今にも枝が折れ添うな程、たわわに実った、ご近所の柿!
何ともあざやかな季節です。
枝から盗んで食べられないのが残念・・・
甘柿の北限は宮城県ですが、やはり全体的には渋柿がほとんどらしいですね。
渋味のタンニンを出すことで、鳥などから身を守るのだそうで、
自然の摂理とはすごいものです。
「脱穀するぞ~」という名郷根さんの電話で駆けつけた田んぼ。
あまりにも忙しい上に先日の雨天続きでこの辺では遅い作業になりました。
ハセから稲をおろし、脱穀機にかける家族の手早い流れ作業は見てても気持ちのよい早さです。
モミがザザーッと袋に入って行きます。
「や~っと新米にありつけるねえ!」と私もワクワク様で作業を見守ります。
ハセ掛けの新米「なごねん米(仮称・・笑)」が手に入るのももうすぐです。
何ともあざやかな季節です。
枝から盗んで食べられないのが残念・・・
甘柿の北限は宮城県ですが、やはり全体的には渋柿がほとんどらしいですね。
渋味のタンニンを出すことで、鳥などから身を守るのだそうで、
自然の摂理とはすごいものです。
「脱穀するぞ~」という名郷根さんの電話で駆けつけた田んぼ。
あまりにも忙しい上に先日の雨天続きでこの辺では遅い作業になりました。
ハセから稲をおろし、脱穀機にかける家族の手早い流れ作業は見てても気持ちのよい早さです。
モミがザザーッと袋に入って行きます。
「や~っと新米にありつけるねえ!」と私もワクワク様で作業を見守ります。
ハセ掛けの新米「なごねん米(仮称・・笑)」が手に入るのももうすぐです。