北海道旅行最終日…3日目です。
兎に角…ここは広すぎなのです。
目的地に…なかなか着きません。
TVでは…直ぐ近くの場所です。
しかし車で…数十分かかります。
かなりの編集が…うかがえます。
登別温泉の地獄谷です。
……これだけ?
小樽の運河は…思ってたより短いです。
他の観光地でも…同じことを思いました。
有名な部分しか…見る価値がなかったのです。
でも…それを見れば観光客は満足です。
ものごとは…良いとこどりで良いのです。
悪いとこを…無理して見せなくてよいです。
そして大海原の向こうに…青い洞窟です。
素敵なものは…時間をかけても見たいのです。
イタリアのカリブ島に…行かなくて大丈夫です。
みんな…良いとこを伸ばせばいいんじゃないかな?
まさかまさかの…8月なのです。
あり得ない…高を括ってました。
少し考えます…
自分探しの旅にでます。。。
日々…筋肉運動しています。
日々…ホッとヨガしています。
日々…水中ウォーキングしてます。
太ると…痛めた膝に負担が掛かります。
体型が変ると…周りがうるさいのです。
体力がないと…やる気もなくなります。
ジムの中は…おじさんが多いです。
ホットヨガは…おばさまだらけです。
プールは…殆どがシニアだけなのです。
みんさん…毎日いるようです。
みなさん…必死になっています。
みなさん…何か目標があるのです。
周りは…僕を同じ目で見ているようです。
まるで何かに抵抗してるように…見てます。
少し同情のまなざしは…年寄り扱いしてます。
「シニアって…いくつからですか?」
(60歳前後からだそうです)
「高齢者って…いくつからですか?」
(60歳後半からだそです)
「老人とは…いくつからですか?」
(70歳前後からだそうです)
ちなみに「おじいさん」は…60歳後半だそうです。
さて果たして「おじさん」は…何歳からなのですかね。
何と呼ばれて構いませんが…「若作り」は嫌な言葉です。
人はみな…老けたくないんです!
だから…引退してはいけません!
恒例の…24時間テレビです。
今回は…トライアスロンです。
総距離161.55kmは…最高です。
最後の1kmを…TV観戦します。
歩いていたのに…スパートします。
少しヤラセを感じる…ラストランです。
今年の…東京マラソンを走った僕です。
足が痛くて…途中から歩いてしまします。
でもラスト1Kmは…急に走れてしまいます。
沿道の応援に…ついつい力走してしまいます。
どこに力があったのか…不思議なくらいなのです。
「頑張れ!」って言葉は…魔法なのかもしれません。
「頑張れ!がんばれ!ガンバレ~!」
「女性の年齢は…膝裏を見れば解る」
ある先輩が…僕にそっと教えてくれます。
いくら見ても…何がどう違うのか解りません。
「女性の年齢は…膝小僧を見るんだよ」
ある知人が…新たな情報を僕に言いました。
じっくり見ていると…怪しいので辞めました。
「女性の年齢は…手の甲で見破れる」
知ったかぶりの後輩が…僕に忠告します。
見ず知らずの女性の手を見たら…睨まれました。
「女性の年齢は…首筋で一発だよ」
ある女性から…耳打ちされた僕です。
見たら嫌がられるので…見ていません。
別に知らなくて良い…女性の年齢です。
でも知っていた方が…何かと楽なのです。
嫌がらないで知る方法はないか…悩みました。
あるプレーボーイ君に…伝授されました。
「思った年齢の10歳若く言うと…喜んで教えてくれるよ!」
10年前に…オープンした店です。
開業時は…よく通っていました。
その頃は…夫婦で切り盛りです。
すぐに…人気ラーメン店になります。
それでも…行列に並んでも食べます。
それほど…好きなお店の1つでした。
それから…店内も変わります。
どうやら…支店もできました。
店員さんも…増えてきてます。
約2年ぶりに…お店に行きました。
店員さんは…知らない人ばかりです。
あのご夫婦は…もう働いてはいません。
味に変化は…感じられません。
でも店には…緊張感はありません。
お客さんが…何か蔑ろにされてます。
好きな店が…
好きだった店に変わりました!
僕は身長は高く…上から覗けます。
電車内で立っていると…やばいです。
危ないものが…丸見えしちゃうのです。
前の方が…携帯を弄ってたとします。
その画面は…目に入ってしまいます。
見たくなくても…見えてしまいます。
危険な…ゲームをしてる方がいます。
大人の漫画を…読んでる少年がいます。
エッチな画像を…観るおじさんがいます。
不動産の物件を…探してる主婦がいます。
スタンプだけで…Lineしてるギャルがいます。
上司に営業報告の…メールしてる会社員がいます。
おとなしそうな若い女性が…検索しています。
「ア〇ル・セッ✖スのやり方」と…見えました。
唖然としてると…彼女はその検索を続けています。
他人の携帯を…勝手に見るのは罪です!
でも見たくないのに…
見えてしまうのは罪なのでしょうか?
だから車内の携帯使用は…気をつけて!
歌うことを…封印して18年です。
人前でも一人でも…大声で歌いません。
「あなたは音痴だ」と…言われたからです。
小さい頃から歌は好きで…いつも歌ってます。
はじめてのカラオケには…直ぐ飛びつきます。
ミュージカルにも…応募した事もありました。
(当然…落ちました!)
人間は自信をなくすと…もうドツボです。
キャラソングの時も…音が取れなくなります。
歌の仕事は…ほぼNGの僕になってしまいます。
21世紀なって…歌っていません。
一人カラオケは…2回行きました。
あとは…知らぬ間の鼻歌だけでした。
CMで…高畑充希さんが歌ってます。
気持ち良さ気に…大声で張り上げます。
あのパフォーマンスは…ひとつの芸です。
歌は違うが…真似てみました。
やはり気持ちが良く…最高です。
曲目を変えて…いろいろ試します。
一時間くらい…張り上げました。
あれれ?…声がかすれてきてます。
何時間喋っても平気な…この僕です。
芝居と歌の発声は…違うのでしょうか。
歌いなれていないのが…原因でしょうか。
高齢で喉が…劣化してしまったのでしょうか。
歌を忘れたカナリアは…
もう歌うことを諦めた方が良いのでしょうか。
全国高校野球甲子園…決勝戦です。
日本の9割以上は…金足農の応援です。
だが優勝本命の…大阪桐蔭の圧勝でした。
地元出身だけの…公立校があります。
他の県から集める…私立高があります。
不利を応援する…判官贔屓の日本人です。
逆転がたくさんあった…今大会でした。
ファインプレイも…随所にみられました。
滅多にない…2ランスクイズもありました。
13回延長が…タイブレーク制となります。
訳解らない制度で…涙した高校もありました。
僕は18回延長戦を支持する…一ファンなのです。
三沢の太田投手も…延長戦でした。
簑島と星稜の名試合も…延長戦でした。
マー君とハンカチ王子も…延長戦でした。
将来の肩をと…問題になってます。
1人投手が不利と…論議になってます。
時間短縮いってますが…いつも早いです。
今回の感心の1つは…アナウンサーさんです。
変なプロ野球評論家よりも…見事な野球論です。
お隣の解説者さんより…見事な野球分析なのです。
楽しんだ第100回大会は…閉会しました。
僕の今年の夏の甲子園も…幕を閉じました!
