マーラータンが…好きな僕です。
何故か…冬は食べなかったです。
春になって…急に食べたいです。
ここ数日…毎日マーラータンです。
どの店も…女性が多い感じがします。
美容と健康に…良いのかもしれません。
今日の店は…主にカウンターです。
昼食時…女性がずらっと座ってます。
その真ん中に座る…唯一男性の僕です。
この店は…0辛~5辛があります。
僕は…一番人気の2辛を注文します。
ちなみに0辛は…全く辛くないのです。
店の方が辛さを言って…運びます。
左隣の女子たちは…5辛・4辛2人です。
右隣の女子たちは…みんなさん3辛です。
暫くして…僕のマーラータンが運ばれます。
店員さんが「2辛ですね」と…大声で言います。
何故か…2辛は軟弱に感じてしまった僕なのです。
女子たちは…一切水分を摂取しないです。
次は3辛と思いますが…水を飲み続ける僕です。
街をぶらついてると…大きな建物です。
その建物の前には…銅像が佇んでいます。
「え?夏目漱石じゃない!」と驚く僕です。
新宿区立漱石山房記念館
興味本位で…300円の入場料を払います。
漱石先生の直筆や…系譜が並んでいます。
作品のあらすじや…手紙が書きています。
学生時代に読んだ…夏目漱石です。
文豪といえば…この方を思います。
お札にもなった…著名人なのです。
猫が案内します。。
驚いたのは…38歳が作家デビューです。
そして49歳という若さで…亡くなります。
たった11年間での活動で…名前を残します。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに、人の世は住みにくい。(草枕より)
頭のいいところが見えると嫌われる。
情が深いとそれに流されてしまう。
自分の意見をいうと衝突する。
人づきあいというのは大変だよ!
いつの世も変わらず…智・情・意地のバランスですね。
夏目漱石…久々に読み返してみますかね。
どんよりとした…重い雲です。
青空を覆って…雲が広がります。
雲は低く…大きな屋根のようです。
その雲の上を…飛行機が飛んでます。
姿は見えませんが…飛行音は聞こえます。
その轟音は…最近ニュースで耳にしてます。
轟音が聞こえた後…爆音がします。
そして空襲警報が…鳴りだします。
ウクライナの今が…頭を過ります。
でも今の僕の上の雲からは…
なにも落ちてきません!
勝手に…あだ名をつける人がいます。
誰も…そのあだ名では誰も呼んでません。
呼ばれている人も…なにか不思議そうです。
その呼ばれている名は…品がないのです。
その呼ばれている名は…呼ばれる人は?です。
その呼ばれている名は…その人しか使いません。
その呼び名は…バカみたいな命名です。
その呼び名は…捻りも何もない命名です。
その呼び名は…聞いていてドン引きします。
呼んでいる人は…友達がいなそうです。
呼んでいる人は…僕はウマが合いません。
呼んでいる人は…自分の事は好きそうです。
あだ名って…今は学校では禁止なんですよね?
あんたの智恵が…そうさせたんだよ!
これは㊙…なのです。
ここ最近の傾向です。
僕…枕が好きなのです。
ベッドには…6つの枕があります。
いろいろと…品を変えて寝てます。
ときどきは…重ねて寝ているのです。
枕が一つだと…落ち着きません。
当然…抱き枕もないと駄目です。
微妙に増える…枕の数なのです。
いづれは…寝る場所がなくなるかもしれません。
この枕好きって…どんな心理なのでしょうか?
日本プロ野球が…開幕しました。
今年の僕は…変な盛り上がりです。
応援するチームを…変更するのです。
応援してたチームは…球団がバラバラです。
毎回のお家騒動に…もうウンザリの僕です。
50年の応援に…もう別れをする事にします。
僕のヒーロー―…掛布さんは監督になれません。
OBが揉めている会社は…良いチームは作れません。
今日の試合を観ても…最下位はありえそうな感じです。
僕が最初に出会った選手は…野村克也氏です。
小学生の僕に…暖かい言葉をくれた方なのです。
そのID野球の継承者の一人が…来期監督候補です。
以前…野村監督の時も応援します。
でも…地元出身者が他を受け入れせん。
そこで遠くから…傍観し応援してた撲です。
今シーズンは…静かに応援します。
来期…彼が監督に暁には騒ぎます。
だから仙台は来年…今年は関東です。
古田監督…あり得ませんかね?
ちなみに携帯電話…楽天に変えた僕です!
「ゴヤの名画と優しい泥棒」鑑賞
勧められて…映画館に向かいました。
原題は「The Duke」…公爵なんです。
しかし…日本語タイトルが良いです。
これは…英国の実話です。
これは…知りませんでした。
これは…意外と面白い映画です。
飄々とした…おじいちゃんが主役です。
良くしゃべり頑固…人の良い感じです。
でも自分の傍にいたら…迷惑かもです。
この役を…ジム・ブロードべンドが演じます。
70歳とは思えない…切れのある台詞回しです。
ユーモア対処も…さすがベテランを感じます。
こんな風に歳を重ねた演技…真似したいですね。
高齢化社会・人種差別・格差社会・陪審制…
いろいろと考えさせられました。
僕は…お金持ちではありません。
僕は…博愛主義者でもありません。
僕は…善者ぶるつもりはありません。
僕は…今日ウクライナに寄付をしました。
金額も言えないほどの…僅かな寄付です。
人々の着物や薬の一部になれば良いです。
僕は…露西亜の人は憎くありません。
僕は…ぷーちん1人が悪いと思ってます。
彼の目つきは…異常者そのものなのです。
独裁者の典型ヒトラーは…ユダヤ人を殺害しました。
大量のユダヤ人を殺害した人物は…アイヒマンです。
彼は命令を淡々とこなす…平凡な役人だったのです。
戦後逮捕された彼の言葉…「私の罪は従順だったことだ」
今の露西亜の軍人や役人も…ぷーちんに従っているのです。
一秒でも早く…彼らが戦争犯罪人から離れる事を願います。
ゼレンスキー大統領の日本への演説…涙が出てきます。
大統領は切実に話して…日本に復興のお願いをします。
日本に武力がない事を理解し…経済の助けを求めます。
僕は…ぷーちんを消す事ができません。
出来る事は…ウクライナを援助する事です。
闘いが終わった時の…復興の手助けをします。
だから…その為にもっと働くことにしました!
