悲しいかな 日本選手は 全滅だ

2006年07月31日 | 僕…
2年前に…《K-1》のリングアナウンサーをクビになった僕です。
でも以来…《K-1》のファンで応援しています。
しかし昨日の《K-1 WORLD GP2006 in SAPPORO》の日本選手は…最悪です。

天田・冨平選手は…TVにも映らない程の酷い負け試合だったようです。
(ファンに興味を持たれない選手は…クビにすべきです!)
中迫選手は…簡単にダウンです。
(実力の無い選手は…クビにすべきです!)
藤本選手は…最大の素人ボビー・オロゴンに怯えながらの判定勝ちです。
(逃げてばかりの選手は…クビにするべきです!)
曙選手は… チェ・ホンマンに3回目のKO負けです。
(何回やっても駄目で期待も持てない選手は…クビにするべきです!)
武蔵選手は…最後にダウンして完敗です。
(口ばかりで勝てない選手は…クビにするべきです!)

《K-1》JAPANを愛する…僕の厳しい意見です。
未来のない選手は辞めてもらうのも…正しい方法ではないかと思います。
僕もクビになったんだから…あいつも辞めさせろ!



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平成の 安寿と厨子王 何処に行く

2006年07月30日 | 僕…
僕は昼日中…家の近所を散歩をしていました。
まだ梅雨明け宣言が無い関東地方は…今日も暑いです。
そんな中…チンタラ歩いていた僕に近づいて来る男女がいます。

女は高校生くらい…男は中学生くらいです。
2人とも真っ黒に日焼けをしてます…そして身なりは汚れています。
早い話が…汚い子供が近寄って来たのです。

男の子は僕に聞きます「F市までは歩いて行くにはどうやって?」
僕の住む町からF市までは…車で約2時間くらいです。
僕は『まあ歩いて行けない事もないけど…夜になっちゃうよ』
男の子は「構いません」と…疲れている様子です。

すると女の子が「私達一週間歩き続けています」と悲しい顔です。
『一週間も…なんで?』と…僕は不思議だと思い聞きます。
女の子は「交番でお金を借りようとしたけど…身分証がないから駄目だって」
彼女は僕の質問を無視して…その場に座り込みます。

その時僕は…財布を自宅に置いて来ていました。
男の子は「そんな事言うなよ!」と…急にキレます。
女の子は…今にも泣きそうです。

僕はお金を貸してあげたくても…財布を持っていなくては仕方ありません。
『ゴメンね。お金を貸してあげたいけど…財布を忘れてしまって』と正直に言うと…
突然男の顔は興醒め…女の子は元気良く立ち上がります。

『あれれ?』僕は彼等を良くみると…2人ともビーチサンダルです。
『ビーサンで…一週間歩いてるの?』と聞くと…2人は後退りします。
『F市の何て云う駅なの?』と訪ねると…下を向きます。

『君たちさぁ…』と僕が云うと…「もういいです。あっちに行って下さい」と。
僕は家に戻って…車で送ってあげようとしたのです。
でも奴等は金目の餌食が無い僕を…邪険にしたのです。

『F市には…この道を真直ぐ行って…』そんな僕の道案内を聞いていません。
女の子は…もう違う人に道を尋ねています。
ごめんよ!僕は…本当にお金を持っていなかったのだよ!


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ギコチ無さ 23年の ブランクか

2006年07月29日 | 僕…
23年振り…ちょうど23年振りにアル事を始めました。

精神的に…かなり疲れました。
時間のブレイクって…怖いです。


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声変わっても 「行こう!ハヤト!」 は まだ若い

2006年07月28日 | 僕…

15年前に…TV放映したアニメです。
それからOVAになり…ゲームになりまだ続いています。
僕の役は…車の声です。

今日は久々に…その車の声です。
収録していて…僕の声が15年前と変わっているのに気付きます。
でも他の共演者も変わっているので…開き直って収録です。

そのゲームの宣伝資料を頂きましたので…ここに掲載します。
(製作会社の方に頼まれました。)

・発売ハードはプレイステーション2
・タイトルは「新世紀GPXサイバーフォーミュラ Road To The INFINITY3」
・定価は6800円(税別)。発売は秋頃を予定。
・ゲームシステムはレースゲーム。

まあ…よろしくです!


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夏休み ひとりで楽しみ 苦笑い

2006年07月27日 | 僕…
今日の仕事は…日本テレビです。

仕事は早々と終わり…時間が空いてしまった僕です。
局の外に出ると…《汐留ジャンボリー》と云うイベントをやっています。
時間を持て余した僕は…ちょっとイベントに参加です。

家族連れや恋人や友人同士の中に混じって…イベント会場を巡ります。
平日だから空いていて…どんどん進みます。
みんさん楽しそうに…話しながら回っています。

世界初公開の
岡本太郎・幻の巨大壁画「明日の神話」 
(一部をシャメしましたが…)

でも僕には…なにが幻でなにが凄いのか理解出来ません。
周りに居る方々も…そんな事を話し合っています。
僕は心の中で…「そう!そうだね!」と知らない方に頷きます。

やっぱり…イベントは独りじゃつまんな~い!


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たった一人の 偉大な勇気に 涙する

2006年07月26日 | 僕…

今日はボイス・オーバーの仕事です。
この仕事は吹き替えと違って…芝居をしていない生身の人間ですから大変です。
過去何回も偉大な人物や殺人犯や一般市民の声を…原音に載せた僕です。

なんと今日の声の主は…第42代アメリカ大統領 ビル・クリントンです。
テーマは人権問題です…そして中心人物は【ローザ・パークス】女史です。
あの「アメリカ公民権運動の母」として知られている…ローザ史の歴史でした。

1955年のアラバマでは…バスで白人が乗ってきたら黒人は席を立つ決まりです

しかし疲れていたローザは…運転手に怒鳴られても白人に席を譲りませんでした。
この事件が元で黒人達はバスをボイコット…なんと人権抗議運動が始まったのです。

そして1年後にバス会社は謝罪し…座席の差別はなくなります。
この勝利で黒人にも選挙権が与えられるべきと…非暴力の戦いが始まるのです。
やがて無条件で黒人も選挙権を得て…あのワシントン大行進まで発展するのです。

そんな人権運動を続けて来たローザ・パークス女史に…クリントンが言います。
1999年の大統領の有名なスピーチです…僕は声を当てていて涙が出ました。
映像には戦いに勝利した女性…パークス女史の輝かし顔が映っています。

クリントン大統領は…ローザ・パークス女史を紹介し賛嘆します。

43年前、アラバマである一人の女性がバスの席に座り…
立ち上がる事を拒絶したその日から旅は始まったのです。
今…彼女はファーストレディーの隣に座っています。
ローザ・パークス!今日は立つも立たないもあなたの自由です!


なんと感動的な…ウィットにも飛んだスピーチでしょうか!
パークス・ファンの僕は…スタジオで一人感涙です。
久々に…涙しながらの仕事でした。

ローザ・パークスを知らない人には…全く詰まらない話でした。
でも「人権」と云う事を考えた時に…この人の名前は忘れてはダメです。
今日は少し真面目な…僕のブログでした。


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あれれれれ? 配達屋君は 切れている

2006年07月25日 | 僕…

稽古場の改装をする為に…ステンレス製のラックを3個購入しました。
その金属製の頑丈なラックが…本日稽古場に到着です。
でも受け取りに…僕一人で留守番です。

でも…川崎隊員に言われてました。
「1個の重さは20キロあるから…手を出したり手伝うと腰を痛めますよ。」
だから…僕は留守番役だけです。

待つ事1時間…3階までの階段をゴソゴソと怪しげな音が聞こえます。
ドアをノックした配達員君は…開けてみると疲れ切っています。
これだ!6thGAMBLEで欲しかった演技は…でも彼には関係ないのです。

