アッツサクラはなんともショッキングなピンク色。花言葉は「愛を待つ」
たったひとつ株だけど、庭の真ん中でバッチリ自己主張してます。
私は小さい時からこの濃いピンクとは無縁でした。
でも、私の祖母はこの色をとても好んでいた気がします。
だからなのか、父はお店で花苗を選ぶ時決まって最初にこの色の花を手にします。
きっとどこかに自分の母親の面影を感じているのかもしれません。
時間に追われた大忙しの一日でした。
途中で息切れしそうになったけど、残りは気力のみで動く私。
最近とくにゲンキなおばさんになったものだと自分でもちょっとびっくりしているくらいです。
めざすものが明確になるとこうも動きもキモチも身体も変っていくものなのですね。