、
作戦は失敗に終わり、生き残ったのはメアリーだけだったということを知らされます。
シャーロックは、チームの一員であるAjayが生き残り、メアリーを殺そうとしていることを伝え、
「三の兆候」で誓ったように、彼女を守ると約束するのです。
「最後の誓い」でのマイクロフトとの会話を思い出させますね。
しかし、メアリーはシャーロックに睡眠薬を与え、一人その場を離れるのでした…
そして、子供時代の夢を見るシャーロック。
赤ひげと、幼いシャーロックと、マイクロフト…?
この思い出は後で明らかにされます…
【歩く英国政府、兼、ウィキペディア】
意識が戻ったシャーロックは再度マイクロフトを訪れ、エージェント集団AGRAの作戦に関与していたのかを探ります。
知ってか知らずか、インドの都市について説明し始める兄。
「アグーラか。ヤムナー川沿いに位置するインドのウッタル・プラデーシュ州に属する都市。州都の378キロ西にあり…」
ウィキペディアと言われて嬉しそうな兄w
インドのアグーラはともかく、マイクロフトは当然AGRAの存在を知っており、
例の大使館の件の後、マイクロフトの主導でフリーランスのエージェントを雇うのをやめたと明かします。
そして、メアリーから作戦の変更を指示した"AMMO"というコードネームの正体を探るよう頼むシャーロック。
メアリーを永遠に守り続けることが出来ると思っているのかと訊く兄に、そうだと答えます。
弟の変わりぶりに興味を示す兄。
このあたりにも、彼らの過去にも関係がありそう…
【数学的確率論】
一方、ジョンとロージーを守る為、書き置きを残して旅立ったメアリーは身元を隠し、
誰からも追跡が出来ないよう、ランダムに行き先を決めて一人放浪します。
(飛行機で隣に座っていた男性は、マークが出演した舞台"The Boys in the Band"に出演していたジェームズ・ホームズです。)
ところが、モロッコにたどり着いたメアリーを待ち受けていたのは…
追跡できるはずがないと信じていたメアリーは仰天。
はじめは、僕は無限にある無作為に生じだ可能性から絞り込む58通りのテクニックを知っていて…
などと説明していたシャーロックは、本当はメアリーの持ち出したメモリースティックに探査機をつけておいたことを白状するのでした。
そして、それはジョンのアイディアだったと知るのです。
メアリーがジョンにAGRAの正体、そして彼女自体の名前が娘の名前と同じロザムンドだと明かしたその時、
シャーロックの後を追ってメアリーの居場所を突き止めたAjayが乗り込んできます。
(Ajay役のサシャ・ドゥワンはマーク・ゲイティス製作・脚本の"An Adventure in Space and Time"や"The Tractate Middoth"にも出演しています。)
大使館の作戦失敗後、乗っ取り犯に捕まり拷問されたAjayも、彼らから"AMMO"というコードネームを耳にしていたことが分かります。
さらにその正体は英国人の女性であると耳にしたことから、
彼はメアリーが裏切り、作戦を失敗させたのだと信じていたのです。
しかしその正体を確認できないまま、Ajayは地元の警官?に撃たれて命を落としてしまいます。
【マイクロフトとスモールウッド議員】
シャーロックにふとよぎる疑問。
"AMMO"は頭文字ではなく、ラテン語の"Amo"、つまり「愛」という意味では?
