野坂屋旅館

自然の豊かな小さな町で、不知火海で獲れた天然の美味しいお魚をメインに、四季折々のお料理をお客様にお出しします。

湯煙を見つけてⅠ

2008-06-25 01:07:30 | Weblog
えびの高原から霧島神宮へ向かう途中で、湯煙を見つけました。

本当は何度か通っていて気になっていたのですが、なかなか立ち寄る事が出来ず、
今回見てきました。

その模様です。

岩の間から湯煙が立ち上っていました。



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えびの高原Ⅱ

2008-06-24 10:08:02 | Weblog
えびの高原にはミヤマキリシマが咲いていて、観光バスなど旅行者の方も
結構いらっしゃいました。

また花を傷付けないように、木製の橋を渡してあり、そこを歩くようにしてありました。

今回は時間が無くて、ゆっくり観る事ができませんでしたが、
次回はえびの高原を目的に行きたいと思いました。

私が観光記を載せる所は大体芦北から2時間圏内です。

仕事の段取りを済ませて、10時過ぎから出発して4時から、6時の間には
帰ってこれる範囲内だと思っていただければ、逆にそちらからいらっしゃり事も
可能だし、宿泊されて日帰りでのドライブの提案だと思って頂いても良いかなあと。



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季節が前後しますが

2008-06-24 09:58:23 | Weblog
ちょっと前にまたまた家内が「霧島神宮にお礼参りにいかなくては。」

その一言で予定が決まります。

今回はえびの高原の方から登る事にしました。

人吉インターから、高速でえびのまでそれからえびの高原を通るルートです。

芦北が25度のときにえびの高原は17度ちょっと肌寒いくらいでした。



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おれんじ鉄道風景Ⅴ

2008-06-23 09:21:49 | Weblog
いよいよ終点の八代です。

球磨川を鉄橋から眺めたところです。

日本三大急流の球磨川ですが、河口近くになるとゆったりと穏やかに流れる様は
心を和ませてくれます。



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おれんじ鉄道風景Ⅳ

2008-06-23 09:16:50 | Weblog
ここは、日奈久駅へ着く寸前のトンネルです。

もうお気付きでしょうか。

おれんじ鉄道は、先頭部の半分だけが運転席で、半分はお客様が立って風景を眺める事が出来ます。

季節によっては沿線のお寺などに花が咲いていたり、色んな楽しみ方があります。



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おれんじ鉄道風景Ⅲ

2008-06-22 08:25:29 | Weblog
この辺は軽自動車しか通れないと思いますが、
自転車には持ってこいです。

秋の夕方などは、天草に沈む夕日を見ながらゆっくりした時間を過ごすなんて
凄く贅沢な気がします。

前に書いたかもしれませんが、以前野坂屋に御飯を食べにいらっしゃったお客様が、
「葦北は何もないでしょう。」と福岡からいらっしゃったお客様に言われました。
このお客様は、人吉に用事でいらっしゃって、人吉のお客様がお連れになられたのですが
本当の心の贅沢とは、何かのついでに何処で何をするかではなく、
ひとつの目的だけのために、時間を使い心を満足させることだと思うのですが、
そのために、野坂屋として出来る事。葦北の人間として出来る事。
熊本人として出来る事。日本人として出来る事を一つづつ出来たら良いなって思って情報の発信をさせていただいています。

 たまには脱線しますけど、これからもよろしくお願い申し上げます。



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おれんじ鉄道風景Ⅱ

2008-06-22 08:13:25 | Weblog
おれんじ鉄道の上田浦駅を過ぎると、線路沿いに民家が続きます。

井牟田という地区で、正直まだ結構道が狭く、入り口までしかマイクロバスで
お迎えに行ったことがありません。

また道自体は二見という地区まで繋がっているのですが、
軽自動車しか通れないところがありますが、時間のある方には
サイクリングコースには良いんじゃないでしょうか。

おれんじ鉄道はたしか混まない時間は自転車の乗り込みが出来るような事を
聞いた事があるので、上田浦駅から、二見や、日奈久までのサイクリングには
持ってこいじゃないかなあと思いました。



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上田浦

2008-06-21 09:59:41 | Weblog
ここは30数年前は海水浴場でにぎわっていました。

小さく見えるのは飛び込み台です。
昔のまま寂れていますが、もともと不知火海はこんなに砂利や岩場で、
砂浜はありませんでした。

芦北に人工ビーチを作る前は私達の子供会も、ここに汽車で海水浴に来ていました。

もちろん自動車も完全に普及しておらず、みんなの移動手段は汽車が多かったです。

駅から歩いてすぐ目の前にある海水浴場として夏場は栄えていた事が懐かしいです。



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小さな漁港

2008-06-21 09:52:23 | Weblog
線路沿いに、小さな漁村が見られます。

波多島という地区で、自動車で行くのも山道を巡っていくような所です。

でもこのおれんじ鉄道から見る漁村の雰囲気が好きで、
中学、高校と実家に帰省する度に見るとなんだかほっとするような気になります。



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おれんじ鉄道沿線

2008-06-20 09:34:46 | Weblog
田浦から、御立岬駅を過ぎるとトンネルがあって、抜けると
すぐ左手には不知火海が広がります。

防波堤の隣はすぐ海岸が広がっています。

天気が良く、霞んでいない日は島原の雲仙岳の溶岩ドームまで見ることが出来ます。

私はなるべく海側に乗るように心がけています。



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