これは戦争なんかではありません…
たった一人の異常者の侵略行為なのです!
農家の方々の経営する…食事できる店です。
野菜を中心に…美味しい料理が運ばれます。
すこし遠い店ですが…足を伸ばしてみます。
みぞれが降る中…お店に到着しました。
民家を利用した…良い雰囲気なのです。
席に案内されて…一品料理を待ちます。
その間に…前菜のサラダを食べられます。
オリジナルの…ドレッシングをかけます。
美味しいですが…時どきドキッとします。
身体が固まる…好きじゃない味です。
でもドレッシングが…誤魔化します。
しかし…その味が口に残っています。
運ばれた料理は…たくさんの野菜です。
一つ一つの品が…丁寧に作られています。
あっという間…全てを平らげてしまいます。
しかし…口の奥に残る味です。
そこで…サラダの種類をみます。
そこには…僕の大の苦手があります。
「パクチー!」
貝アレルギーの…僕です。
貝類は…気にしていました。
だが…パクチー油断しました。
これを食べると…身体が固まる僕です。
これを口にすると…下半身が硬直します。
これを噛むと…ずっと味が残っている感です。
美味しい料理を堪能して…
半日パクチー口の僕でした!
「春が近づいたなぁ」
…都会のあるある
人が…横に連らなって歩く。
そして…歩道を塞いでいる。
周りが見えず…話している。
歩くスピードが…めちゃ遅い。
後ろのなんかは…気にしない。
マイペースで…邪魔なんです。
カップルが…ベタベタしてる。
彼氏が…彼女のバッグを持つ。
そして彼女は…手ぶらで歩く。
こんな光景が…増えてくるのです。
東京にやって来た…人たちです。
蔓延防止が終わった…人たちです。
寒さからも解放された…人たちです。
今日の春分の日を迎え…
東京の道は塞がれます!
知人が…当たり屋にあいました。
細い道を…車で徐行していました。
すると急に…男に呼び止められます。
車のサイドミラーが…男に当たったと言います。
その際に男がしていた時計が…傷ついたとの事です。
そこで弁償金を払えと…男は激怒して要求したそうです。
知人は避けたのに…ぶつかって来たと反論したそうです。
しかし男は金を払えの一点張りで…後に引かないのです。
すると…そこに警察の方々が割って入ってきたのでした。
なんと…男は当たり屋の常習犯で尾行されていたようです。
また現場付近で…頻繁に同じような事が起きていたのです。
男は…その場で当たり屋を認め警察に逮捕されたのでした。
男は…その場で11件の当たり屋をしていました。
また東京に来る前にも…当たり屋をしていたのです。
ニュースにも出ていましたが…40歳の無職の男でした。
物騒な世の中です…
当たり屋には気をつけましょうね!
相も変わらず…DVD映画収集の僕です。
最近は…なにか偏った映画を観ています。
その作品群は…ある人物がテーマなのです。
「ジョジョラビット」
「血塗られた第三帝国」
「帰ってきたヒトラー」
映画「オペレーションミンスミート
~ナチを欺いた死体~」
とにかく…ヒトラーの映画ばかり観ています。
この映画も宣伝で気になり…やっと観られます。
ストーリーは実話だと知り…吃驚していた僕です。
戦争の水面下で…いろいろ人は考えています。
それは戦争を早く辞めたい…それを伺えます。
ネタバレなのですが…英国はナチを欺きます。
僕は今…独裁者が大嫌いです。
独裁者が…滅びる事を望みます。
独裁者に…成功はない事を見ます。
ヒトラーを…ぷーちんの置き換えてます。
ぷーちんが…消え去ることを祈っています。
独裁者など…平和な世界には不必要なのです。
これから「チャップリンの独裁者」を観直そうかな?
ぷーちん…この世からいなくなってください!
マスクが必着の…今のコロナ禍です。
マスクを着けると…眼鏡は邪魔です。
曇ってしまい…視界が悪くなります。
マスクとメガネ…どちらをとるか。
やはりコロナは怖いので…マスクです。
仕事以外は…メガネをはずしてる僕です。
そうなると…視力は落ちてるようです。
遠くの字や人が…霞んで見えています。
夜の車の運転…マスクなしメガネです。
パソコンの字や数字は…見にくいです。
だんだんと…視力は落ちていく僕です。
もうオールドアイとは…関係ないです。
コロナは…視力も蝕んでいくのです!
コロナもぷーちんも…早く消えろ!
3月です…年度が終わるのです。
TVドラマも…終わりを迎えます。
番組は…最終回の告知ばかりです。
TVドラマは…もう全く観ていない僕です。
だから…その最終回は観る気は全くないです。
推理ドラマも…誰が犯人か予想しても???です。
チャンネルを変えても…番宣なのです。
だったら…テレビを観なければよいです。
でもテレビっ子は…流し見でつけています。
テレビは…僕の一部なのかもしれません
でもドラマ観ていなくて…すいませんね!