僕は…まず1個目を受け取ります。
「まだ2個あります…ゼイゼイ…」と…配達員君は僕に階下を指差します。
僕は川崎隊員の言葉を胸に秘め…聞こえない振りをします。

また数分後…重い荷物をハアハア言って昇って来る配達員君です。
僕が階段を降りる気配がないと解ると…彼は少しムッとして言います。
「これにサインしておいて下さい!後で貰います!」と…伝票を渡します。

既に伝票を持っていたのは…僕が3個目を持って上がって御仕舞いと思ったのか?
僕は彼が哀れに思い…いつもより丁寧にサインしました。
『この伝票のサインは売れるぞ!』と思ってると…あ~あ~の喘ぎ声が聞こえます。

6thGAMBLEのオープニングの喘ぎ声は…やはり正しかったのだ!
20キロの荷物を一人で3往復も運んだ配達員君は…完全にグロッキーです。
伝票を切る手つきや挨拶も…疲れているより不服顔です。

『他人の事を手伝わずに良かった』と…初めて感じた僕でした。


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厳粛な 法の網は 漏れている

2006年07月24日 | 僕…

現在裁判について…勉強している僕です。
別に弁護士とか検事になろうと…している訳ではありません。
或る事で…無理をして学んでいるのです。

TV等で裁判の傍聴券を狙って…並んでいる映像を良く観ます。
だから僕は一般の裁判の傍聴は…無料で誰でも入れるとは知りませんでした。
でも実際に行ってみて…どの裁判も早い者勝ちで傍聴出来るのです。

今日の東京地方裁判所は雨にも関わらず…長蛇の列が続きます。
誰でも入れる裁判所だからこそ…入所チエックは厳しいです。
しかし厳重な筈の荷物検査に…僕は盲点を見つけます。

ここのチエックは空港と同じで…荷物はベルトコンベアーで運ばれます。
そして人間はゲートを…でも何故か濡れた傘は警備員に手渡しなのです。
つまり傘の中に凶器を隠しておけば…何の検査反応も出なくて通過です。

僕はそんな凶悪犯と切れ者弁護士の顔で…受付で本日の裁判予定表を拝見。
この予定表の中が…結構ドキドキなのです。
被告名には…○○○子(日本名)こと□□□(中国名)なんてのが沢山あります。
また外人さんの名前が今日は多いようで…他国で裁きに彼等は何を思うか。

またこの時季は…わいせつ事件の裁判が多いそうです。
殆どの裁判は…告訴から約2ヶ月で裁判が始まるそうです。
丁度ムラムラする春先に起きた事件が…今が裁判の旬なのです。

僕は人気のわいせつ裁判を避けて…殺人事件の裁判を傍聴です。
しかし傍聴席はガラガラで…あまり面白みに欠ける裁判のようです。
傍聴ファンや裁判オタクは…一瞬にしてドラマ性のある裁判を見抜くそうです。

僕の傍聴した裁判は継続審理で…被害者と被告の関係がややこしい ようです
ようです と云ったのは…本当に解り辛い裁判だったのです。
生まれて初めての傍聴は…あまり良い裁判ではなかった感じです。

でも…あの何とも云えない雰囲気…僕の裁判所通いは続きそうです。


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知っていた? 愛しむと書いて オシムと読む

2006年07月23日 | 僕…
日本サッカー協会は…代表監督にイビチャ・オシム氏を選任しました。
「オシム語録」と言われるまで…色々な発言をする方です。
そして昨日の会見での…オシム語録は?

監督契約はある意味で結婚です。
婚姻を結ぶと最初はうまくいきますが、
その後がどうなるか分かりません。


結婚でなくても言えていて…他にも使えそうな語録です。
彼の会見を見て…スポーツ評論家が言っていいた事です。
これがオシム監督が好む選手の…3つの条件だそうです。

○スピードがある!
○頭の回転が早い!
○自分勝手じゃない!