そして、ホワイトホールでのD通告に関する会合で兄が言った出席者のコードネーム、
"Antarctica"、"Langdale"、"Porlock"、そして"Love"という単語を思い出します。
(このいずれかはマイクロフトとシャーロックのコードネームでもあるということになります。気になる)
シャーロックからの連絡を受け、"Love"のコードネームを持つ出席者=スモールウッド議員を尋問するマイクロフト。
しかし議員は否定します。
そうなんだ、長い付き合いなんだ… フゥン⊙﹏⊙
この二人の関係も気になるところですが、議員が関与を否定するところを見ていたシャーロック。
メアリーやマイクロフトとの会話を振り返り、真の容疑者に気づいた彼は、
ロンドン水族館にメアリーとジョンを呼び出します。
そして…
【あなた以外の誰でも】
"Amo"こと、スモールウッド議員の秘書、ヴィヴィアン・ノーブリの発砲した弾を受けたメアリー。
遅れて駆けつけたジョンの腕の中で息絶えます。
彼女を守ることを誓ったのに、できなかったことを責めるジョン。
シャーロックは、なすすべなく後ずさります。
メアリーが不幸に遭う、もしくは亡くなることは聖典由来なので、予想はしていたことですが、
S3からこのエピソードの前半まで、力強く彼女を守ると誓った上で、
メアリーの存在だけではなく、ジョンからの信頼も共に失ったシャーロック。
この絶望感は、視聴者にも大きな打撃を与えます。
ロージーちゃんの様子を見に行っても、子守をするモリーから辛いジョンの言づけをもらうのでした。
【ノーブリ】
そして、この失敗を忘れまいと、
ハドソン夫人にあるお願いをするシャーロック。
ノーブリは聖典では「黄いろい顔」の地名として登場します。
ホームズは失敗の象徴として、同じようにハドソン夫人ではなくワトソンにこの地名をつぶやくように頼みますが、
このエピソードでは犯人の名前に置き換えられています。
【シェリンフォード】
一方、マイクロフトは自宅のキッチンで夜食を物色?
冷蔵庫に貼ってあるライゲート・スクエアは聖典の「ライゲートの大地主」から。
(この崩れたタイルのような壁は壁紙のデザインなので、実際にはタイルではないそう。
こんな壁紙選ぶなんてどういう趣味だw)
マイクロフトは、冷蔵庫に貼ってある付箋を見つめ、ある場所へと電話をかけるのでした。
シェリンフォード。
それは、ホームズ・ファンには「シャーロック・ホームズ」と名付けられる前の仮名、
もしくはそこから派生したシャーロックの兄弟として知られている名前。
マイクロフトが架けた先は誰なのか?
シェリンフォードはシャーロックに何をもたらすのか…?
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
かいつまんで振り返るつもりが、思ったより詳細まで触れてしまった…
(でも一番辛いところは丸ごと飛ばしてしまった…)
ある程度説明を加えないと分かり難いエピソードではありますからね。
メアリーの死後の状況が本当に辛いですね。
ジョンは当然メアリーの死を受け入れられないだろうし、
シャーロックは約束を守れず、メアリーもジョンも失ってしまった。
モリーも、ジョンがいないとダメなシャーロックに、彼を拒絶する言葉を伝えないといけないという辛さ。
なんでこんなことになっちゃったんだろ…と涙が出ちゃいますよね。
製作者のスーさんも台本読んでは泣いていたそうです。
ところでこのエピソード、媒体によってはシャーロックとAjayの戦闘シーンが
「ボンド映画みたいだ」「シャーロックはオタクでアクションはしない」「科学者であってスパイじゃない」
という記事を出していて、マーク・ゲイティスがその中のひとつ、ガーディアン紙に
ホームズのボクシングやバリツに関して言及した物語を挙げて反論しています。
それも、かつて、ホームズはデュパン等の他の探偵をこきおろすべきではないと書いた批評家に対して、
コナン・ドイルが返答として書いた詩を真似して反論するというオシャレさ。
この反撃にはファンも拍手喝采でした。
他にもいろいろ言いたいことはたくさんありますが、今回はこのへんにして。
あ、その前にひとつ…
【バスの中の女…】
仕事に向かうバスの中で、ジョンを見つめていた女性がいましたね。
ついついカッコつけて髪をなでつけるジョンにちょっと笑ってしまいますが。
降車して自分の姿を窓に写して見ると…
ロージーちゃんをあやしていた時に使ったデイジーを耳に挿したままだったことが判明。
がっかりするジョンでしたが、彼女はジョンと同じ停留所で降りて電話番号を差し出します。
メアリーに隠れてテキストのやり取りをするジョン。
最終的には、既婚者であることを明かしてメッセージのやり取りを打ち切りますが、
彼女と深い関係になることを望んでいた自分の後ろめたさを打ち明ける前に、メアリーを失ってしまいます。
でもこの女性、よくよく見ると、電話番号を書いて渡す前から手元に紙を用意してるんですよね。
ちょっと怪しいぞ…
そして、待ち伏せている後ろに、意味ありげに次回登場するカルバートン・スミスの広告が。
ちなみにこのバス停、ランベス・ノース・ステーションのバス停[G]です。
劇中ではルート626のバスに乗ってますが、ランベス・ノース・ステーションはこのルートのバスは走っていません。
そして、このジョンが耳に花を挿していたというエピソードはマークが友人から聞いた実話が元になっているそうです。
【ドラゴンスレイヤー、シャーロック】
サッチャーの胸像から出てきたのは黒真珠ではなく、
メアリーがかつてジョンに手渡した、AGRAと書かれたUSBメモリーだった!
