インフルエンザが…大流行しています。
インフルエンザの…ワクチン不足です。
そんなニュースが…耳に入ってきます。
インフルエンザ注射は…学生以来うけてません。
基本的に注射嫌いもありますが…接種はないです。
インフルエンザが流行しても…無視していたのです。
しかし…ワクチン不足と騒いでます。
そして…役所が接種案内が届きます。
急に…インフルエンザ接種をします。
インフルエンザなんか…関係ないと思ってました。
インフルエンザ注射が…嫌だと逃げてばかりでした。
インフルエンザワクチンが不足なら…接種するのです。
なんと天邪鬼で…優柔不断な僕でしょうか?
でも接種してると…なんか安心している僕です。
膝が痛いと…言ってられません。
ベストな身体は…僕には必須です。
だから…休んではいられないのです。
ひさびさに…ホットヨガにいきます。
胡坐でも正座でも…膝は痛いのです。
しかし無理せず…隅で参加してます。
やがて…立位から屈むポーズです。
かがむと…やはり膝に痛みがきます。
手を踵の外に出すのですが…無理です。
するとインストラクターさんが…
「違います!外にだすんですよ。」
「もっと!足を伸ばすんですよね。」
「違うな!練習しておいて下さい。」
インストラクターの方に…諦められた僕です。
身体は…衰えていきます。
歳を重ねると…焦ってます。
最近…怪我が多くなってます。
階段の昇り降りが…ゆっくりの先輩がいます。
声が出なくなって…しゃべえない先輩がいます。
覇気がなく忘れている…しょぼくれの先輩がいます。
世代交代が…激しい世の中です。
落ち着いていたら…去っています。
先人たちの行動は…僕への叱咤です。
若者にはウザイかもですが…
僕はまだまだこれからとの思いです!
だから明日も…身体を動かさないとね。
地下鉄で…移動中です。
そして…駅に到着します。
降りる方が優先…当然です。
ドアが開くと…若い女が乗り込みます。
ヘッドホンをして…携帯をみています。
降りる方を全く無視し…席を狙います。
降りる方々の中に…お年寄りがいます。
か細いおばあ様は…杖をついています。
女が押し入ったので…皆押されました。
杖をついたおばあ様は…よろけます。
後の男性が支えたので…助かります。
女は周りを見ず…席を確保してます。
ちょっとムカついた…僕なのです。
すると僕より先に…怒った人がいます。
日本に観光に来てる…外国人さんでした。
座ってる女に…注意をしています。
言葉は解らないが…鋭い口調です。
ヘッドホンの女は携帯を見てます。
僕は…そこの駅で降りないとです。
怒っていた外国人も…降りてきます。
首を振り続け…呆れる外国人の方です。
すると…僕とは外国の方と目が合いました。
僕は日本人としてか…頭をさげ詫びました。
外国の方は…女を指差し苦笑いを返します。
たった礼儀知らずの人間のせいで…
我が国の秩序が乱れていると思われるのです。
席に座りたいのは別によいですが…
耳を傾けて周りを見て歩きませんか?
最近…お墓について考えます。
お墓って…必要なのでしょうか。
一家に一基は…贅沢のような気が。
今は…日本は殆どの地がが火葬です。
もし土葬だと…もっと墓地が必要です。
このまま一家に一基…土地が足りません。
数十年後には…故人が増えます。
数百年後は…莫大な数になります。
もし不幸な事態が起きたら…大事です。
墓守がいなくなる…家もあります。
はったらかしの墓も…多いのです。
だから…今は納骨堂等が増えます。
墓地も…いろいろな宗派に分かれています。
世界が一つとの願いが…バラバラの宗派です。
亡くなってからも…人は分けられているのです。
「骨よりも…その人との思い出です」
年に5回以上は…墓参りする僕です。
先祖を敬うことは…欠かせない僕です。
でも…2親等以上の墓参りはしてません。
お墓って…なんなのでしょうか。
最近…お墓について考えます。
食べ物の…ルーティンは??
いつもの食後は…日本の茶です。
カレーの食後は…コーヒーです。
パスタの食後は…紅茶なのです。
ご飯のお供は…味噌汁です。
ピザのお供は…コーラです。
お煎餅のお供は…牛乳です。
おにぎりでも…牛乳を飲みます。
でも普段は…牛乳は飲みません。
米類に牛乳…すごく合うのです。
ビールは…外食だけです。
紹興酒は…外食だけです。
マッコリ…外食だけです。
うどんは…生姜と転嫁すです。
蕎麦は温かでも…ワサビです。
餡かけ麺は…酢とラー油です。
(ラーメンに胡椒はかけません)
「このルーティンどうしてですか?」…人に聞かれます。
なんでか謎の…僕の食です。
人に伝える…パワーがいります。
人に教える…熱くなってきます。
人を成長させる……頑張ります。
だから…話し続けています。
声も自然と…大きくなります。
テンションが…あがっています。
10時間以上…それを続けます。
とうぜん…声が枯れてきます。
終えると…ガサガサの声です。
翌日の仕事を…少し気にします。
でも気分の高揚は…とまりません。
声が変わっていくのが…如実でした。
なにかを教え・成長してもらう…
身を粉にしないと伝わらないですよね。
のど飴は…僕の必需品です!