これって僕が考える…演劇部隊Chatter Gangの隊員の条件と一緒です。
それじゃ僕って…オシムじゃないですか。
余談ですが…「惜しむ」も「愛しむ」もオシムって読むんだってさぁ。


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涼しさに 油断大敵 夏の虫

2006年07月22日 | 僕…
まだまだ梅雨が明けず雨が降り続け…かなり涼しい日が続きます。
例年のこの時期ですと…熱帯夜の連続の日々のはずです。
そんな涼しさに油断した…僕なのかもしれません。

今朝起き抜けの僕は…台所の隅に買い忘れていたバナナを見つけます。
僕の寝ぼけ眼には…腐って黒くなったバナナが写ります。
涼しさで傷みやすいバナナを放置し忘れたと思い…僕はそれに手を伸ばします。

その瞬間…バナナから沢山の黒いモノが飛び散ります。
僕はあまりの出来事にビックリして…その場に腰を落とします。
そして何が起きたか…バナナの近辺に目を凝らしめます。

その黒いモノの正体は…なんと!コバエだったのです。

腐ったバナナのオブジェのように…奴等はバナナに貼り付いていました。
誰が呼んだか?誰がリーダーか?…奴等は沢山の仲間と居ました。
窓を開けて僅か30分間で…奴等はバナナを見つけ付着していました。

まずはバナナを確保してゴミ箱に放置します…奴等の半分は始末しました。
しかし多勢に無勢です…奴等の数は中々減りません。
そして僕は殺虫剤やハエ取りで…奴等を抹殺し続けます。

奴等と遭遇し奴等と闘って12時間が経ちましたが…奴等はまだ居ます。
僕を小馬鹿にするように目の前を…楽しそうに飛び回っています。
悔しいかな身体の小さい奴等は…何処に隠れたか解りません。

もしかしたら奴等は…ずっと住み続けるのか?
そんな!バナナに付着していただけに…そんなバなナ!
もう!…お後がヨロシクないようで


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僕の腹 布袋寅康 真っ青だ

2006年07月21日 | 僕…

先日の芝居では…パジャマ姿の僕でした。
しかし購入したてのパジャマでしたが…ウエストが緩かったのです。
でもゴムを少しでも締めると…お腹が苦しいのです。

そうなるとパジャマを直しても…無駄のようです。
またパジャマを買い換えても…僕はその後使う予定はありません。
だから僕はパジャマに合わせて…身体を膨らます事にしました。

らーめん&ドンブリ&弁当…炭水化物で身体も良い感じで膨れました。
お陰でパジャマは滅多に…本番中も下がりませんでした。
しかし芝居のラストは空腹で…少しズリ落ちました。

公演終了…10日後です。

今の僕のお腹は…
布袋寅康がやってるCMそのものです。
お腹の肉がベルト状の上に…「ノッテルゼ!」です。
これは「夏男」の僕には考えられない…醜い体型です。

そこで急いで…久しぶりにスポーツ・ジムに行きます。
沢山のマシンを前に…僕は暴れ捲ります!
…「ノッテルゼ!」です。

飛ばしすぎた僕は…膝が少し気になります。
ならば差し入れに頂いた芋焼酎…[一刻者]で身体を
癒します。
…「ノッテルゼ!」です。


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あの女優 新人時代が 懐かしい

2006年07月20日 | 僕…

ゲストで視聴率があがる…「食わず嫌い」番組
料理の種類で数字が違う…「さあ!どっち?」番組
絶えず人気を稼ぐ嫁姑戦争…「渡る鬼」番組

木曜日の9時台の人気番組たちです。
しかし…その番組たちの裏番組に面白いドラマを発見です。
たまたま見てしまった番組…「下北沢サンデース」

小さな劇団が…上を目指している話のようです。
下北沢の劇場「OFF」⇒「駅前」⇒「スズナリ」⇒「本多」と伸していくようです。
そして芝居の事を何も知らない少女が…芝居を始めていくようです。
その主役を…上戸彩ちゃんが演じています。

その主役が…僕の知ってる女優さんの昔の姿に似ていたのです。
顔やスタイルではなく…芝居を始めた時の一生懸命だけどドジル姿が。
でも夢や情熱は瞳に秘め…負けず嫌い満杯の彼女です。
そして田舎の親御さんは心配ばかり…それでも彼女は毎日一杯でした。

