世間は…次の元号が話題です。
明日の昼に…発表されるのです。
自粛ムードがない中で…期待です。
「安」の字の予想が…多いです。
「永」の字の予想も…多いです。
「栄」の字の予想も…多いです。
僕の予想は…母音で始まるとは思います。
思い切って…同じ音の繰り返しはありかな。
「永栄」「栄永」って…どうなんでしょうかね。
世間は…プロ野球の優勝予想です。
特定のチームの応援は…辞めてます。
でも昔の野球少年は…観戦は続けます。
僕の予想は…こんな感じです。
①ソフトバンク
②日本ハム
③西武
④ロッテ
⑤楽天
⑥オリックス
①巨人
②広島
③ヤクルト
④ＤeＮＡ
⑤阪神
⑥中日
毎年はずれる…僕の予想です。
でも予想は…楽しいものです。
結果待ちし…時を過ごせます。
ここ数ヶ月…面接の日々です。
声優希望の若者を…審査します。
いろんな場所へも…顔を出します。
夢ある…若者たちです。
希望ある…若者たちです。
未来がある…若者たちです。
実力は…団栗の背比べです。
印象は…団栗の背比べです。
表情は…団栗の背比べです。
見ていて…毎回感じます。
自分が…受けていたらと。
果たして…受かったかな。
仕事につけたのは…運だと思います。
仕事に恵まれたのは…運だと思います。
仕事を続けられたのは…運だと思います。
「運も実力のうち」
…歳を重ねつくづく思います。
「太陽にほえろ」…マカロニは衝撃でした。
「傷だらけの天使」…修ちゃんは憧れでした。
「前略おふくろ様」…サブちゃんは楽しみでした。
「青春の蹉跌」…野心がすごかったです。
「八つ墓村」…あの狂気はおどろきでした。
「誘拐報道」「恋文」…名優の仲間入りです。
僕の青春のスター…「萩原健一」死す！
兎に角…あの時代は輝いていました。
何をしても…彼は恰好良かったのです。
僕たちの憧れは…最近は変わってきます。
今の若者には…ピンとこないようです。
ＴＶも映画も…何の事か解らないようです。
ここ最近を見返すと…彼は昭和のスターでした。
平成が終わる今…
また昭和のスターが消えていきます！
夕べから…大騒ぎです。
携帯電話を…止めます。
アプリを…中止します。
そこら中に…電話をしました。
自分の…携帯電話ではないです。
電話をなくし…電話をしています。
ＪＲの落とし物係も…電話しました。
終電後に…それらが出てくるそうです。
朝早くに…何度目かの電話をした僕です。
「それらしいのが…ありましたね」
「ええ…どこに落ちてたのですか？」
「すごく…変わている例なのですがね」
Ｇパンの後ポケットに…携帯を入れてました。
満員電車の中…人をかき分け降りた僕でした。
その時ストラップが…何方かの鞄に掛かります。
その方は気づかず…そのまま乗っていきます。
そして家に帰って…鞄に謎の携帯を見つけます。
その方は親切に…最寄りの駅に届けてくれたのです。
電話で再度…僕の携帯か確認します。
変わったストラップが…確信を得ます。
ピーナッツに乗っている…チップでした。
ストラップが切っ掛けで無くなり…
ストラップで見つけるきっかけになります。
一晩中騒いで見つかった…スマートフォンです。
パニックになった僕は…外人さんを疑いました。
この場を借りて…深く謝罪をしたいと思います。
でも僕の前で…変な行動をしたのは確かですよ。
そして今後は…携帯電話をクビからぶら下げます。
でも…それは恥ずかしいから辞めてとの声なのです。
今回で新たに…携帯依存症を確信した僕です。
時計がない・目覚ましがない・lineないです。
電話できない・メモがない・地図がないです。
我が愛するスマートフォン…
僕から一生はなれないでね！
すいません！
僕の携帯電話…通じません！
只今…僕の携帯電話は行方不明です！
「落としたのか？」
「盗まれたのか？」
「掏られたのか？」
電車内で…怪しい外人がいました。
彼らは…僕の周りに接近してました。
僕の降り際に…ぐるぐるパーをします。
犯人は…奴らかもね？
だから…通じません！
しばらく…お待ちを♪
事務所の全メンバーで…お花見です。
新宿御苑を…みんなで闊歩しました。
わずかの時間ですが…満喫しました。
昨年の…東京マラソンでした。
その練習で…膝を壊しました。
そして完走し…大破しました。
それ以来…走っていません。
あれ以来…走れていません。
これ以来…走れないのです。
だから…街を歩きます。
だから…水中を歩きます。
だから…ジム内を歩きます。
一駅二駅くらいは…歩きます。
バス停３つ４つは…歩くのです。
ややこしい乗り換えは…歩きます。
1日…10000歩目標にします。
毎日できる…格安の健康法です。
しかし雨とか寒いと…怠けてます。
さあ…暖かくなってきます。
また…歩く歩くと始めました。
今日は…ギリギリ10000歩です。
「歩」という字は…止が少ないですからね！
「演劇部隊Chatter Gang」
