田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

三鷹の女子高生刺殺事件。悲惨すぎる。  麻屋与志夫

2013-10-10 06:50:53 | ブログ
10月10日 木曜日
●朝から晴天。久しぶりで朝から青空だ。

秋空の気配だが、昼にはかなり暑くなるらしい。

何時までこの残暑つづくことやら。

●三鷹の女子高生刺殺事件。

またあまりにも悲惨な事件が起きてしまった。

フェイスブックで知り合い交際していたというのだが、

ほんとうなのだろうか。

●以前、塾生の女子高生に訊かれたことがあった。

「高校生になったら、ボーイフレンドがいないとおかしいですか」

「いや、いないのがあたりまえで、ムリしてBFをつくる必要はないだろう」

でも、この回答は正解ではなかったらしい。

GGがどうのこうの言うことではないらしい。

古い人間の、経験則からの発言は、もう何の役にもたたないらしい。

●ストーカーの被害。

多すぎますね。

でも、なんでもかんでも、責任を行政の側におわせるのは、酷だと思う。

これはヤバイと感じたら、

親や親戚でガードするようころがけなければならない。

家族力がとわれる。

悲しい事件だ。

第三者がとやかく言えることではない。

謹んで被害者の女子高生のご冥福をお祈りします。

●それにしても怖いですね。

馬乗りになってなんども刺したというのですから。

●学習塾を長年経営している。

夜の授業だ。

いまでは、全生徒、親が送迎している。

有りがたいことだ。

やはりこれくらい、注意する必要がある。

●話はとぶが、拙作『クノイチ48帝都の闇に散る』では、

クノイチがストーカー被害をくいとめるために、

ボディガードの会社を設立することを書いた。

●緊急のときには、そうした民間の施設も役に立つのではないか。



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