今年の春に、当農場の田んぼで実証実験を行った田植えロボット
の記事を玉城勝彦博士より頂きました
家の光協会「地上」2011.9月号の記事です。私が載ってる
苗は設定した作業経路に対し±10cmの精度で、30アールを50分ほどで植えつけた
今年の春に、当農場の田んぼで実証実験を行った田植えロボット
の記事を玉城勝彦博士より頂きました
家の光協会「地上」2011.9月号の記事です。私が載ってる
苗は設定した作業経路に対し±10cmの精度で、30アールを50分ほどで植えつけた
4連プラウにて、大豆収穫後の田んぼの耕運作業
来春は水稲を作付けする予定です
グイグイ引っ張って、田起し
プラウで土壌を深耕することで、作物の根には広い部屋が与えられます。したがって、太い根が伸び伸びと養分を吸収しながら育ちます。狭い農地を立体的に使うのも、日本人の知恵ですね。
ミシガン大学のヘンリ・D・フォス博士は、良好な条件下では麦類や大豆の根は1m、トウモロコシの根は2m以上、アルファルファの根は7mの深さにまで達することを確認しています。また、根の伸びが良いと台風などの強風による倒伏にも強いことも実証されています。
スガノ農機HPより
フランス洋菓子コートダジュールで2012年1月2日より、なんと
当農場の米粉「筑波喜右衛門」を使ったシフォンケーキが発売開始されることになりました
コートダジュールHPはこちら
オーナーシェフの中山満男さんと商品パッケージ(案)を持って、記念にパチリ米粉
のケーキで、朝食に食べて頂ける様な一品と、シェフが仰ってました
是非お買い求め下さいつくば市の、こだわりの名産品になりますように・・・・
大阪からつくばへ戻るため、のぞみに乗り込みました
新幹線の車窓からです滋賀県彦根付近でしょうか
小麦の発芽
は進んでますが、雪
に覆われてました
これじゃ暫く麦踏作業は出来ないな
昨日から、同窓会&忘年会で大阪に来ています
以前から気になっていた大阪梅田の堂島地下の「GOKUOMUSUBI」に行ってきた
もちろん、刃釜で炊き上げるご飯仕出し弁当の準備中でした
メニューも豊富です可愛らしい丸いおむすびで、もちろん注文を受けてから手握り
塩むすび「石ノ弐」と十八穀米おむすびを注文海苔が別包装が良い
久々に、塩むすびが私的に大ヒット拘りの米
と塩と炊き加減、とても美味しかった
当農場近くの小田城復元工事が着々と進んでます
曲輪・土塁・堀が出来て来ました
観光名所となることでしょう
最近、本丸跡までの道順を聞かれることが多いです。分かり難いかも知れませんが、写真
は赤
の方角で、本丸跡までの道順は説明しにくいので、
旧関東鉄道筑波線の常陸小田駅を目指し、緑の矢印の道順で行くと本丸跡に行きやすいですよ
今年作付けした大豆(納豆小粒)の収穫がすべて終了しました
年が明けてから、乾燥・調整作業をします。未熟粒、汚粒、腐敗粒、変形粒などの比率が低く高品質であることを願ってます
収穫量は、まあまあだったかな
大豆収穫作業中です。朝夕は露や湿度により、茎や殻が湿っていて、脱穀しにくい様子です
こぎ胴に詰まってしまった人力で詰り除去
スピードを上げて
の運転操作をして失敗した
「常陸小田米」をご利用頂いている芋蔵銀座店にて夕食
軍鶏の鍋で、寒さも吹っ飛ぶ
〆は、「常陸小田米」の跳び魚出汁茶漬け・サメ軟骨を頂いて来ました
300種以上の豊富な、焼酎や梅酒があります次回は、友人達と
伺いたいと思います
隣のお客さんが食べていた、せいろ蒸しが美味しそうだったなぁ
「常陸小田米」のつくば市内近郊の配達車が車検から帰ってきた
車の色を決めるとき、社内で筑波山は紫峰の山と言われているので、この色に決めたことを思い出しました
もちろんナンバーは2・9・8・3(筑波山)