田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

カミサンと木犀通りを散歩した。 麻屋与志夫

2013-10-06 16:11:09 | ブログ
10月6日 日曜日

●誉田哲也の『歌舞伎町セブン』が面白くて徹夜で読んだ。

●遅い朝食をたべた。

●午後ベニマル。

帰りに清水雑貨屋さんからラーメン屋さんの『安喜亭』さんまでの通りで木犀のいい匂いがした。

この通りは、わたしはひそかに『木犀通り』と呼んでいる。

木犀の芳しい匂いをかぎながらカミサンと歩いた。

さわやかなきぶんになる。

田舎町でのスローライフ。

木犀の匂いが漂う通りをふたりでのんびりと散歩できるなんて幸せだ。

●帰るとわが家の狭小庭園でもバラが咲いていた。

秋のバラの芳香もいいものだ。

花弁の美しさは言うまでもない。

●カミサンはバラにうどんこ病がでたとおおさわぎだ。

●明日も晴れるだろうか。

●『朱の記憶』第二稿校正済み。

●これから『さすらいの塾講師』の手入れをはじめる。

歌舞伎町が舞台なので、誉田さんの作品が参考になるだろう。



 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへにほんブログ村