10月5日 土曜日
●「泳いでいるアヒルは足を見せない」
というのは、ベトナムの諺だったかな?
間違ったらゴメンナサイ。
●なぜこんなことを書いたのか。
この前のブログでその足をチラリと見せるようなことを書いたからだ。
●泳ぎ続けるためには、水面下で必死に水を掻いている。
その努力を人には見せない。
わたしのすきな、ことばだ。
●それなのに、水面下のことをすこし書いてしまった。
お恥ずかしい。
●小説を書きつづけるためには努力を継続させる。
よほど幸運の星の下に生まれた人でない限り、
その努力をつづけても、
必ずいい小説が書けるようになるとはいいきれない。
才能がものをいう。
●自虐的になり、じぶんに才能のなさに悲しくなって、
ただ茫然と周囲をみまわすこともある。
「おれは今まで何やって来たのだ」
応えてくれる同年輩の友だちはもうわたしの周りにはいない。
●ただひとり、取り残されても、書きつづける。
あなたには、出来ますか。
すべての世俗的な慾望をうちすてて、
ただ書くことに集中する。
あなたには出来ますか。
あまりに安易に小説家になりたい、
なんていわれるとそう問い正したくなる。
●今日は、三度ブログをアップしましたが、
なにか漠としたことばかり書きました。
反省しています。
風邪の後遺症でまだ疲れているのかもしれません。
マイナス思考におちいっています。
今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
皆さんの応援でがんばっています。
にほんブログ村
●「泳いでいるアヒルは足を見せない」
というのは、ベトナムの諺だったかな?
間違ったらゴメンナサイ。
●なぜこんなことを書いたのか。
この前のブログでその足をチラリと見せるようなことを書いたからだ。
●泳ぎ続けるためには、水面下で必死に水を掻いている。
その努力を人には見せない。
わたしのすきな、ことばだ。
●それなのに、水面下のことをすこし書いてしまった。
お恥ずかしい。
●小説を書きつづけるためには努力を継続させる。
よほど幸運の星の下に生まれた人でない限り、
その努力をつづけても、
必ずいい小説が書けるようになるとはいいきれない。
才能がものをいう。
●自虐的になり、じぶんに才能のなさに悲しくなって、
ただ茫然と周囲をみまわすこともある。
「おれは今まで何やって来たのだ」
応えてくれる同年輩の友だちはもうわたしの周りにはいない。
●ただひとり、取り残されても、書きつづける。
あなたには、出来ますか。
すべての世俗的な慾望をうちすてて、
ただ書くことに集中する。
あなたには出来ますか。
あまりに安易に小説家になりたい、
なんていわれるとそう問い正したくなる。
●今日は、三度ブログをアップしましたが、
なにか漠としたことばかり書きました。
反省しています。
風邪の後遺症でまだ疲れているのかもしれません。
マイナス思考におちいっています。
今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
皆さんの応援でがんばっています。
