映画『パリ13区』
たまのフランス映画は…快感です。
たまのモノクロの映画は…逸楽です。
たまの下調べしない映画は…快楽です。
隣席に…白髪のカップルです。
おばあ様が…僕の隣に座ります。
ちょっと混んでいる…映画館です。
映画の内容は…男女関係不安です。
そして都会での…孤独感を表します。
愛や…セックスをも描いているのです。
セックスについて…揉めるシーンです。
隣の老カップルが…少し気になる僕です。
観終わって…どんなことを語るのだろうか。
大胆な…セックスシーンが多いです。
隣の老婦人が…かなり気になる僕です。
このシーンが…どんな思いなのだろうか。
そんなシーンやセリフの度に…びっくとします。
隣のお二人は…どんな感想を持っているのかな。
大きなお世話ですが…隣が気になる僕なのです。
今日の映画は…こんな感想でした。
もっと映画に…集中しないとですね。
GWが…始まります。
今日の東京…大雨です。
しかし街は…人混みです。
お店は…人を呼んでいます。
あちこちで…安売りをします。
30%引きや半額ありの…値札です。
人混みを分けて…食事をします。
とある食べ物店に…入ったのです。
外国の方の店員さんに…言われます。
「1周年記念で…いつものサービスはありません」
はあ?…となる僕です。
記念で…サービス無し?
もう一度…聞き直します。
「だからお店1周年記念だから…いつものサービスはないです!」
解ったような…解らない感じです。
それでも良いと…頭をさげる僕です。
サービスのない…美味しい食事でした。
非常事態宣言がない…東京の街です。
街の人々は…きちんとマスクをします。
日本人の真面目さに…脱帽の僕なのです。
「マスクは…顔の一部です!」
キャリーバッグの方が多い事に…吃驚です。
連泊かと思いきや…買い物を入れて帰るんですね?
テレビは…旅番組が多い感じです。
料理番組も…わざわざ遠くに行きます。
日本国内だけでも…見どころ満載なのです。
テレビのCMも…旅行が多いです。
街中も…旅行会社のCMが多いです。
旅を進めている…世間の流れなのです。
3年ぶりの…規制なきGWがきます。
我慢した2年は…みんな籠ってました。
そして今年は…解放しよとしています。
絶対に…リバウンドがおきます。
しかしコロナとは…共存覚悟です。
コロナが絶滅は…あり得ないのです。
しかしGW…僕は旅たちません。
イライラする…渋滞が大嫌いです。
人混みも…ウンザリしてしまいます。
その辺を考慮して…僕のGWは始まります!
もう家になんか…籠っていられませんよ!
TVの…ドッキリ番組です。
大笑いを…してしまいます。
何故か…ウルっとする僕です。
憧れの芸能人が…隠れてます。
知らずに…その人の事を話ます。
すると…いきなり憧れの方登場です。
唖然とし…震えてます。
腰を…抜かしています。
感激で…涙しています。
そこで…ふと思いました。
僕が腰を抜かす人は…誰か?
僕が…感涙し震える人って??
憧れのスターは…思い当たりません。
好きなアイドルは…今はいないのです。
外国スターは…本物か疑うと思うのです。
自分の憧れを…ジッと考えます。
しかし…一人も浮かばないのです。
昔は…切り抜きを集めていた僕です。
その憧れ人を見つけるには…
その憧れ人が目の前に現れた時でしょうね?
……誰かな???
舞台美術に携わる者を…舞台美術家と言います。
演出家や作家と打ち合わせ…デザインをします。
その空間で俳優が演じる…大事なポジションです。
以前の劇団で…舞台美術家を探す事になります。
いろいろと舞台を観て…四苦八苦していました。
すると直ぐに…好きになった舞台がありました。
その舞台美術家の方と…付き合いが始まります。
そして…チャッターギャング創立へと続きます。
たくさんの助言を頂きながら…劇団は進みます。
他の劇団に出演した際も…一緒が多かったです。
日本酒を酌み交わし…芝居の話ばかりしました。
美味しい店を探すのは上手で…㊙店もあります。
優しくて…また厳しい方でした。
本当に…舞台が好きな方でした。
面白い話を…教えてくれました。
僕の戯曲のト書きが…理解不能で悩ませました。
舞台美術家が悩む本が…嬉しくなると言いました。
だから壁を倒したり…迷路があったりの舞台でした。
演劇部隊チャッターギャングの24作品は…
すべて田代利之氏の舞台美術です!
