野坂屋旅館

自然の豊かな小さな町で、不知火海で獲れた天然の美味しいお魚をメインに、四季折々のお料理をお客様にお出しします。

水揚げⅡ

2008-06-06 07:08:38 | Weblog
活け間から、パイプで工場まで吸い上げられます。



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鰯の水揚げ模様

2008-06-06 07:06:52 | Weblog
佐敷港に船が着きました。

鰯漁の船です。

活け間いっぱいの鰯の稚魚が入っています。



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熊本城

2008-06-05 05:21:50 | Weblog
これって先日ホテルキャッスルに泊めて頂いた時の熊本城です。

ちょうど泊めていただいた部屋から、ライトアップされた熊本城を臨むことが
出来たので、折角ならば熊本以外の方にアピールしたくてアップします。



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覚応寺の銀杏Ⅱ

2008-06-04 05:11:51 | Weblog
手前が雌木、奥が雄木です。

なかなか分かりにくい画像ですが、御容赦ください。



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覚応寺の銀杏

2008-06-04 05:08:44 | Weblog
これも旧田浦町にある覚応寺というお寺の境内にある銀杏の木です。

この二本は雌雄対の古木として珍しいもので、
覚応寺創建、慶安三年の際植えられたものと考えられている。

胸幹囲  3.2メートル
樹齢    350年から360年(推定)

だということです。

見えにくいですが2本並んで立っています。



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てっせんⅡ

2008-06-03 06:58:45 | Weblog
これは自宅前の植木鉢のてっせんですが、
やっぱり地植えしてあるてっせんの花が好きです。



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てっせん

2008-06-03 06:55:58 | Weblog
本当はこれが紹介したかったのです。

昨日の大師堂の電柱の横に良く見るとてっせんの花が咲いていたのです。
嬉しくなって画像に収めてみたのですが、どこの花なのかも紹介したくて、
前日の大師堂の紹介から入りました。

てっせんは、茶花にも使われる夏の花です。
なんとなく好きな花で、この花を見つけると穏やかな心になります。



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大師堂

2008-06-02 09:26:46 | Weblog
旧薩摩街道沿いには、個人的に奉られているお堂が幾つかあります。

野坂屋旅館の並びに、今はガス屋さんで、旧陣屋の薩摩屋(株モリタ)さんがあります。
そこには弘法大師さまをお奉りになられています。



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瀬戸橋

2008-06-01 08:34:17 | Weblog
芦北町大字丸山瀬戸に位置する瀬戸橋は、大正9年11月に架橋された単拱橋で、
規模は

長さ     10.6メートル
拱矢     4.4メートル
スパン    7.28メートル
側壁厚    1.2メートル
輪石厚    0.45メートル
橋幅     3.2メートル

芦北町内に残る眼鏡橋としては、最大級の大きさです。

橋の欄干には築造年代や石工(田中三作)、寄付者の名前が刻まれるなど、
歴史的記録物としての役割を果たしているほか、
瀬戸地区の景観を形成する上でも貴重な文化財として、
平成11年に町指定文化財(建造物)に指定されているそうです。

なおこの内容は、芦北町教育委員会の深川氏により提供された資料に基づいて
アップしております。

深川さんは町の歴史などにも詳しく、ガイドなどもたまにされるのですが、
とても内容が深く、穏やかな口ぶりはとても聞く人の心を癒してくれる方です。



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