本日はミニカーのお話です。
2015年にトミカショップで発売されたトミカショップオリジナル 「ランボルギーニ ヴェネーノ」をご紹介。
ベースはNo.118-4 「ランボルギーニ ヴェネーノ」(2015年~)で、レギュラーモデルではまだ現役です。
ランボルギーニが創立50周年を記念して製造・販売した世界に3台しかないアヴェンタドールベースのスーパーカーのモデル化でした。
ヴェネーノはスペイン語で「毒」を意味するそうです。
スーパーカートミカの中でも人気な車種?で、既に10種類以上のバリエーションモデルが存在してますね。
当時のトミカショップオリジナルの定番だったトリコロールカラーでやたらド派手ですが、意外と違和感がありません。
実車に搭載されているエンジンは6.5リッターV12で、0-100km/hの加速タイムは2.8秒、最高速度は355km/hというスペック。
お値段も330万ユーロ(およそ4億円強)と桁外れの最強マシンです。
閲覧ありがとうございます。応援クリックでランキングがアップします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます