最近は「超激安カット」と名の着く美容室で…髪を切っている僕です。
毎回違う「超激安カット」店や…違う美容師さんです。
だから何となく…シックリとはいってません。
今日は久々に…十数年前からお世話になってる美容師さんの店に行きます。
お店を遠方に移られた為に…2年ぶりです。
しかしプロは…お客さんの髪質などを覚えているの驚きです。
僕が勝手に染めている髪を見て…「もう白髪の進みは停まりました」と仰います。
僕は(白髪は永久に進むものと思っていましたが…進行は停まるようです)
それを聞いて喜んでいる所に…「髪の後退は知りませんけどね」と。
そんな僕は髪をバッサリ切って…スッキリです。
そして明日は…宣伝用の写真撮影です。
『この髪型…かなり若く見えるぞ』
本日…日曜の昼2時からです。
初の真昼のチャット大会…開催のはずでした。
しかしギャングスター会員の…Iさんだけの参加です。
二人で淡々な…チャットです。
僕の昔話まで…続きました。
皆に言われました。
「昼間のチャットは無いんじゃない」
「日曜日の昼間のチャットはねぇ」
「ネットを昼にやるかなぁ」
Iさん…ありがとうございました!
一口飲んで…あまりの旨さに目を閉じます。
その瞬間手が滑って…ビールのジョッキーを倒します。
慌てて経て直したジョッキーには…ビールは半分しか残っていません。
こぼれたビールを急いで…拭いていると肘がジョッキーにぶつかります。
またジョッキーは倒れます…残りのビールは全てこぼれます。

最高時には…3箱も吸っていた僕です。
絶対に煙草は辞められないと…思っていた僕です。
池袋から渋谷までの行く間に…新宿で途中下車してた僕です。
2時間以上の芝居や映画は…後半がイライラした僕です。
兎に角…喫煙しないと我慢出来ない僕でした。
それが沢山の理由から…休煙を決めました。
今から2年前の…10月27日です。
皆は挫折すると…遠巻きに見ていました。
でも2年の間…迷う事はなかったです。
誰からもご褒美は頂けませんが…満足の僕です。
多分これからも…休煙は続きそうです!
北海道に移って…大成功でしたね。
新庄君のパフォーマンスで…上手くいきましたね。
八木君は…頑張りましたね。
しかしプロ野球観戦から…段々足が遠退く僕です。
相変わらず疑惑判定が多く…某チーム贔屓が気になります。
また大好きなチームが…強くなったからかもしれません。
でも今日の久々のTV観戦は…面白かったです。
「流れ」と云うものが…ハッキリした試合です。
乗ってるチーム・奴って…凄いです。
でも監督胴上げの前に…選手の胴上げは???の僕でした。
『信じられな~い!』

