「点を掛く」
1 連歌や俳諧などで、評点をつける。
2 記号をつける。斜線を引いたり、しるしをつけたりする。
「点を稼ぐ」
⇒稼ぐ4- (「点をかせぐ」「点数をかせぐ」の形で)自分の立場が有利になるように行動をとる。評価を高める。
「天を焦がす」
火災などの炎が盛んに空に向かって立ちのぼるようすを形容する言葉。
「天を衝く」
天に届くほど高い。また、勢いの盛んなことにいう。
「天を摩する-てんをまする」
天に接するくらい高い。高い建築物についていう。
*goo辞書 より
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