逃げた男の残したメモリースティックを手に入れ、メアリーを呼び出すシャーロック。
メアリーの話から、シャーロックはAGRAがエージェントの名前の頭文字であること、
USBメモリーはエージェントそれぞれの身元情報が入った、お互いを裏切らないための保障だったこと、
6年前、トビリシの英国大使館乗っ取り事件で人質にされた大使を救出するためにチームが潜入したものの、
作戦は失敗に終わり、生き残ったのはメアリーだけだったということを知らされます。
シャーロックは、チームの一員であるAjayが生き残り、メアリーを殺そうとしていることを伝え、
「三の兆候」で誓ったように、彼女を守ると約束するのです。
「最後の誓い」でのマイクロフトとの会話を思い出させますね。
しかし、メアリーはシャーロックに睡眠薬を与え、一人その場を離れるのでした…
そして、子供時代の夢を見るシャーロック。
赤ひげと、幼いシャーロックと、マイクロフト…?
この思い出は後で明らかにされます…
【歩く英国政府、兼、ウィキペディア】
意識が戻ったシャーロックは再度マイクロフトを訪れ、エージェント集団AGRAの作戦に関与していたのかを探ります。
知ってか知らずか、インドの都市について説明し始める兄。
「アグーラか。ヤムナー川沿いに位置するインドのウッタル・プラデーシュ州に属する都市。州都の378キロ西にあり…」
ウィキペディアと言われて嬉しそうな兄w
インドのアグーラはともかく、マイクロフトは当然AGRAの存在を知っており、
例の大使館の件の後、マイクロフトの主導でフリーランスのエージェントを雇うのをやめたと明かします。
そして、メアリーから作戦の変更を指示した"AMMO"というコードネームの正体を探るよう頼むシャーロック。
メアリーを永遠に守り続けることが出来ると思っているのかと訊く兄に、そうだと答えます。
弟の変わりぶりに興味を示す兄。
このあたりにも、彼らの過去にも関係がありそう…
【数学的確率論】
一方、ジョンとロージーを守る為、書き置きを残して旅立ったメアリーは身元を隠し、
誰からも追跡が出来ないよう、ランダムに行き先を決めて一人放浪します。
(飛行機で隣に座っていた男性は、マークが出演した舞台"The Boys in the Band"に出演していたジェームズ・ホームズです。)
ところが、モロッコにたどり着いたメアリーを待ち受けていたのは…
追跡できるはずがないと信じていたメアリーは仰天。
はじめは、僕は無限にある無作為に生じだ可能性から絞り込む58通りのテクニックを知っていて…
などと説明していたシャーロックは、本当はメアリーの持ち出したメモリースティックに探査機をつけておいたことを白状するのでした。
そして、それはジョンのアイディアだったと知るのです。
メアリーがジョンにAGRAの正体、そして彼女自体の名前が娘の名前と同じロザムンドだと明かしたその時、
シャーロックの後を追ってメアリーの居場所を突き止めたAjayが乗り込んできます。
(Ajay役のサシャ・ドゥワンはマーク・ゲイティス製作・脚本の"An Adventure in Space and Time"や"The Tractate Middoth"にも出演しています。)
大使館の作戦失敗後、乗っ取り犯に捕まり拷問されたAjayも、彼らから"AMMO"というコードネームを耳にしていたことが分かります。
さらにその正体は英国人の女性であると耳にしたことから、
彼はメアリーが裏切り、作戦を失敗させたのだと信じていたのです。
しかしその正体を確認できないまま、Ajayは地元の警官?に撃たれて命を落としてしまいます。
【マイクロフトとスモールウッド議員】
シャーロックにふとよぎる疑問。
"AMMO"は頭文字ではなく、ラテン語の"Amo"、つまり「愛」という意味では?
