湯引きⅡ

これはオーソドックスに、鱧の湯引きです。

何回もいいますが、不知火海では鱧は夏の主要な水産物です。

なるべく地物にこだわる野坂屋で在り続けたいと思っております。



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湯引きⅠ

湯引きシリーズです。

これは何のゆぶきでしょうか？




答えは生蛸の湯引きです。

蛸を活きたまま皮をむき、吸盤をはずして削ぎ切りにします。

さっと湯引きにして梅肉でお食べ頂きます。



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御池Ⅳ

御池に咲く蓮の花のアップ映像です。



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御池Ⅲ

御池には蓮の花がたくさん咲いていました。

たまにはサッカーボールも浮いていたりしました。



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御池Ⅱ

御池の全景です。

市民の森に隣接していますので、市民の散歩コースになっているようです。



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御池

御池（みそぎ池）です。

イザナギノミコトが、イザナミノミコトを追って黄泉の国に追いかけて行ったときに、
色んな邪気がついてきたのをここでみそぎをして、天照大神や、月読命、須佐之男命が
生まれたという神話があるそうです。

昔はここは、緑が青々とした海だったと考えられていて、禊（みそぎ）の発祥の地
といわれています。



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江田神社Ⅱ

江田神社は、宮崎のシーガイヤの丘側で、宮崎市民の森と隣接しています。

江田神社にはイザナギノミコトとイザナミノミコトが祭ってあります。

イザマギノミコトとイザナミノミコトは、天照大神と月読大神、スサノオノミコトの
親云われています。

日本の神様の、始まりの神様を祭ってあるそうなのです。

家内の案内のもとお参りしてきました。



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江田神社

家内が先日チキン南蛮の美味しいものが食べたいね。

その一言を受けて私はネットで調べて宮崎に行きました。

しかし調べたお店がなんと無くなっているではないですか。
あても無く宮崎の繁華街を歩く事３０分くらい、思い余って近場で妥協しようとしたところ、
思わず靴屋さんの店員さんへ訊いてみました。

教えていただき食べに行きました。
お店の名前はグリル爛漫というレストランで、あっさり味のチキン南蛮でとても美味しくたべました。

その後江田神社にお参りに行きました。

芦北町観光協会の研修旅行で、行った事があるそうで、また行きたいとの事。
運転手である私は、言われるがまま。

江田神社に行ってきました。


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水揚げⅣ

海水と共に吸い上げられた鰯が、籠に落ちてきて
水切りされたものを、桶に入れて別の加工工場に運ばれていきました。

これがしろごや、ちりめんになるのです。



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水揚げⅢ

正面の四角いところに吸い上げた鰯が上がってきます。



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