旅は…いろいろな事が起こります。
ホテルに…宿泊時のときの話です。
ちょい有名な…大きなホテルです。
大衆浴場で…温泉に浸かります。
浴衣に着替えて…準備完了です。
部屋にある…タオルセットです。
この時点では…タオルセットは広げません。
脱衣所にバスタオルを置き…入浴をします。
露天風呂にたっぷり遣い…気持ち良いです。
温泉を堪能し…脱衣所に戻ります。
まずバスタオルで…身体を拭きます。
畳まれたバスタオルを…広げています。
でも…広げた状態は見ていません。
人は気持ちよいと…目を閉じます。
ゆっくりと…身体を拭いた僕です。
そして目を開けて…ビックリです!
バスタオル半面が…血だらけなのです。
慌てて自分の身体を…調べまくります。
鏡にも映し…血が出てるか確かめます。
僕の身体からは…どこも血は出ていません。
そうなると…バスタオルに着いていたようです。
畳まれていた箇所で…その血が見えなかったのです。
よく見ると…血は乾きっています。
しかし…気持ち悪いことは確かです。
なんの血か解らない…恐怖が湧きます。
フロントに連絡して…バスタオルを変えて貰います。
しかし…
長崎旅行中に…気になったことです。
野球の…ユニフォーム姿の方がいます。
なぜ空港に…ユニフォームなのか謎です。
空港近くには…球場はありません。
まだ試合は…始まっていないのです。
それなのに…こんなに多いユニフォーム。
みんな…キャリーケースを持ってます。
みんな…あったかい所から乗ってます。
みんな…堂々たるユニフォーム姿です。
そこで気づきます…キャンプ地に行っている。
各チームによって…九州・四国と違ってます。
そこまで熱いファンが…たくさんいたのです。
今月末から始まる…NLBプロ野球です。
キャンプ地に行く熱量はありませんが…
今年も熱く応援していきますよ!
新宿のアルタが…閉店します。
45年の月日に…幕を閉じます。
東口の…待ち合わせ場所です。
「笑っていいとも」の…スタジオがあります。
僕もイベントで…そこに立った事がありました。
思ったより狭かったことに…ビックリしてました。
アルタの以前は…二幸というビルでした。
45年前は…二幸前で待ち合わせしました。
そしてアルタ…次は何になるのでしょう。
次の建物の工事が始まります…
その前が待ち合わせ場所なのでしょうか?
「前アルタ工事前集合」って…ややこしいですよね。
前々から企画した…長崎の旅行です。
坂道や階段が…徐々に苦手になります。
坂の街・長崎は…今のうちに制覇します。
坂も多いけど…カステラ屋さんもです。
とにかく…あちこちに店があるのです。
知らない店の方が…多いくらいでした。
大浦天主堂
カステラ屋さんも多いですが…教会もです。
気づくと教会が…目の前にあらわれてます。
ここは…キリシタンの歴史は根強いのです。
浦上天主堂
教会内に入ると…厳かな雰囲気がします。
大声をだせず…会話もままならないのです。
寺も神社もそうですが…こういう所は緊張です。
長崎を堪能した僕は…ふくらはぎが痛いです!
坂道や階段は…なるべく使うようにしますね。
軍艦島…まさに海に浮かぶ軍艦です。
波の高さや風速で島に上陸が出来ない事も…
その確率は40%だそうです。
なんと…上陸出来ました!
この島に街を作る…人間の偉大さに感服します。
お城大好きな…僕です。
熊本城を…尋ねました。
熊本地震で…崩壊です。
寄付金を…送りました。
熊本城主に…なります。
そして初めて…来ます。
もう修復完成…そう思っていました。
しかし…まだまだ修復中だったのです。
完成は…これから30年も掛かるそうです。
石垣を…一つ一つ積みなおしてます。
あちこちが…未だ崩れたままでした。
ネットが張られ…危険地帯ありです。
城内に入ると…土足OKの城です。
各階は展示物で…文化祭のようです。
昔の城の床や…仕掛け等がないのです。
地震で…城内が変わったのは確実です。
展示を見ていると…幾度も傷ついてます。
地震や火災…西南戦争でも被害にあいます。
その都度…復元してきた熊本城です。
その底力は…城構えからも感じます。
日本の象徴といえる…お城なのです。
僕は30年後の…
完全復活を見る事が出来るのしょうか?
そのあと…雲仙温泉に向かったのです。
いや~好きな温質ですよ♪
2025年…プロ野球が始まりつつあります。
観戦チケットが…売り始めているのです。
年間予定表を見て…試合を選んでいます。
推しチームは…また西武ライオンズです。
今年で応援…3年目を迎える僕なのです。
応援観戦目標数は…17試合を目指します。
セ・パ交流戦は…もう行くのは辞めました。
ベルーナドームは…3塁側がホームなのです。
それを知らないセ応援者が…うじゃうじゃです。
敵チームの応援者が多い…そんな席は真っ平です。
そして応援席を間違っても…大声で騒いでいます。
9試合はパス…その代わりにオープン戦を観戦です。
また鷹チームは…見ないことにします。
金で人を集めたチームは…不愉快です。
背番号5は…見ていて気持ち悪いのです。
そんなことを考えながら…
チケットをゲットします!
