ニャンコが畦畔で、どうしたのだろうかどこから来たのか
温かくて居心地が好いのか、逃げようとしない
パァ~と天気になってきたので、大豆の収穫草と大豆が、絡み合い刈取りドラムに絡まった
運転中にエンジンを止めるのは、凄く面倒で運転席から降りたくないんですよね
収穫後は、バックに入れて運搬しますコンバインの性能は、茎や莢ごと取り込み、豆のみで出てくるように選別出来ることが凄いなぁ
大急ぎでプラウ耕運中です
表面が乾いたら砕土して直ぐに、小麦の播種予定です今年中には、蒔き終えなければ・・・・。
この圃場は、1枚で3ヘクタール以上の面積大きいので作業能率が良い