僕たちを…いつもフォローしてくれました。
今年の1月の公演は…舞台監督もお願いします。
辛そうに立ち振る舞っていて…?と思ったのです。
今日…田代さんの訃報が届きます。
無理してくださった事に…感謝です。
そして最後の舞台が…我が劇団でした。
もう、あの素敵で意外な舞台美術は…
2度と生で観ることは出来ないのです。
田代さんの冥福をお祈りいたします。
階段を昇ると…息がきれます。
坂道を上がると…バテててます。
少し駆けただけで…嫌になります。
コロナで…おとなしくしてました。
足の捻挫で…身体を庇っていました。
走るのを…知らずのうちにに辞めてました。
このままでは…衰えていきます。
ジョギングを…辞めてはダメです。
表を駆け抜ける…それが好きなのです。
その為には…目標が必要な僕です。
再び…ホノルルマラソンに参加です。
6年前の完走した感動を…思い出します。
数年後になるかもしれませんが…
再チャレンジです!
今日2キロ走ったら…バテバテでしたぜ。
映画館に…行く前にすることです。
ネットで…見やすい席を検索します。
各映画館の各スクリーンが…解ります。
毎回…なるほどと納得の席です。
映画館によって…全く違うのです。
映画館が増え…良い席が解りません。
今日の映画館は…左席を勧めます。
極度に左寄りで…不思議に思います。
行ってみると…スクリーンが左でした。
映画『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディーガード』
TVで紹介された…映画です。
宣伝が上手く…つい観ます。
大物俳優登場で…吃驚です。
ただ乱闘シーンに…眉を寄せます。
血が飛び交うと…身を引いています。
ピストルを見ると…嫌悪感を覚えます。
ウクライナ侵攻が…頭をよぎります。
予告の壮大な闘いシーンは…溜息です。
どの映画も…血や死や殺戮があるのです。
全くこの楽しいコメディ映画も…
ぷーちんのお陰で興醒めですよ。
もっと映画に…全集中しないとですね?
コロナ禍で…密はダメです。
人との距離を…あけています。
ソーシャルディスタンス…です。
スタジオ収録は…少人数です。
会話禁止と…御触れがあります。
台詞以外は…声を発しない僕です。
無駄な会話が楽しみな…僕なのです。
それを黙っていろは…苦痛なのです。
愛嬌のない僕が…スタジオにいます。
知らない新人には…挨拶のみです。
好きなスタッフとも…挨拶のみです。
久々の先輩や仲間にも…挨拶のみです。
でも苦手の人には…挨拶のみで助かります♪
無意味な会話で収録を中断してた…
昔が懐かしいですね。
電車内の風景が…変わりました。
新聞を…読んでいる人はいません。
本を読んでいる人は…1車両2人です。
みんな…携帯電話を見ています。
映像を観たり…ゲームをしてます。
皆夢中で…顔をあげる事はないです。
ボーッとしてる人は…殆どいません。
そのせいか…車内広告がなくなります。
週刊誌の車内刷りが…楽しみだった僕です。
車内で…好きな作家の本を読んでる僕です。
この行動は…かなりヤバい事は解っています。
夢中になって…降りる駅を通過してしまいます。
ふと…顔をあげると目的駅です。
急いでも…降りれるか微妙です。
目の前で…扉が閉まるかもです。
諦めて…ひと駅余計に乗り過ごします。
何気ない新聞や週刊誌の方が…良いのでしょうか?
雨が…しきりに降っています。
道は…ビショビショに濡れてます。
僕は…滑らないように慎重に歩きます。
やはり昨年の捻挫が…頭をよぎります。
坂道の砂利で…滑って大怪我をします。
それからの杖生活は…苦労したのです。
その事は…走馬灯以上に思い出します。
少しでも滑りそうになると…震えます。
だからペンギンのように…歩くのです。
濡れた道は…怖いです。
急な坂道は…恐怖です。
凸凹の道は…不安です。
今日も…傘を差してチョコチョコ歩きです。
少しツルっとした瞬間…大声をだす撲です。
そしてジャンプ競技の着地の…スタイルです。
あの捻挫は僕の人生生活を…大きく変えたのです!
だから雨の日は絵tン憂鬱な僕なのです。
博打の才能が…ない僕でした。
でも競馬は…21歳から始めます。
あの馬の走る姿が…素敵なのです。
馬の姿に見とれ…的中率は低いです。
徐々に馬鹿買いも辞めて…見るだけです。
しかし馬券を買わないと…興奮はしないです。
ちょい競馬関係の仕事が…きました。
最近の競走馬を…理解しないとです。
そこで春競馬から…少しはじめます。
大阪杯は…2着・3着でした。
桜花賞は…1着・3着でした。。
今日の皐月賞は…2着・3着です。
相変わらず…競馬の才能なしです。
今は未だ…ネット購入の僕なのです。
だが…いずれは本馬場に行かなくでは。
それまで…競馬の才能を磨かないとです!
ワイドで買えば?…そういう話ではないんです!
今春上京した方…気づいてください!
・3人以上の横並びの歩行…迷惑です。
・周りと違うゆっくり歩き…迷惑です。
・傘の先を後ろに向け歩く…迷惑です。
・電車内でリュックの後担ぎ…迷惑です。
・歩きスマホで避けない非常識…迷惑です。
いやいや…東京在住の方も気づいてください!