たぶん、セラピストの勉強なんてしているものだから、心の面についての情報やら
ちょっとした知識やらが、多すぎるのだと思います。
それで、あることないこと、すごく深刻に捉えて、必要以上に反応して心配してしまう
傾向が、自分にはあるように思います。
たとえば、次男は、小さい頃から事故や怪我が多い子でした。
高校に入ってからも、自転車事故が多かった。
今、我が家のマンションの部屋で、彼の部屋のみが、ゴミ屋敷と化しています。
「片づけられないオトコ」である。
ここまでくると、もう「おとなのADHD」か、という発想になり、また心配ごとがふえてしまう。
しかし、図書館で、おとなのADHDに関する本を借りて読んでみると、当てはまる所もあるけれど、
あてはまらない所もけっこうあるな、というレベル。
(実は、夫の方が当てはまるのです。前から気になっていたんだけど。)
「そういう傾向もある」
ということで、「落ち着きなさい、ワタクシ!」と、自分に言い聞かせているわけです。
ちょっとした知識やらが、多すぎるのだと思います。
それで、あることないこと、すごく深刻に捉えて、必要以上に反応して心配してしまう
傾向が、自分にはあるように思います。
たとえば、次男は、小さい頃から事故や怪我が多い子でした。
高校に入ってからも、自転車事故が多かった。
今、我が家のマンションの部屋で、彼の部屋のみが、ゴミ屋敷と化しています。
「片づけられないオトコ」である。
ここまでくると、もう「おとなのADHD」か、という発想になり、また心配ごとがふえてしまう。
しかし、図書館で、おとなのADHDに関する本を借りて読んでみると、当てはまる所もあるけれど、
あてはまらない所もけっこうあるな、というレベル。
(実は、夫の方が当てはまるのです。前から気になっていたんだけど。)
「そういう傾向もある」
ということで、「落ち着きなさい、ワタクシ!」と、自分に言い聞かせているわけです。