「縁の下の力持ち」
他人のために陰で苦労、努力をすること、また、そのような人のたとえ。
「縁は異なもの味なもの」
男女の縁はどこでどう結ばれるかわからず、不思議でおもしろいものであるということ。縁は異なもの。
「猿臂を伸ばす-えんぴをのばす」
物をつかもうと腕を長く伸ばす。
「煙幕を張る」
相手に真意を悟らせないために、ごまかしたり、あいまいな言い方をしたりする。
「縁もゆかりもない」
何のかかわりもない。類義の語を重ねて強調した表現。
*goo辞書 より
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