そして、ホワイトホールでのD通告に関する会合で兄が言った出席者のコードネーム、
"Antarctica"、"Langdale"、"Porlock"、そして"Love"という単語を思い出します。
(このいずれかはマイクロフトとシャーロックのコードネームでもあるということになります。気になる)
シャーロックからの連絡を受け、"Love"のコードネームを持つ出席者=スモールウッド議員を尋問するマイクロフト。
しかし議員は否定します。
そうなんだ、長い付き合いなんだ… フゥン⊙﹏⊙
この二人の関係も気になるところですが、議員が関与を否定するところを見ていたシャーロック。
メアリーやマイクロフトとの会話を振り返り、真の容疑者に気づいた彼は、
ロンドン水族館にメアリーとジョンを呼び出します。
そして…
【あなた以外の誰でも】
"Amo"こと、スモールウッド議員の秘書、ヴィヴィアン・ノーブリの発砲した弾を受けたメアリー。
遅れて駆けつけたジョンの腕の中で息絶えます。
彼女を守ることを誓ったのに、できなかったことを責めるジョン。
シャーロックは、なすすべなく後ずさります。
メアリーが不幸に遭う、もしくは亡くなることは聖典由来なので、予想はしていたことですが、
S3からこのエピソードの前半まで、力強く彼女を守ると誓った上で、
メアリーの存在だけではなく、ジョンからの信頼も共に失ったシャーロック。
この絶望感は、視聴者にも大きな打撃を与えます。
ロージーちゃんの様子を見に行っても、子守をするモリーから辛いジョンの言づけをもらうのでした。
【ノーブリ】
そして、この失敗を忘れまいと、
ハドソン夫人にあるお願いをするシャーロック。
ノーブリは聖典では「黄いろい顔」の地名として登場します。
ホームズは失敗の象徴として、同じようにハドソン夫人ではなくワトソンにこの地名をつぶやくように頼みますが、
このエピソードでは犯人の名前に置き換えられています。
【シェリンフォード】
一方、マイクロフトは自宅のキッチンで夜食を物色?
冷蔵庫に貼ってあるライゲート・スクエアは聖典の「ライゲートの大地主」から。
(この崩れたタイルのような壁は壁紙のデザインなので、実際にはタイルではないそう。
こんな壁紙選ぶなんてどういう趣味だw)
マイクロフトは、冷蔵庫に貼ってある付箋を見つめ、ある場所へと電話をかけるのでした。
シェリンフォード。
それは、ホームズ・ファンには「シャーロック・ホームズ」と名付けられる前の仮名、
もしくはそこから派生したシャーロックの兄弟として知られている名前。
マイクロフトが架けた先は誰なのか?
シェリンフォードはシャーロックに何をもたらすのか…?
