2018年8~9月のサンシャイン
コースト旅行でやってきたのは
そのお隣のフレーザーコースト
でした。3年経ってやっと理解
少年と魚が肩を組む銅像の後に
全長1,124mのウランガン桟橋
1917年完工。砂糖、石炭、木材
輸出のために建設され、2000㌧
級の貨物船に対応していたそう。
築100年の1キロ以上の桟橋とは。
オーストラリアらしいスケール。
かつてはここをトロッコが走り
最盛期には年間10万㌧の石炭を
輸出していましたが、1980年
にはすべての輸出業務が終了
90年代から補修工事が本格化し
2000年代以降は桟橋公園に。
今では太公望の憩いの場として
老若男女に愛される場所になり
土曜日だったせいか大盛況
釣った魚を処理する台もあり
家族連れ、仲間連れ、独りで
電動車椅子でと、みなそれぞれ。
1日がっつりいる人が多いのか
みんなの道具立てがスゴい
手作り感満載だったり、
コンパクトにまとまっていたり
思い思いの装備でやってきます。
このコは自家用三輪車で飲み物
を買いに行ってました。
往復2キロの距離ですからね
そんなヒトの営みを見下ろす、
セグロペリカン
外灯の上に1羽ずつ
ペリカンが止まるのを想定した
頑丈なパイプでできています。
なんとも長閑で平和な光景
子ども時代の思い出としては
最高の経験と眺めでは
辺りの景色は限りなく美しく、
ビーチ沿いにはホテルも。
コースト旅行でやってきたのは
そのお隣のフレーザーコースト
でした。3年経ってやっと理解
少年と魚が肩を組む銅像の後に
全長1,124mのウランガン桟橋
1917年完工。砂糖、石炭、木材
輸出のために建設され、2000㌧
級の貨物船に対応していたそう。
築100年の1キロ以上の桟橋とは。
オーストラリアらしいスケール。
かつてはここをトロッコが走り
最盛期には年間10万㌧の石炭を
輸出していましたが、1980年
にはすべての輸出業務が終了
90年代から補修工事が本格化し
2000年代以降は桟橋公園に。
今では太公望の憩いの場として
老若男女に愛される場所になり
土曜日だったせいか大盛況
釣った魚を処理する台もあり
家族連れ、仲間連れ、独りで
電動車椅子でと、みなそれぞれ。
1日がっつりいる人が多いのか
みんなの道具立てがスゴい
手作り感満載だったり、
コンパクトにまとまっていたり
思い思いの装備でやってきます。
このコは自家用三輪車で飲み物
を買いに行ってました。
往復2キロの距離ですからね
そんなヒトの営みを見下ろす、
セグロペリカン
外灯の上に1羽ずつ
ペリカンが止まるのを想定した
頑丈なパイプでできています。
なんとも長閑で平和な光景
子ども時代の思い出としては
最高の経験と眺めでは
辺りの景色は限りなく美しく、
ビーチ沿いにはホテルも。