今は超多忙になった彼女にも…あんな時代があったのかと思うと笑えます。
Chatterにも少し在籍した彼女は…舞台が大好きでした。
あまりに可笑しいので…彼女に久しぶりにメールしました。
ちょうど取材で…昔の芝居話をしていたそうです。


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素晴らしき 世界を踊る 元プリマ

2006年07月19日 | 僕…
浮島とも子さん…世界の舞台で踊られたプリマ・バレリーナです。
今月初めに行われたイベントで…御一緒しました。
あまり話す時間はありませんでしたが…連絡先は交換しました。

今は参議院議員でいらっしゃる浮島さんから…今日本が届きました。
御自信が書かれた〔夢が踊りだす〕と云う…御本です。
僕如きに…直筆の御礼状と一緒に贈られました。

直ぐに本に目を通します。

精力的に世界を駆け巡る方は…素晴らしい意志をお持ちです。
画期的な活動をされている方は…素敵な志を堅持しています。
壮大な夢を抱いてる方は…休む事なく活動の場を拡大します。

はじめの一歩を出すのはすごいこわくて、
すごい勇気がいるけれど、
はじめの一歩を出しなさい。
一歩を出したら、どんどん続いていくから…

               (夢が踊りだすからの一節より)

彼女は…劇団「夢」サーカスと云う劇団も主宰しています。
では今後交流を深めて…演劇部隊ChatterGangと共演なって事もね。
『あっ!駄目だ!あちらは…バレエ中心のミュージカルだった!』


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厳粛な 裁きの場は 人多し

2006年07月18日 | 僕…

或る調べ物をする為に…東京地方裁判所に初めて行って参りました。
何回も乗り降りしている霞ヶ関駅…裁判所方向は初め向かいます。
しかし雨の初めての裁判所前は…人でごった返しています。

門の前には何かに抗議している…沢山の声がスピーカーから怒鳴っています。
社会見学なのか…学生服の集団が多々います。
こんなに皆さん裁判関係の方々?…と疑うぐらいの人の数です。

入口では荷物検査を…強制的に行われています。
空港等では荷物検査は…ご協力お願いしますって感じです。
でも裁判所の荷物検査は厳重過ぎて…皆犯罪者扱いのようです。

僕も被告人の気分で…裁判所内に侵入です。
でも…どこに行っても人が多いです。
エレベーターもトイレも…どのフロワーも人ばかりです。

裁判所に人が多いと云う事は…ですよ。
当然…裁判が多いと云う事ですよね。
それは日本が…
犯罪が多いと云う事ですか。


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旗揚げ日 僕が決めて 良いですか

2006年07月17日 | 僕…

僕が作成した…今回の芝居のお礼状です。

先日は、御心遣いを頂き、誠に有難うございました!
演劇部隊ChatterGang 6th.GAMBLE
 『ハッピーエンドは儲らない』は
お陰様で、無事に全日程を終了致しました。
旗揚げから5年…
やっと劇団としての方向性も見えてきた次第です。
皆様の貴重なご意見・ご声援を糧に、
更に励んで参りますので
これからもどうぞよろしくお願い致します。

実は…このお礼状が物議を醸し出しているのです。
(いつも物議を醸し出している僕です)
問題の箇所は…《旗揚げから5年…》です。
(勝手に計算しました)
僕たちは劇団の旗揚げの日を決めていない…把握していないのです。
(この事は…何処かにも書きました)

旗揚げ公演日は…2002年9月19日です。
HPの旗揚げ日は…2002年1月11日です。
でも僕の手帳に汚い字で…旗揚げとメモされる日があったのです。

2001年11月3日

この日は「文化の日」で…大衆芸術を掲げる我々には良い感じです。
この年ですと…六星占術も助かるようです。
この世紀ですと…あの終わりとこの始まりが一緒です。

どうでしょうか?この日を劇団旗揚げ日にしましょうか?
僕が決めて良いですよね。
だから…お礼状の《旗揚げから5年…》は正解です!

では今度の11月3日は…「創立5周年記念日」です。
この日を…国民の祝日にしませんか?



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