「加藤嘉八郎酒造」
明治5年からの創業を受け継ぎ、調和のとれた酒質と豊かな吟香を誇ります。
庄内平野の南西に位置する大山は江戸初期より本格的な酒造りが始まり、往時数十軒の酒蔵が軒を連ね、広島の西条、神戸の灘と共に酒どころとして並び称せられた。当社はこの地に明治5年創業し今日まで営々として大山酒の伝統を受け継ぎ、然も近代的な手法を取り入れた酒造りにより調和のとれた酒質と豊かな吟香を誇り、全国に販路を拡げてまいりました。
加藤嘉八郎酒造 山形県鶴岡市大山三丁目1-38
代表銘柄
大山 吟雅凛匠
酒 別 純米大吟醸
アルコール度 16.5
原料米 山田錦
精米歩合 40%
日本酒度 +0.5~+1.5
酸 度 1.35~1.45
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます