＜慣用句・諺＞ 過ぎたるは猶及ばざるが如し など

　「過ぎたるは猶及ばざるが如し」

　《「論語」先進から》何事でもやりすぎることはやり足りないことと同じようによくない。

 

　「生業は草の種-すぎわいはくさのたね」

　暮らしを立てるための職業は、草の種のように多い。

 

　「宿世拙し-すくせつたなし」

　宿縁がよくない。ふしあわせな運に生まれついている。

 

　「スクラムを組む」

　１ スクラムの体勢を作る。

　２ 力を合わせて事にあたる。

 

　「凄みを利かせる」

　すごみのある態度や言葉で脅迫する。

 

＊goo辞書 より