ちなみに今年も…ひとり応援団です♪
映画館で…鑑賞をしました。
隣の席は…カップルのようです。
ポップコーンを…購入してきてます。
ポップコーンの鑑賞は…反対派の僕です。
鑑賞の集中力が…妨げられると考えます。
そして周りの人に…大変に迷惑なのです。
そして今日…案の定の事件です。
隣の男性が…ずっと食べています。
ポップコーンを…一粒づつなのです。
それも…一定のスピードです。
一粒食べて直ぐに…またです。
それが…絶え間なく続きます。
映画のシーンが…盛り上がっても同じです。
一粒づつ「ポリポリ」と…音を立ててます。
この音が気にならないわけは…ないのです。
相手の女性は…気にならないか不思議です。
「食べるの休みません」…言おうと思います。
しかし人に迷惑と思わない奴は…無駄かもです。
面白い映画を…中断してもしょうがないです。
でも一粒づつだと…1時間以上は食べられます。
ウンザリしてるとピタッと…その手が止まります。
映画の山場だから…流石に止めたと考えます。
チラッと見ると…ポップコーンが無くなります。
こいつはガキかと思い…映画を堪能した僕でした。
上映後…隣の男をマジマジ見ました。
なんと中年のよい歳の…普通の奴です。
隣の女性は…申し訳なさそうにしてます。
果たして映画鑑賞に…
ポップコーンは必要なのでしょうか?
あんなに音を立ててよいなら…
お煎餅でも好いのでないでしょうか?
ヤクルト・スワローズのマスコットキャラクター
…「つば九郎」担当スタッフの方が亡くなります。
ウィキペディアをみました。
出身地・じゃぱん
生年月日・人間の年齢ではすでに大人の仲間入り
身長・チーム内で5番目くらい
体重・圧倒的なレギュラークラス
年俸・6万円+ヤクルト100飲み放題
背番号・2896
つば九郎担当スタッフ…つまり中に入ってる方です。
野球のマスコットキャラクターでは…一番人気です。
このキャラクターを知らない人は…いないかもです。
僕も…神宮球場で何回も見ます。
愛くるしいキャラで…魅了します。
見ていて…飽きないキャラなのです。
もしかしたら日本プロ野球界の…
応援を一変させたかもです。
マスコットキャラクター好きの日本人…
そのハートを掴みまくりました。
その中のスタッフは最後まで顔を隠す…
キャラクターの鏡のような方です。
……ご冥福をお祈りいたします
インバウンドで…日本経済が潤ってます。
それは解ってうますが…首を傾げてます。
外国の方々は…風習が違うのも理解です。
道を…キャリーケースで横5列は如何なものか。
そのキャリーケースを…一人で4個は如何なものか。
キャリーケースに子供を乗せ…遊ぶのは如何なものか。
道の真ん中で…たむろするのは辞めてね。
携帯で場所を探してるが…道を塞がないで。
道端に…唾や痰を破棄するのは汚いのですが。
日本に来たなら…その国の言葉を使いませんか。
大声で叫ぶのは…我が国では喧嘩に聞こえます。
行列に割り込むのは…この国ではダメなのです。
書き並べると…もっともっとあります。
空港に注意勧告を…書いておく事を提案します!
これは…偶然なのでしょうか。
これは…日常的に当たり前か。
これは…見てはいけないのか。
隣は…中年のカップルさんです。
ちょい…他人行儀の感じがします。
話す言葉使いは…敬語の感がします。
絶対に…ご夫婦ではないです。
昼間に…映画を観ているのです。
それも着飾っている…お二人です。
不思議に思ってる…僕の前の席です。
やはりカップルが…座っているのです。
いろいろなことを…質問し合っています。
絶対に…ご夫婦ではないです。
昼間に…映画を観ているのです。
それも着飾っている…お二人です。
色々なことを…想像してしまう僕です。
ええええ?なにをって…ねえ?
漢字が…なかなか書けないです。
それに落ち込んでいる…僕です。
だから今から…勉強を考えます。
そして改めて…発見します。
字が…変わってきています。
昔とは…違う字体なのです。
はっきり言って…汚いのです。
以前も…上手い字ではないです。
でも…それに磨きがかかってます。
少し丸文字化の…僕の字体です。
丸文字は…僕の若いから流行です。
それを…素直に受け入れた僕でした。
その丸文字が…ぐちゃぐちゃになってます。
自分でも読めない…変形文字が並んでます。
つまり…他の人は読めないに違いないです。
全て…パソコンで書いています。
それを…みんなに見せています。
手書きは…自分用メモだけです。
もしかしたら読めなくて…迷惑をおかけしたかもです。
自分の字には…責任を持たないといけませんね。
直します……
青山学院大学 原駅伝監督
「タイムだけで生徒を集めたら、チームはボロボロ
それからは人柄を優先してる」
ひとりで…成長するわけではない。
みんなで…励まし合っているのです。
人は一人では…生きていけないのです。
だから…人選は人柄が大切なんですよね。
そして…すごく悩むんですね。