朝起きると…まずテレビをつけます。
家に帰ると…まずテレビをつけます。
観なくても…まずテレビをつけます。
昔からテレビっ子だった…僕でした。
小さい頃から…テレビが傍にあります。
パソコンよりも…テレビの方が必要です。
好きな番組は…予約録画してます。
でも観る時間がなく…溜まってます。
新番組の1回目は…チェックしてます。
観ていても…チャンネルをかえます。
落ち着かない…僕のテレビ鑑賞です。
夜遅くまで…テレビを着けています。
スポーツTV観戦は…騒がしいです。
お笑い番組は…大笑いをしています。
ドラマでは…演技にケチをつけます。
寝ている時以外は…
我が家のテレビは働いています!
成長したテレビっ子は…テレビおやじになりました。
昔は…靴が壊れないと買い替えません。
以前は…靴下に穴が開かないと捨てません。
貧乏時は…服は着れなくなるまで我慢します。
今は…素材が良く靴は壊れません。
最近は…滅多に靴下に穴はあきません。
この頃は…好きな服を買える身分になります。
そうなると…買い替えの時期が解りません。
少し増えた衣服は…そのまま放置しています。
だから長年着ているものが…増え続けています。
ケチな僕は…捨てる勇気はないです。
破れるのを…虎視眈々と待っています。
でも…物を大事にする事は忘れてません。
あっ!今日初めて履いた靴下…破れました!
でも…片方は未だ使えるのか💦
海外旅行は…視野が大きく広がります。
海外では…多くの得るものがあります。
海外に行くと…日本の良さを感じます。
コロナ前に…海外旅行を計画します。
しかしコロナ感染で…中止になります。
すべての企画が…なくなってしまします。
そして…約3年の月日が経ちます。
そろそろ…海外渡航が大丈夫です。
少しずつ…海外への旅行を考えます。
しかし…一番大事なことに気づきます。
パスポートの…有効期間がきれています。
これでは…日本を脱出は不可能になります。
急いで…パスポート申請します。
久々の申請は…またゼロからです。
なにもかも…申請方法を忘れてます。
午前中を…目いっぱい時間をかけます。
係の人は段どりは…慣れているのです。
大勢の待ち人を…こなしていくのです。
しかし平日なのに…多くの人が待っています。
これだけの人たちが…海外に出て行くのです。
また世界を…僕達は身近に感じていくのです。
さあ…まずは何処の国に行こうかな?
とうぜん…戦争のないところだよね。
コロナが…未だ感染してます。
インフルエンザが…大流行です。
日に日に…患者数が増えています。
役所から…予防接種の連絡がきます。
しかし…今かなりのスケジュールです。
だから残念…接種する時間がないのです。
そこで登場するのが…アレです。
猛暑の夏に…仕舞ったアレです。
息苦しくなってくる…アレです。
マスクを…今日から再登場です。
買い集めたマスク棚から…出します。
ウィルス予防のためなら…我慢なのです。
やっとサヨナラしたマスク…
この秋冬はお世話になりそうですね。
映画『ミステリと言う勿れ』
原作の漫画も…最初は読んでます。
でも今回の…広島編は読んでません。
だから新鮮に…鑑賞する事ができます。
ミステリは…謎を解きます。
主人公と…張り合って考えます。
一言一句たり…聞き見逃しません。
主人公の天然パーマが…同調できます。
そのコンプレックスが…ミステリなのです。
今回も天然パーマは…ミステリだったのでした。
ミステリ映画は…配役で犯人を結びつけます。
今回のように有名な俳優が多いと…悩みます。
ある大物俳優が…犯人と思い込む僕なのです。
だから…犯人を間違えます。
ストーリーは…強引で〇です。
整君のセリフは…毎回良いです。
菅田将暉君は…観飽きない〇俳優さんです。
主人公の女優さん…父娘漫才の子と思います。
若手の出演者さん…男女とも綺麗な顔立ちです。
この夏の広島旅行が…懐かしかったです。
やはりミステリって…良いものなんですね。
左ひざが…ヤバいです!
正座は…痛くてできないです。
胡坐は…痛くて組めないです。
階段は…痛くてゆっくりです。
急に…痛くなります。
捻った記憶…ないです。
でも…すごく痛いのです。
階段は…避けています。
杖をつこうか…考えます。
片足を…引きづっています。
少し運動は…禁止です。
足を組むのも…禁止です。
走ったりするの…禁止です。
お医者さんの判断です…
おとなしくしていなといけません。
昨年の1月から…舞台芝居をしていません。
コロナ禍での演劇で…大きな苦労をします。
その後遺症なのか…舞台活動に萎縮してます。
そして…こんな夢を見ます。
芝居を…しているようです。
セリフが…覚えられません。
たった2行のセリフが…入りません。
まわりの共演者が…呆れているのです。
焦ってしまってる僕は…パニックってます。
「久しぶりだから」と…言い訳をします。
「難しいセリフだね」と…ヒキツッテます。
「間に合わないかも」と…ベソをかしてます。
舞台芝居を休んで…もうすぐ2年です。
そろそろとは思いますが…脅えてます。
あの波乱の稽古を考えると…重いのです。
昔は2回目を通せば…セリフが入ります。
てにをはが…厳しい時代でもクリアです。
そんな過去の実績が…却って邪魔をします。
急にセリフを覚えろと言われたら…
今の僕には自信がないかもです💦