以前…不愉快な店に遭遇しました。
店に入るなり…そこに座れと言います。
他の席を要求すると…嫌な顔をされました。
その時は…その店を出ました。
今日…いきなり雨が降ってきます。
傘を持っていないので…濡れてます。
雨宿りで…以前の店に駆け込みました。
店員さんが…全て変わっています。
優しい…親切な対応です。
すきな席に…案内されます。
直ぐに…満席になっています。
オーダーも快く…料理も美味しいです。
食事をしていても…落ち着いています。
その間に…お客さんは入れ替わります。
店員さんが違うだけで…
お店ってこんなに違うんですね♪
「いや~おでん…美味かったなぁ」
写真撮影時の…ポーズの謎です。
いろいろな…指ポーズがあります。
Z世代は…指ハートも古いそうです。
僕は無意識に…ピースサインです。
これは…小さい頃からの習慣です。
撮影瞬間に…「ピース」と言います。
このピースサインが…
ただのピースサインでなのです!
今までに写真を見て…愕然です。
僕たちは…身体の前にだします。
若者たちは…顔の前に出します。
またピースサインの…角度が違います。
若者たちは…思いっ切り広げています。
僕たちは…指2本を立てているだけです。
僕たちは…指の腹をカメラに向けてます。
若者たちは…縦横無尽に指を動かしてます。
こんなに違う…世代のピースサインなのです。
今後の写真撮影は…ピースサインは顔の前です。
今後の写真撮影は…ピースサインは指を広げてます。
今後の写真撮影は…ピースサインは指を変な方向です。
世代と流行を気にしてる…
世間に媚びる僕なのです!
映画『ザリガニの鳴くところ』
(茂美の奥深く、生き物たちが自然にままの姿で生きてる場所)
原作は…全世界1500万部突破のミステリー
2019年・2020年…アメリカで一番売れた本
2021年…本屋大賞翻訳小説部門第1位です
「読んでるか見るか 見てから読むか」
むかし…或る出版社の映画の宣伝の文です。
原作物の作品は毎回…考えさせられるのです。
最近なぜか…読むのが遅い僕です。
今から読んだら…映画が終わります。
だったら当然…見るのが先になります。
平日の昼間…映画館は満席です。
お客の殆どが…ご年配の方々です。
時間に…余裕がある方が多いのです。
マスク越しでも感じる…臭いです。
映画館は…独特の臭いが充満します。
ポップコーンの臭い…ではないのです。
しかし映画は…素敵な風景が写ってます。
僕の好きな…サスペンス推理が始まります。
ストーリーに引き込まれている…僕なのです。
もう一度観たい映画の…1本ですね。
時間が自由な僕は…今度はいつ観るのかな?
今宵は…或る打ち上げす。
今宵は…新宿で飲み会です。
今宵は…久々の外呑み会です。
午後6時過ぎ…新宿の街は人混みです。
飲食店は…どこも人で溢れ返ってます。
まるで祭りの夜のように…人混みです。
ここに…コロナはありません。
コロナに怯える人も…いません。
皆…コロナってなんなんですか?
そんな雰囲気が…街を覆っています。
もう檻に閉じ込められるのは…嫌です。
皆は街に繰り出して…社会を動かします。
でも…消毒はします。
まだ…マスクはします。
でも…人と触れたいです。
それにしても…すごい人の数でした!
そして楽しい飲み会でした♪
凄い人気で…観るチャンスを逃します。
感動を聞かされ…観るチャンスを逃します。
完成品を先に観られ…観るチャンスを逃します。
そして…やっと観られます。
ついに…やっと観られます。
きょう…やっと観られます。
『ONE PIACE FILM RED』
ライムジュース役で参加の僕です。
収録時は…音は無いのです。
収録時は…歌は無いのです。
収録時は…えは無いのです。
収録前に全編観ますが…ピンときてません。
今回のテーマの歌が…想像できてないのです。
果たしてどんな作品か…待ちに待った今日です。
上映開始から…釘付けの僕です。
途中から…涙・なみだの僕です。
最後は…涙を拭っていた僕です。
音楽・歌の凄さを…感じます。
アニメの素敵さを…感じます。
参加出来た喜びを…感じます。
まだまだ上映が続く作品です…
見逃している方は是非!
