ネットの情報でしか…わかりません。
テレビの情報でしか…理解してません。
うわさ話の情報しか…聞いてはいません。
(フェイクニュースが…飛び交っています)
でも…これだけは言えます。
「戦争反対!」
です。
戦争犯罪人の顔(目)って…
古今東西似ていますね。
(目の奥が…笑っていないです)
演劇部隊チャッターギャング
先月の23日が…千秋楽でした。
コロナ禍で…打ち上げは無理です。
そこで日程を…一か月伸ばしました。
しかし東京は…未だ蔓延防止です。
でも…そっと集合した僕たちです。
皆とは…一か月ぶりのご無沙汰です。
いま…公演中止が多い劇団が多いです。
ギリギリで上演できた…喜びを語ります。
そして次回公演を目指して…結束を固めます。
この時期ですから…僅かの時間で解散でした。
本当にご来場の皆さま&配信ご覧の皆さま
…ありがとうございました!
これは…コロナ禍でしょうか。
これは…機械の発達でしょうか。
これは…人件費削減の為でしょうか。
自動レジが…増えてきてます。
無人レジが…増えてきてます。
自分レジが…増えてきてます。
面倒と思ってましたが…楽しいです。
店員さんに…気を使わなくて良いです。
ゆっくり…沢山の小銭を処分ができます。
自動で無人で自分で…生産に慣れてきます。
自動で無人で自分で…注文に慣れてきます。
自動で無人で自分で…予約に慣れてきます。
こういうのに付いていかないと…
時代に乗り遅れてしまうのでしょうね?
某回転寿司屋さんに…いきます。
昼過ぎで…お腹はペコペコです。
お店は…少し空きがありました。
自分で…メニュ画面から注文できます。
数皿のお寿司と…味噌汁1つ頼みます。
回転寿司では…味噌汁は必須の僕です。
ベルトコンベアで…それらが運ばれます。
暫くすると…また味噌汁が運ばれてきます。
無視をしてると…店員さんが声をかけてきます。
「お客様のご注文の品です…お取りください」
間違えて…2つ頼んだと思います。
まあ味噌汁好きだから…と思います。
2椀ならべて…1椀を飲み終わりました。
「お客様のご注文の品です…お取りください」
また店員さんが…言葉をかけます。
見ると…また味噌汁が置いてあります。
僕のではないですと言うが…誰もいません。
注文履歴には…お味噌汁は1つだけです。
これはドッキリだと思い…3つ食べます。
会計時に違いますよと…告白した僕なのです。
「こちらの…ミスですね」
「全部…食べられたんです」
「これは…サービスにします」
味噌汁3杯の僕は…
お腹がチャポチャポで…寿司皿は5枚でした。
このblog開設から…6000日が経ちました。
約16年半の期間…毎日続けてきたのです。
初めはたまでしたが…ほぼ毎日続きます。
携帯電話の…変更をします。
機種変更だけでは…ありません。
携帯会社を…ついに移行するのです。
他社に浮気する事なく…26年間です。
その携帯会社には…意固地で続けます。
だが値段設定がうまくいかずに…変更です。
26年間の別れは…少し寂しいです。
長年の恋人と…別れるような気分です。
いつもの機種変更とは…まるで違ってます。
しかし携帯電話を変更は…
四苦八苦しますよね。
今日…こんな夢を見た。
普通…自分の家に居る。
なにか…しているようだ。
すると…黒い猫が侵入してきた。
その猫を…そっと追い出す撲だ。
外には…大量の猫たちが構える。
僕の家に…入りたいのだ。
それを阻止するが…ダメだ。
猫たちは…大勢で入ってきた。
僕は…一匹ずつ表に出す。
しかし…間に合わないのだ。
部屋のあちこちに…隠れてる。
色々な種類の…猫がいる。
気味の悪い猫も…存在する。
僕の背後にも…しがみついてる。
僕は…恐怖で目が覚めた。
そしてTVをつけて…落ち着く。
ワイドショーで…皆が騒いでいる。
「今日は2022年2月22日…
2が重なることからスーパー猫の日です!」
2222年2月22日…また僕は猫の夢を見るのだろうか?
2004年の秋に借りた…劇団の稽古場です。
2019年の秋…劇団稽古場をお返ししました。
その時…劇団の道具屋や荷物を断捨離します。
しかし取っておく物も…たくさんあります。
その為に…レンタルルームを借りたのです。
でもオリンピック前で…空きがないのです。
会社の荷物を…レンタルルームを使用したのです。
ホテルの荷物を…レンタルルームを使用したのです。
宿泊施設にする為…レンタルルームを使用したのです。
そのため…レンタルルームを遠くになります。
そのため…劇団員達が立ち寄らなくなります。
そのため…公演で劇団の物を使わないのです。
それではマズイので…物件探しをします。
近くにレンタルルームに…空きがでます。
これはチャンス…直ぐ契約をかわします。
大掛かりな引っ越しが…今日おこなわれます。
こんな物があったと…懐かしんでいる僕です。
あれは捨てちゃったと…少し後悔もしてます。
同じ物量なのに…車に詰込み辛いです。
同じ広さなのに…部屋に詰込み辛いです。
同じ荷物なのに…なぜか積み込み辛いです。
しかし…なんだかんだ言って終えます!