ビロウな話で…すいません。
子供の頃は…胃腸が弱かった僕です。
僕は大抵…○痢気味でした。
でも最近の僕のお腹の調子は…バッチシです。
そんな僕が久々に…●秘です。
お腹がシクシクして…調子がメチャ悪いです。
思い切って…トイレに閉じ篭ります。
約1時間の孤軍奮闘…ジタバタ劇でした。
どうにか難を乗り切った僕です。
ところが…それから2時間後から○痢になりました。
時間に追われ…急ぎ足の僕でした。
人込みで…中々前に進む事が出来ません。
僕の前を歩く女性は…キャリーバッグを引いて歩いています。
(鞄に滑車がついて引っ張る…良くキャビンアテンダントが使ってるのです)
その人込みで…その女性が急に立ち止まります。
当然真後ろを歩いていた僕は…バッグに乗り上げます。
こうなると僕の後の人物は…僕にぶつかります。
すると僕は押されて…彼女に覆い被さります。
(つまりは僕が…彼女を襲った形です)
僕にぶつかった人物は…何処かに消えます。
バッグの彼女は…迷惑そうに僕を見ます。
だから僕は『すいません』と…彼女に謝ります。
(おかしくないですか…彼女が急に立ち止まるからいけないのに)
狭い日本 急いで停まると 危険です
【牛焼肉定食】を頼みました。
でも【牛焼肉丼】が来ました。
だから僕は『牛焼肉定食を頼んだんですが』と言いました。
すると店員さんは「すいません。今お取替えします」とを牛焼肉丼を下げます。
すると数秒後に…牛焼肉定食が来ます。
その牛焼肉には…御飯が数粒付いています。
そうなんです…彼は丼に乗っていた牛肉を皿に移しただけなんです。
それも意図も簡単に…成し遂げたのです。
そしてもっと凄いのは…彼はその行為を僕の見える所でやっていました。
その手際の良さは…悪びれる様子はありません。
だから僕は…唖然のまま平らげました。
我が師の結婚パーティーに…厳粛に参加の僕です。
日々若返る師は…31歳の差の花嫁をゲットしました。
苦労を重ねた師の幸せな姿に…ただただウルウルの僕です。
還暦後の新しい人生に…ただただ拍手です。
また沢山の「勇気」を頂いて帰った僕です。
僕は素直に『面白かった?』と聞きました。
すると「話が話だけに面白い訳ないでしょう」との答えでした。
或るマイペースな方との…久々の会話だったのです。
しかし会話は…そこで途切れました。
ねぇ…会話しようよ。

夜の11時です。
車を走らせようと…駐車場にある車に乗り込みます。
エンジンを掛ける為に…ブレーキを踏みます。
エンジンが掛かり…ふとバックミラーを見ます。
後には何もない事を…ちゃんと確認します。
そしてサイドミラーに…目をやります。
そこには7歳くらいの少年が…体育座りをしています。
車から1メートル後方の場所で…ブレーキランプに照らされています。
そして項垂れていた頭を…ゆっくり持ち上げます。
そんな時…世間の方々は落ち着いていれるのでしょうか。
僕は『キャー』と悲鳴を上げ…そして慌てて発車させました。
その子が近所の「あきお君」と思い出すまで…僕は車中で震えていました。
身も心も…ピシッと引き締まります。
でも眠さ全開なので…電車では座ります。
隣に座っている若い女性は…ミニスカート姿です。
寒くないのかと…女性を見ます。
どうやら…変ったストッキングを履いている様子です。
小さな鱗のようなものが…点々としています。
色は紫掛かった…縞々のタイプです。
細かい隆起状の…新タイプのストッキングのようです。
その時「クシュン!」と…女性のクシャミ。
僕も『ウソ~!』と…目を疑います。
彼女はストッキングは履いていません…なんと生足だったのです。
あまりの寒さに…足が鬱血しているようです。
鳥肌は5㍉は隆起して…斑点のように大きくなっているものもあります。
人の肌があれほど…肌色から遠ざかっていくのでししょうか。
あまりの光景に携帯を取り出し…その状態を写そうかと思いました。
でも…撮ってませんよ。

今年の始めから通っている接骨院に…また御世話になってます。
週1回くらいの医療マッサージですが…今の僕には最高の至福です。
病院には…5人の先生が居ます。
別に指名制ではありませんから…毎回違う先生に治療を受けます。
そのマッサージ法は…人それぞれ違うタイプがあります。
優しく全体を擦るタイプ。
細い指を細部に潜らせ掘り起こすタイプ。
力・パワーで揉み解すタイプ。
凝った場所を叩いていくタイプ。
身体を引っ張るタイプ。
色々なタイプで…毎回痛みを和らげている僕です。
でも僕は思います…マッサージ法に流派はあるのか?
色々なタイプは…僕に一番合う流派があるはずです。
その流派を見つけるべく…僕のマッサージ生活は続きます。
折角治った…おとなしくしていた膝です。
しかし気になる位に…痛みがあります。
寒さと冷えが…一番良くないのです。
僕はどうして芝居が近づくと…痛くなるのでしょうか?
僕は沢山の方々から頂く…差し入れを待っているのでしょうか?
僕は膝の痛みを和らげてくれる…百薬の長を期待しているのでしょうか?