10年前…突然始まります。
それから…色々ありました。
振り返ると…懐かしい事です。
そして…ひとつの劇にしてみます。
初の朗読に…参加してみた僕です。
優しお客さんに…見守られました。
「水道橋／青春白書」
（What's your name?)
10年の思いは…重いです。
10年ひと昔…懐かしです。
10年って…あっという間。
なにかを書き留めたいですが…
なにを書いて良いか解りません！
…ホッとしています。
…涙はでませんです。
…しみじみしてます。
別に…禁煙のお店ではありません。
しかし…誰もタバコは吸ってません。
世間は…もう禁煙は当然の雰囲気です。
すると…タバコに火をつける人がいます。
たった一口で…あたりは煙草臭くなります。
1本吸い終わると…店は臭さ充満になりました。
街中で…歩きタバコの男がいます。
空気が澱んで…臭くなっています。
気持ちよく吐く煙は…迷惑なのです。
喫煙所から…はみ出してる女性です。
エリアから出るだけで…臭さ抜群です。
たった一人の一本が…周りには迷惑です。
頼みますから…
その臭さ勘弁してくださいよ！
ＳＮＳを見て…旅行中と解ります。
その家に…忍び込む輩がいるそうです。
とくに長期旅行は…恰好の餌食になります。
そのことを聞き…旅行掲載はズラシます。
旅行中の記載は…日にちがズレているのです。
旅行の写真は…後日に載せることにしています。
「旅行日記の日…東京にいましたよね」
「あんなに忙しいのに…旅行しますか」
「なんか旅行ばかり…していませんか」
という事で…違うのです。
その日じゃ…ないのです。
泥棒さん…間違えますよ。
さて？今…
僕はどこにいるでしょうか？
芸能人の色紙が…貼り付ける店があります。
有名人の色紙を…壁に並べる店があります。
スポーツ人の色紙を…見せる店があります。
その店は…自慢なのかもしれません。
その店は…宣伝になると思っています。
その店は…人気店と決めつけているのです。
枚数が…数十枚は当たり前です。
百枚以上の店も…あるくらいです。
もう…貼る箇所がない店もあります。
求められたら…書く有名人なのです。
メニューより多い…色紙の数なのです。
その店にいて…少しウンザリする僕です。
たとえば超々々有名人の色紙が…
２枚くらいの方が好感もてますよ！
蔵王に…寄っています。
冬山は…樹氷だらけです。
まさに…モンスターでした。
山の木々は…揺るぐ事はないです。
雪風をうけても…堂々としてます。
吹き付ける雪を…嘲笑う如くです。
僕も…小さなことで揺らいではダメです。
いじめや陰口を叩かれても…揺らがないです。
裏切った愚かな人を…心から嘲笑っていたいです。
いつも自然は…なにかを語ってくれています。
思ってもない…酷い仕打ちです。
少し嫌なことが…続いています。
気を紛らす為に…温泉なのです。
山形…銀山温泉です。
雪景色は…最高ですね。
地元の方…すいませんです。
白鳥も…いっぱいです。
観光客も…いっぱいです。
外人さんも…いっぱいです。
夜景も…最高なのです。
大正ロマンを…感じます。
お湯は…今まで一番熱いです。
熱い湯で…嫌なことうぃ流します！
「負けるもんか！」
「そこは苦手だよね」と…言います。
「そうなんですよね」と…答えます。
解かってるなら…言いたくないです。
「訛りがあるね」と…言います。
「解かっています」と…答えます。
指摘して…無駄だったと痛感します。
「こうした方がいいよ」と…言います。
「聞いたことがあります」と…答えます。
もうアドバイスするのに…ウンザリします。
「この気持ちだよ」と…言います。
「ああ！そっちですか」と…答えます。
感情は…２つしかないのかとおもいます。
「ここの滑舌がね」と…言います。
「よく言われます」と…答えます。
言ったことに…後悔してしました。
「はい」だけの…返事で十分です。
すると…今度は「はい」の連続です。
限度をしらない…愚かな方がいました。
自分が出来てる…そんなアピールです。
言い訳をしてる…そんなアピールです。
今日は調子悪い…そんなアピールです。
『喧嘩うってるのか！』
注意するのもウザい…
そんな方々が多いですね。
舌打ちとは…「ちっ」と口から出る音です。
自分にするものと…他人にするのがあります。
西洋は感動ですが…東洋ではイライラでします。
中国に行ったとき…お店でもう一枚袋を求めます。
すると店の女子店員さんが…「ちっ」と舌打ちです。
「この人…舌打ちした！舌打ちした！」と叫ぶ僕です。
仕事柄…僕は直ぐにできます。
洋画の吹き替えでは…必須です。
少し…癖になった事がありました。
ほんの拍子で…出てしまいます。
その時は…周りはドン引きです。
それほど…大技の嫌な行為です。
電車から…なかなか降りない女子グループです。
うるさくて周りの乗客も…かなりイライラしてます。
そこで僕は彼女たちの傍に行き…舌打ちをかましました。
吃驚して…フリーズする女性達です。
そして慌てて…電車を降りていきます。
「怒られちゃたね」と…反省しています。
舌打ち…良いのか悪いのか？
疑問なんですよ。
僕は…天然パーマです。