昔は…ATG系の日本映画を好んで観ました。
あまり宣伝が出来ず…上映館も少なかったです。
独立系の映画は…名作も多く輩出していたものです。
(ツマラナイ作品もありましたよ)
今年の春頃に…新宿で行列を見ます。
小さな映画館が…気になった僕なのです。
その映画は…SNSでも評判になり始めます。
急にマスコミで…話題になってます。
テレビでも…特集を組みだしたのです。
急いで観ないと…ネタバレに遭遇します。
観るチャンスは…いつも満席です。
そこで…早朝を狙って観にいきます。
それでも…ギリギリに席を確保します。
『カメラを止めるな』
しっかりした構成と…緻密な部分にうなされます。
笑い作りも狙った感がなく…やられてしまいます。
個性的な役者を…素直に使っていて嫌味ないです。
久々に…面白い日本映画に出会えます。
知らないうちに…大笑いしている僕です。
見入ってしまう…楽しさ満載の映画でした。
これが低予算かと思わせる…細かさです。
賞レース…大人の事情なら「万引き家族」です。
映画が娯楽なら…この作品が完全制覇になるでしょう。
ただ今日の最悪は…隣の席の女性です。
ずっとポップコーンを…食べています。
あの独特の臭いを…漂わせているのです。
『ポップコーンの手を止めるな』
そんな感じで…必死でした。
でも…臭くてウザかったです。
なんでゾンビに…ポップコーン?
あっ!ネタバレしちゃう…マズイです!
小さい頃から…言われ続けてます。
おまわりさんは…偉い人なんだよ。
日本の警察は…凄い組織なんだと。
そんな洗脳が…今も続いてます。
おまわりさんは…偉い人なんだ。
日本の警察は…怖い組織なんだ。
おまわりさんを見ると…ビビります。
パトカーを見ると…気にしています。
白バイなんか…追手のような感です。
彼らは…一目で怪しい人を探します。
彼らは…あちこちで張り込んでます。
彼らは…職務質問が日常のようです。
後ろめたくもないのに…後ろめたいです。
悪いことをしてないのに…犯人のようです。
普通に生活してるのに…焦ってしまってます。
トンだ囃子の警察も…焦っているんでしょうね?
警察だって…トンだことをしてしまいましたね?
偉かったおまわりさんが…トンだ事に非難です?
いつも同じ交差点に隠れてる…パトカー達です。
交通安全より…罰金徴収が目的のように感じます。
それを見て…いつも嫌な思いで目を伏せる僕なのです。
やっぱり…お巡りさんは怖いです!
コップに注いだ水に例えた…「アレルギーコップ説」です。
身体をコップに見立て…コップから水があふれるとアウトです。
つまり体の許容量を超えると…アレルギー症状が起きる考え方です。
僕は衛生環境によって…花粉アレルギーになりました。
僕は貝類を食べ過ぎて…貝アレルギーになってしまいました。
僕はタバコを吸い過ぎて…タバコを受付なくなってしまったのです。
若い頃から…お酒を飲んでいます。
貧乏でしたから…安酒を煽ってました。
外飲みは…安いチェーン店が多いのです。
最近…外食は悪酔いが続いています。
お酒は…弱いと感じていない僕なのです。
それが翌日にまで残る…体調の酷さなのです。
ある焼酎の種類で…悪酔いしてます。
調べて見ると…乙類の焼酎が駄目です。
それと…お値段が安い焼酎でダウンです。
記憶が…少しなくなってしまいます。
片づける事が面倒で…散らかします。
後は書けない程の…醜態を犯します。
これは独自判断で…「安焼酎アレルギー」です。
甲類の安くない種類は…悪酔いはしないのです。
別に高価でなくても…普通の焼酎で構わないです。
安い焼酎のコップが…一杯になりました!
すいません…少し贅沢な身体になってしまった僕です。
花粉症の時期に…書いています。
マスクをしたままだと…解りません。
だから挨拶されても…首を捻っています。
この夏…サングラス人口が多いです。
サングラスをして…挨拶をされます。
果たして…それは誰なのでしょうか。
声で…解れという気でしょうか。
雰囲気で…解れというのでしょうか。
スターだから…顔を隠してるのでしょうか。
あの~目を見て…挨拶はダメなのでしょうか。
それに室内は…そんなに眩しくないじゃんか!