23回本公演
本日…顔合わせです。
今回も…豪華なのです。
3名の客演を…迎えます。
常連の…鈴木琢磨君です。
初共演…亀井芳子さんです。
他での共演…天野ユウ君です。
細かい事が…徐々に決まります。
それは…追って掲載していきます。
みなさん…楽しみにしていてください！
「AnimeJapan2019」
「うたの☆プリンスさまっShining Live」
「シャニライ」
僕は…ＭＣです！
初…「アニメジャパン」の僕です。
すごい数の入場者数…お客さんの数です。
アニメの数にも…恥ずかしながら吃驚です。
日本のアニメ文化に…少し誇りを持ちました。
ちょっと…人当たりをしました。。。。。
やりなれていない事…緊張します。
コンプレックスの事…緊張します。
思いがけない出来語…緊張します。
手が…震えてます。
汗が…止まりません。
喉が…乾きまくります。
全てが…新鮮なことです。
カルチャーショックです。
この歳で…知ったのです。
なにをしたかは…秘密です。
どんな事をしたか…内緒です。
そんな緊張したかは…言えません。
ただ初めてのことって…
緊張の連続ですよね？
『イチロー引退！』
チームは…関係なかった選手です。
いつも…プレーを見続けた選手です。
まさに平成を駆け抜けた…名選手です。
図書館の伝記にも…名があります。
大リーグを納得させた…日本人です。
世界に名を馳せた…名野球選手でした。
名人芸の…打撃です。
名人芸の…守備です。
名人芸の…走塁です。
引退が惜しいというより…
お疲れ様でしたです。
引退記者会見…恰好良かったですね。
摩訶不思議な夢を…見ました。
行った事がある…場所のようです。
しかし僕には…何の記憶もないのです。
触る感触が…生々しくあります。
それは触った事が…ないものです。
それが寝ている僕が…感じています。
ひとりの女性が…現れました。
昔…アイドルだった女性でした。
僕は…ファンでしたと言ってます。
目を覚まし…不思議な感じです。
僕は…その人のファンではないです。
何故そのアイドルが夢に現れたのかです。
気になって…その人を検索します。
やはり…あまり知らないアイドルです。
ついでに…その時代のアイドルを検索です。
あの人の今…のようなサイトです。
歴代のタレントの…現在の画像です。
唖然とするくらいの…変化なのでした。
「えええ～～～！！！」
見てはいけないものを…
たくさん目にしてしまいました！
母の同伴で…病院です。
待合場所で…長時間です。
色々な名前が…呼ばれます。
「きむらたくや」さん…50代の方です。
「たなかせいじ」さん…70代の方です。
「やまだたかお」さん…９０代の方です。
「ごとうまき」さん…おばあちゃまです。
「さとうしおり」さん…おばあさんです。
「わたなべみさと」さん…おばさまです。
みなさん…有名人より早く生まれてます。
ということは…こちらが先に命名されます。
でもイメージは先行され…クスクスの僕です。
若い子は…殆どがキラキラネームです。
姓名判断だと…変わった名前は変わった人生だとか。
つまり今後の我が国は…変わった国になっていくの？
このカードは…ポイントカードです。
このカードは…キャッシュカードです。
このカードは…ビデオレンタルカードです。
このカードは…３つの機能があります。
このカードの…キャッシュはいりません。
このカードを…退会することにしたのです。
キャッシュカードを退会したら…他もです。
このカードでは…レンタルが出来ないです。
ポイントカード…読み込んでくれないです。
今までのポイントが…なくなります。
1000ポイント以上…貯めていたのです。
僕は…キャッシュがいらなかっただけです。
たかが1000ポイント…されど1000ポイント！
これだけ貯めるのに…どれくらい掛かったか？
初めての…お店です。
美味しく…有名です。
イタリア料理…です。
開店して10分後に…入店します。
そこで暫く…待たされてしまいます。
しかし店内は…空席だらけなのでした。
約40席の…店内です。
従業員は…6名だけです。
厨房2名…ホール4名です。
店内に…お客さんを入れません。
やっと入れても…注文はとりません。
手を挙げ叫んでも…目をそらしてます。
やっと注文をしても…なかなかきません。
くる順番が逆で…パスタの後サラダです。
追加注文は…30分以上も掛かっています。
店内は…10グループだけです。
表には…20人以上の待ち客です。
みなさん…1時間以上待ってます。
ホールの担当は…みな決まっています。
ドリンク担当は…それだけしかしません。
洗い場担当は注文を取らず…レジは1人です。
見ているだけで…イライラします。
片付かないテーブルが…多いのです。
その係がいないのが…原因のようです。
あまりの遅さに…3時間掛けての昼食でした！
でもでも…味は最高なんですよね。