テトリスって…こういう時に役立つんですね♪
北京冬季オリンピックが…終わりました。
ダイジェストですが…たくさん観戦します。
どれも出来ない…冬のスポーツばかりでした。
それだからでしょうか…関心をしてしまいます。
考えられないからですか…賛美してしまいます。
必死さが伝わるからです…感動してしまいます。
勝ち続けた意地に…感動します。
やっと勝てた喜びに…感動します。
つい負けてしまっても…感動します。
スポーツは…ずるいです。
すぐに…感動を与えてます。
芝居は…こうはいかないです。
そう思いながら…感動し続けた僕です。
そして世界中が平和であることを…
年に一回の…一喜一憂の日です。
年に一度の…悲喜交々の日です。
年に一日の…紆余曲折の日です。
1年間の…総決算の日です。
1年間の…締めくくりの日です。
1年間の…落とし前をつける日です。
人の夢を…叶える日です。
僕の夢を…叶える日です。
皆の夢を…叶える日です。
あなたの夢がいつかしら…
わたしの夢に変わったてた。
結果を見て…しみじみした夜です。
もう限界です…僕の身体です。
身体のキレや…動きが悪いです。
少し息切れもする…運動不足です。
一か月ぶり…遂にスポーツジムに行きます。
空気喚起が良いのか…寒いくらいなのです。
人もまばらで…久しぶりには良い環境です。
マシンを少し動かすだけで…ハアハアです。
ランニングマシンの乗って…ハアハアです。
柔軟運動をしても休んでも…ハアハアです。
たった1時間の運動で…グッタリします。
ゆっくり湯に浸かって…ノンビリします。
しばらく休んでいると…ボワーと眠いです。
そして直ぐにも…筋肉痛になります。
歳に関係なく痛みがでるほど…
僕の身体は鈍ってしたのです!
冬季オリンピック…真っ最中です!
日本のメダル…獲得の日々です。
しかし僕がTV観戦すると…謎です。
なんか事件が…起きてしまうのです。
ジャンプ混合団体を…観てました。
高梨選手のジャンプに…大喜びです。
だが失格の情報が流れ…ガックシです。
女子パシュート決勝が…観戦できます。
リードを続ける日本…最後のカーブです。
高木(姉)選手が転倒をして…僕は悲鳴です。
個人ラージヒル…最後の直線です。
たまたま…ここだけを観られました。
先頭の渡部選手が…抜かれてしまいます。
僕は…神様なんかではありません。
勝負に…僕の観戦は関係ないです。
僕が応援すると負ける…偶然です。
カーリング…僕が観た試合は負けます。
金メダルを取った試合…観ていません。
多忙で…TV観戦があまり出来てません。
それが幸いしたのか…メダル奪取の日本です!
応援がしずらい…この冬季オリンピックです。。。
舞台本番まで…運動をしてました。
とにかく…痩せることに必死でした。
腹筋割れる寸前で…本番を迎えました。
衣装を着ると…お腹は関係ないです。
その瞬間に…運動は休んでしまいます。
人間とは…なんと怠け者なのでしょうか。
本番が終わると…疲れてしましまいます。
やはり疲労回復は…ゆっくり休むに限ります。
当然…身体を動かすなんて行為は禁止にします。
暫くすると…ワクチン接種が近づきます。
その前に感染しては大変…ジムは禁止です。
身体が…鈍っていくのは当たり前なのでした。
ワクチン接種で…安静にします。
運動なんかは…もっての外です。
身体は…徐々に変化しています。
お腹が…大きくなっています。
手が…お腹の上に置けるのです。
人間ではない…形になっています。
このままだと…ヤバい僕の身体です!
でも寒くて…動く気分ではないのですよ。。。。
今年もやってきました…
NFLスーパーボウル
「ロサンゼルス・ラムズ」VS「シンシナティ・ベンガルズ」
いや~…今年も興奮しました。
第4クオーターの…逆転劇です。
観ていて…興奮の連続なのでした。
兎に角…ディフェンスがすごいです。
攻撃をつぶすパワーは…守り以上です。
守る事は…攻める事なのかもしれません。
それだから…一瞬の隙で点が入ります。
驚きのプレーの連続で…驚きなのです。
どちらが勝つか…まったく解りません。
もっと驚いたのは…観客です。
殆どの人が…ノーマスクなのです。
ソーシャルディスタンスは…ないです。
選手は…もちろん接近戦です。
審判も…マスクなしで対処です。
チアガールも…マスクはなしです。
あれれ?
米国は…コロナは終焉したのでしょうか?
いいな♪
2年前には…マスクなんかしてません。
やがてマスクが…店からなくなります。
それからマスク装着が…当然になります。
最近…初めての方にお会いします。
初対面の人に…必ずお願いします。
顔が解らないから…仕方ないです。
「あの~…マスクを取ってくれますか」
すると皆さん一瞬…戸惑いうろたえます。
そして…ゆっくりとマスクをはずします。
すごく…恥ずかしそうな様子です。
まるで…服を脱ぐかのような感じです。
顔を伏せマスクを取ります…顔をあげます。
その顔は…初めて世に出た顔です。
服というより…下着を取った感です。
人の照れた姿を…まざまざと見れます。
こうなると「取ってください」と言った僕は…
セクハラ?パワハラ?
早く…こんな事が終わる事を願います!