病院の待合室…多くの人がいます。
眼の検診は…目薬をさして待ちます。
そのために…かなり時間が掛かります。
いろんな人々が…行き交っています。
待合室で…ボーッと待っている僕です。
受付から…患者さんの名前が呼ばれます。
「にのみやかずなり」さん
都会の…真ん中の病院です。
もしかしたら…嵐の方かもです。
待合室の人々が…受付に釘付けです。
やはり…普通の男の方です。
みんな…苦笑いをしています。
暫くして…名前が呼ばれました。
「まえだあつこ」さん
みんな…また受付に釘付けです。
おばあちゃんが…返事をしています。
また苦笑いが生まれる…待合室なのです。
待ちくたびれてる僕は…ニヤニヤしています。
名前を呼ばれた方は…少し恥ずかしそうです。
有名人と同姓同名…当事者は迷惑のようです。
すると受付に…七三分けの男の人です。
予約をしていたようで…名前を聞かれます。
その方は…ゆっくりと低い声で名前を言います。
「かずがです」
ドッと噴出した…僕なのでした。
サッカーW杯が…始まってます。
この時期は…サッカーに夢中です。
4年に一度の将に…にわかファンです。
今回の日本の1次リーグは…死の組です。
スペインとドイツ…突破は難しいのです。
そうなると熱くなれない…弱気の僕なのです。
初戦のドイツ…僕の予想は3-1で負けです。
願わくば引き分けで…勝ち点1を獲得です。
勝ち点がついたら…にわかファンになります。
さあ…やってきましたドーハです。
嫌な思い出の地で…初戦スタートです。
期待薄でも…ドキドキのTV観戦の僕です。
いきなりの前田選手のシュートが…オフサイドです。
その後はドイツの猛攻で…日本はピンチだらけです。
そして痛恨のミスで…PK得点を許してしまいます。
完全に負けを感じた僕は…後半の始まりを忘れます。
慌ててチャンネルを変えると…選手が変わってます。
まるで別チームのようになり…攻め始めたています。
すると…堂安選手のシュートで同点です。
僕の願った…勝ち点1が見えてきました。
そして後半38分…浅野選手の値千金です。
「入った!」
まさか…奇跡の大逆転の日本です。
アディショナルタイム…長いです。
勝ち点3を…願っている僕でした。
そして…ゲームセットの笛が鳴ります。
その瞬間…にわかファンが誕生します。
今日から…W杯を観戦し続ける僕です。
さあ…にわかファンよ!
「ニッポン・チャチャチャ!」
舞台が終わると…季節が変わる。
そんな感覚が…僕にはあるのです。
それは…たま々偶然なのであります。
でも東京は…紅葉の季節になります。
ただいま…秋真っ只中なのであります。
あちこちが…徐々に染まっているのです。
この葉が枯れると…冬が訪れます!
だから今のうちに…パチリ!
コロナ感染を…心配の一週間でした。
一人でも感染したら…中止になります。
そうなると…今までの努力が水の泡です。
そんな心配を…ずっと続けました。
夜中に飛び起きた事も…多々あります。
ストレスは…身体中を駆け巡っています。
しかし一週間…無事に終わります。
誰一人…コロナに感染はしません。
無事に…全公演が終わったのです。
だから今日は…ぐっすり眠ります。
ときどき…ボーッとする僕なのです。
ストレスが…抜けていく感があります。
無事に終わって…ホッとしてます!
自己評価ですが…大成功ですよね!
初めての事でハラハラして、稽古でワクワクして、本番の舞台にドキドキする。
突然ですが!
「芝居作り」とかけて(アイドルのライブ)と解きます。
そのこころは…
「不安」(ファン)はいっぱいですが「完成」(歓声)が楽しみです。
芝居を教えてくださるのは…誰でもないお客さんですからね♪
(パンフレットより)
「ヘッセ」
お芝居…やめられまへんな♪
今週は…赤坂に居る僕です。
久しぶりの赤坂に…驚きです。
昔は…よく仕事で来た場所です。
あちこちで…店が代わってます。
あちこちで…ビルが代わってます。
あちこちで…雰囲気が代わってます。
僕の知ってる赤坂は…ここにはないです。
ですから…歩き回ることは控えています。
室内に立て籠もる…今週の僕なのでした。
知らない街は…ちょっと苦手な僕なのです。
開発するにも…最近の店は入り難いのですよね。
筋肉家は…身体を鍛えてます。
筋肉野郎は…身体を鍛えてます。
筋肉愛好家は…身体を鍛えてます。
筋肉家は…プロテインを飲みます。
筋肉野郎は…プロテインを飲みます。
筋肉愛好家は…プロテインを飲みます。
筋肉家は…プロテインを勧めます。
筋肉野郎は…プロテインを勧めます。
筋肉愛好家は…プロテインを勧めます。
僕は…食べるのが好きです。
僕は…食べるのが楽しみです。
僕は…食べることが生き甲斐です。
『生きることは食べること』
…母の遺言です。
エレベーターに乗ってる…僕です。
一人ポツンポツンと…佇んでます。
すると途中階で…ドアが開きます。
大声で…女性が掛け入ってきます。
僕に…「なんとかしてください」
何の事か解らないで…キョトンです。
すると男性が…後を追ってきました。
「ちょい待てよ」と…怒った様子です。
その時ドアが…閉まり始めてしまいます。
閉じ込められる…僕たち3人です。
険悪な2人は…どうやら知り合いです。
女性は男性に背を向けて…震えています。
男性は…いきなり怒りだします。
「なんでだよ…なんでなんだよ」
女性は僕に…「降ろしてください」
僕は…『何階ですか?』と聞きます。
男性は…「8階をお願いしますか」と。
僕は10階に行きますから…当分一緒です。
男性は…「なんでだよ」を繰り返します。
女性は…「もうやめて」と泣いています。
僕は…エレベーターのボタンを見てます。
エレベーター内は…重い空気になってます。
エレベーターの動きが…遅く感じています。
エレベーターを降りたくなってる…僕です。
やっと8階に着き…ドアが開きます。
女性は…走って飛び出していきます。
男性は…必死に追い掛けていきます。
そしてドアは…ゆっくりと閉まります。
エレベーター内で…どっと疲れる僕です。
無理やり…カップルの喧嘩に付き合います。
その後カップルがどうなったか?
…知る由もない僕なのです。