田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ああ、日光にいきたいな。もうすぐ紅葉の季節だ。 麻屋与志夫

2013-10-07 08:20:48 | ブログ
10月7日 月曜日

●ああ、日光にいきたいな。

東武電車でたった20分弱なのに。

なかなかでかけられない。

自分の家の庭を散歩するようなものなのに。

どうしても、時間があかない。

いくなら、いまでしょう。

季節はよし。

今年こそはとはりきっているのに、

予定が立てこんでくる。

●日光のあの澄んだ空気を吸うだけでもいいのにな。

●水車公園。日光杉並木例弊使街道。大谷川公園。

――ここまでは今市にある。

●霧降の滝。

そして、山のレストランの前を左にはいつて日光隠れ三滝。

丁字の滝。玉簾の滝。マックラの滝。

●裏見の滝。

寂光の滝。

●滝はさほど迫力はないが、滝尾古道の先の白糸の滝。

●ともかく、日光四十八滝といわれるほどだから滝巡りをするだけでも楽しみはある。

●そして、個人的なことだが日光東照宮のガイド(英語)の真似ごとを高校生の時していたので思い出もある。

いきたい。いきたいな、日光。

●今朝も、二階の書斎の窓の外は快晴。

日光の方角を向いて、古賀志山を眺めながら小説を書いている。

あのむこう、鹿沼の山野の彼方が日光だ。

鹿沼は前日光高原にある。

ほとんど日光といっていい地形だ。

山間の舟形盆地の底のアバラ家で、

今日も一日パソコンに向かうことになる。

●ああ、日光にいきたい。

日光はそろそろ紅葉の季節だ。



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