湿気があると…膨れます。
普段と…髪型が変わります。
いつもは「パーマですか」と…聞かれます。
いつもは「良いウェイブね」と…言われます。
いつもは「うらやましいです」と…褒められます。
しかし湿気は…その言葉が変わります。
「あれ？髪型変えた」と…聞かれます。
「あの～もしかしたら」と…疑われます。
「あっ！被っていたんだ」と…決められます。
すいませんが…僕はカツラじゃありまへん！
日本料理を…食べ捲ります。
中華料理を…食べ捲ります。
韓国料理を…食べ捲ります。
お鍋は…手が止まりません。
餃子は…手が止まりません。
焼肉は…手が止まりません。
RushStyleに入って…2ヶ月半です。
僕の体重が…２・５キロ肥りました。
このペースだと…過去最高がでますよ。
解っていても…手が止まりません。
肥えていても…手が止まりません。
醜くなっても…手が止まりません。
僕は…止まらないでーす！
おじさんが…ずるずる音をたて飲んでいます。
おじさんが…くちゃくちゃ音をたて食べてます。
おじさんが…わあ～わあ～音をたて飲み込んでます。
おじさんが…女性をじろじろ見てます。
おじさんが…変な人をぴりぴり見てます。
おじさんが…おばさんをいらいら見てます。
おじさんが…女性に蘊蓄を述べてます。
おじさんが…若者に昔話を語ってます。
おじさんが…自分は最高と思ってます。
おじさんは…せっかちです。
おじさんは…ギャグが古いです。
おじさんは…見た目は無頓着です。
【人の振り見て我が振り直せ】
ええ？おじさんじゃなくて…
なにを！おじいさんだって？
す不適切動画が…蔓延っています。
それを見ると…ムカついてきます。
何故あんな事をするか…解りません。
目立ちたいバカが…蔓延っています。
あれを見ると…腹が立ってくるのです。
何故そんな事をするか…首を傾げてます。
あの輩の影響で…売り上げは落ちているかもです。
僕が怒っても…お店側が訴えないとダメな事です。
テレビもモザイクし…経営者も黙っているのです。
しかし僕は…あの回転寿司に行けません。
だから僕は…あのファミレスに行けません。
やはり僕は…あのコンビニには行けません。
風評被害…蔓延っています。
こんな状況に…呆れています。
何故訴えないのか…不思議です。
社員の教育は…関係ないです。
社員がいるかは…関係ないです。
奴らの言い訳など…関係ないです。
このことを訴えないことは…
何かを認めているように思てしまいます。
古い外国映画の…ＤＶＤを買います。
昔の外国ドラマの…ＤＶＤを買います。
僕が声優以前だった…ＤＶＤを買います。
その吹き替え版を…時々観ています。
すると吃驚する事が…しばしばです。
アクセントが…丸っ切り違ってます。
５分に一回は…その瞬間です。
ドラマは…国営放送のものです。
ですから…当時は正解の発音です。
アクセントは…変わっています。
それに拘ることも…必要かもです。
でも…変わっていく事に納得もです。
昔からのアクセントが…続いたとします。
未だに…江戸時代言葉になってしまいます。
もしかしたら…平安時代言葉が続いています。
遠い将来…今の平成言葉は古くなっているのです。
本日の昼食は…中華料理屋さんです。
少し込み入って…ごった返してます。
注文して…ゆったりと待っていました。
すると外から…外国人の方が入ってきます。
そして店の方に…母国語でなにか話しました。
その外国人の方は…トイレへと駆け込みました。
暫くすると…トイレから出てきます。
そして…そのまま店から出ていきました。
当然のように…トイレだけで店に入ります。
店の方は…唖然としています。
やがて…皆でガヤガヤ話します。
非常識だと…店の外を見ています。
通りがかりの店を…トイレだけの使用です。
それが常識と思っている…外国人の方です。
非常識と思う…もう一方の外国人の方です。
外で必死でトイレを探す僕は…
弱気な人間なのかもです。
映画は…ゆったり観たいです。
隣にいると…落ち着ないのです。
前後左右が…空いてると良いです。
ですから公開直後は…観に行きません。
空いてきたなと…タイミングを狙います。
しかし今回は…まったく油断していました。
「ボヘミアンラプソディー」は…人気です。
リピーターが多いと…評判が良い作品です。
まだまだ空かないと…油断していた僕です。
ネットに…「本日終了」の情報です。
急いで時間を作り…観に行った僕です。
しかし最終日でも…超満員だったのです。
クイーンは…僕の青春どストライクです。
深夜放送で…何百回と聞いていたのです。
でも…熱狂的なファンではなかったです。
「ウィ・ウィル・ユー」は…入場曲に使っていました。
「伝説のチャンピオン」は…Ｋ１ｎｏエンディング曲です。
「ボヘミアンラプソディー」は…当時は異様さに吃驚でした。
そんな曲が流れ続ける…この映画です。
若者には…ピンとこない映画かもです。
でも涙しながら…おじさんは感動です。
この映画のラストシーンは…
もっと大きなスクリーンで観たかったなぁ。
（最終日は…シアターは小さくなります）
この映画を観ていて…前歯が出てきたのは僕だけ？
