大阪市淀川区西中島南方の路上で見つけたミャクミャクのマンホール
2025年に大阪で開催予定の大阪万博の公式マスコットキャラクターですね。
2020年8月に万博のロゴマークが決まり、2022年3月には公募の中から公式キャラクターが選ばれました。
赤い部分は生命の象徴である細胞、身体の青は自在にかたちを変化させる水をイメージしてるそうです。
愛称のミャクミャクも公募で2022年7月に決まり、脈々と受け継がれてきた人のDNAや知恵を未来に受け継ぐといった意味があるんだとか。
岸田首相は、開幕1,000日前のイベント『1,000 Days to Go!』で、歴史、伝統、文化、世界とのつながりを脈々と引き継ぐ、そういった意味が込められている愛称だと説明しました。
かなり物議を醸したキャラデザインでしたが、最近は大阪のあちこちで目にするので、慣れました(笑)
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