過去記事<道の駅 紀宝町ウミガメ公園(1)>
三重県熊野から和歌山那智勝浦への旅の途中、紀宝町の『道の駅 紀宝町ウミガメ公園』でウミガメへの餌やりを体験する息子。
大きなグレ(メジナ)やイシダイ、ハリセンボンが泳ぐ水槽もありました。
ウミガメプールだけじゃなく海水魚や淡水魚の生体展示やサメにタッチできるプールなんかもあって楽しめる場所ですね。
写真はトラウツボにオオウナギです。
他にも淡水性のカメ(イシガメ、クサガメ、ミシシッピーアカミミガメ)も飼育されてますが、このブログではお馴染みの面子なので割愛(笑)
飼育棟の横にはウミガメ物産館、資料コーナーがあって様々なウミガメグッズや地域の土産物も販売されてます。
売上はウミガメの保護、研究の資金として使われているそうですよ。
資料コーナーには大きなオサガメの剥製の他、ウミガメの卵も展示されてました。
紀宝町の公式ゆるキャラ、紀宝戦隊カメレンジャーのアカメレンジャーのぬいぐるみが可愛いWWW
さぁ、ここから更に南下して熊野川を渡り和歌山県新宮市に入ります。
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