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
かいつまんで振り返るつもりが、思ったより詳細まで触れてしまった…
(でも一番辛いところは丸ごと飛ばしてしまった…)
ある程度説明を加えないと分かり難いエピソードではありますからね。
メアリーの死後の状況が本当に辛いですね。
ジョンは当然メアリーの死を受け入れられないだろうし、
シャーロックは約束を守れず、メアリーもジョンも失ってしまった。
モリーも、ジョンがいないとダメなシャーロックに、彼を拒絶する言葉を伝えないといけないという辛さ。
なんでこんなことになっちゃったんだろ…と涙が出ちゃいますよね。
製作者のスーさんも台本読んでは泣いていたそうです。
ところでこのエピソード、媒体によってはシャーロックとAjayの戦闘シーンが
「ボンド映画みたいだ」「シャーロックはオタクでアクションはしない」「科学者であってスパイじゃない」
という記事を出していて、マーク・ゲイティスがその中のひとつ、ガーディアン紙に
ホームズのボクシングやバリツに関して言及した物語を挙げて反論しています。
それも、かつて、ホームズはデュパン等の他の探偵をこきおろすべきではないと書いた批評家に対して、
コナン・ドイルが返答として書いた詩を真似して反論するというオシャレさ。
この反撃にはファンも拍手喝采でした。
To an undiscerning critic, from Mark Gatiss | Letter https://t.co/lhTlQ0Q5NJ pic.twitter.com/LalNHTnSj7
— Guardian TV (@guardianTV) January 4, 2017
他にもいろいろ言いたいことはたくさんありますが、今回はこのへんにして。
あ、その前にひとつ…
【バスの中の女…】
仕事に向かうバスの中で、ジョンを見つめていた女性がいましたね。
ついついカッコつけて髪をなでつけるジョンにちょっと笑ってしまいますが。
降車して自分の姿を窓に写して見ると…
ロージーちゃんをあやしていた時に使ったデイジーを耳に挿したままだったことが判明。
がっかりするジョンでしたが、彼女はジョンと同じ停留所で降りて電話番号を差し出します。
メアリーに隠れてテキストのやり取りをするジョン。
最終的には、既婚者であることを明かしてメッセージのやり取りを打ち切りますが、
彼女と深い関係になることを望んでいた自分の後ろめたさを打ち明ける前に、メアリーを失ってしまいます。
でもこの女性、よくよく見ると、電話番号を書いて渡す前から手元に紙を用意してるんですよね。
ちょっと怪しいぞ…
そして、待ち伏せている後ろに、意味ありげに次回登場するカルバートン・スミスの広告が。
ちなみにこのバス停、ランベス・ノース・ステーションのバス停[G]です。
劇中ではルート626のバスに乗ってますが、ランベス・ノース・ステーションはこのルートのバスは走っていません。
そして、このジョンが耳に花を挿していたというエピソードはマークが友人から聞いた実話が元になっているそうです。
これで日本の放送も無事決まるといいのですが。
英語ドラマのブログを書いていますが、話が複雑なうえに原典からの出典などもわからず色々な感想を読ませていただいてここにたどり着き感動しました!
これから記事を書こうかと思っているのですが、ここのブログを紹介させていただいてリンクさせていただいてもいいでしょうか?よろしくお願いします<m(__)m>
遅くなりましたが、ブログの紹介についてはリンクを貼って頂けるのなら構いません。
もし記事が完成したら、お互いにリンクし合えるようにお知らせ頂けると嬉しいです。
名前に記事のリンクを貼りました。
自分の知っていたこともありますが、ミウモさんの記事で初めて知ったことも多くあります。
記事の参考にさせていただきましたが、ミウモさんのところで知ったことでも自分のところに書く分には出典を調べたものだけ書きました。出典なしで書いているところは自分でも前から知っていたことだと解釈していただけるとありがたいです。
英語だけで見てらしてすごいですよね!
わたしはスクリプトを参考にして見ていますが、字幕がないと何を言っているのかなかなか難しいです。特にあの速さとイギリス英語…泣
また、お邪魔させていただきます。
できれば2話・3話もリンクをお願いします。
わたしの方は自分の精一杯のレベルなので、ミウモさんからするとひどく適当でリンクされるほどのこともないと思います。
名前のリンクは前編ですので、後編はこちらです。
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9oaXNhaGlzYTkyNC82NjI1MTE2OS5odG1s
記事を拝見しました。細やかに訳されていて素晴らしいですね。
ただ、ここの記事に繋がるリンクが貼られていない気がするのですか…私が読み漏らしているだけでしょうか。