本日はミニカーのお話です。
2013年、コンビニ限定でUCC缶コーヒーBLACK無糖2缶に1個付いていた『Lamborghini 50th Anniversary SpecialCar Collecyion』から、「Jota SVR」をご紹介。
イオタはランボルギーニが1969年末から、ミウラをベースに製造した実験車両(通称「J」)および「J」のレプリカ車両の通称で、一般に市販された車両ではありませんでした。
オリジナルイオタは実験走行後売却されましたが、のちに車両火災で廃車となってしまいました。
また、オリジナルが売却される前、工場を訪れてイオタを見た顧客の要望で数台のイオタ(レプリカ)が作製され、それらはイオタSVJと呼ばれています。
今回のモデルとなってるイオタSVRは、1968年にヘルベルト・ハーネの注文でミウラP400をベースにしてSVJに改装されて納品され、後に初期のカウンタックLP400に装着されていたものと同形のリアウイングが取り付けられたそうです。
その後、1976年に日本人に売却され、各地のスーパーカーショーで展示されていたそうです。
カウンタック、ミウラ、イオタといえばスーパーカーブームの時、ランボルギーニを代表する人気車種でしたね~
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ランボルギーニのミニカーは、子供の頃同じクラスの男子が夢中になって見せて説明してくれたなあと懐かしさいっぱいです´_`
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はじめまして。
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いわゆるスーパーカーブームの頃の話ですかね。
あの頃はスーパーカー消しゴムに夢中でした(笑)
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