田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

中間試験がおわったのに頑張り続けている君に。  麻屋与志夫

2013-10-20 22:51:42 | ブログ
10月20日 日曜日

●金曜日の特訓を今日に変更した。

出席者三名。

一名休み。

●中間試験が終わったばかりなのに、

今夜もガンバっているキミ。

偉いぞ!!

●もう疲れたから、

休もう。

そう思った時、

GGは、

「ここまでは、だれでも、努力する。これからがおれの本領発揮。がんばるぞ」

と、自分を励まして勉強の時間を延長する。

●英語は長い時間かけて勉強しなければならないので、

苦労しますね。

がんばれ、がんばれ。


●才能とは努力を継続できることだ。



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雨の日の留守番。自作を加筆――訂正。 麻屋与志夫

2013-10-20 12:19:03 | ブログ
10月20日 日曜日

●雨の中をカミサンは隣町まででかけていった。

26号台風で教室の屋根がほんの少しだけ被害があった。

テッペンのトタンが二枚ほどはがれていた。

大工の羽山さんが来て直してくれた。

それででかけるのが、おそくなった。

12時9分の電車にのったはずだ。

ローカル線なので、一時間に一本だ。

乗り遅れないといいな。

●雨の日の留守番。

ブラッキとふたりだけだ。

猫ちゃんもながく共に生活していると、

人間に思えてくる。

呼べば来る。

呼ばなくても、

独りで襖をあけたり、

ドァをあけて入ってくる。

ニャと挨拶して膝の上にのる。

かわいいものだ。

スローライフには猫は手放せない。

ブラッキあいてに対話をかわす。

ときどき、

ニャと相槌をうってくれる。

●――と書くと、

何の悩みもないようだ。

でも小説を描いているからには、

悩みは重層的に背中にのしかかってくる。

まぁ、すきでやっているのだから悩みはあっても苦にはならない。

掘りごたつで、

「朱の記憶」の加筆、訂正をつづける。

訂正だけにして、本来はあまり手を入れない方がいいのだろうが、

みなさんの完成された作品を読んでいると、

こちらもおちおちしていられなくなってしまう。

●ブラッキの写真は、

カミサンのブログ「猫と亭主とわたし」にのっています。

ぜひご覧ください。

左側のブックマークをクリックするとよめます。

写真が豊富で楽しいブログですよ。


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