今年も…大晦日です。
世間は…正月値段です。
お店は…混雑しています。
ゴタゴタしてる…大晦日です。
僕の一年も…ゴタゴタしてます。
休む間もなく…日々過ごしてます。
引退をしてる…友がいます。
第二の人生という…友がいます。
フェードバックしてる…友がいます。
歳を重ねるたびに…忙しい僕です。
今年も慌ただしい…いろいろの僕です。
やろことが押し寄せる…まだ青春の僕です。
この流れで…来年も突っ走ります!
よろしくお願いいたします。
腰の左側が…少し痛いのです。
腰のピンポイントの…左側です。
この痛みは…日を追うごとにです。
今日は恒例の…マッサージ日です。
通い続けている…鍼灸整骨院です。
腰の痛みの原因を…聞いてみます。
「ずっと…座り続けていたからです」
あっ!飲み会続きで…座り続けていました。
そなんです!今月は…座り続けていました。
やっぱり!みんなと喋り…座り続けてました。
よし!今度は…立ち飲み屋にしよう!
讒言(さんげん)…
事実を曲げたり、
ありもしない事柄を作り上げたりして、
その人のことを目上の人に悪く言うこと。
古今東西…行われている卑劣な行為です。
力なき者が…無駄な知恵を絞る行為です。
捨てられそうになると行なう…行為です。
そいつらの失脚は…目に見えています。
しぶとく生き残っている…やつもいます。
嘘がバレるのを…おびえながら生きてます。
どうか…そんな輩に鉄槌がくだされますように!
一日でも…一秒でも早く!
最近…毎日が空腹感を感じます。
最近…毎日が食欲を満たします。
最近…毎日が成長し続けてます。
久しぶりに…体重計に乗ってみます。
体重が増えてるのは…百も承知です。
さあ来いとばかりに…はかりました。
『わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
これは…思った以上の数字です。
これは…僕の人生最高数値です。
これは…かなりヤバいことです。
これから…年末の食事が続きます。
これから…お正月の食事が続きます。
これから…新年会での食事が続きます。
さあ…どうしましょうか?
あれ…ダイエットですか?
もし…このままで良いか?
いやいやいやいや…そうはいけません!
この数字から…5キロはおとします!
いつから…?????
いつまで…?????
朝から…強い風の関東です。
運転中の車が…揺れています。
信号待ちでは…かなり恐怖です。
あちらでは…老人が倒れてます。
こちらでは…自転車が倒れてます。
むこうでは…交通事故がおきてます。
自転車と車の…接触事故です。
老人が…横断歩道で倒れてます。
人だかりで…溢れかえっています。
年末で…人も苛立っています。
強風で…人も焦燥しています。
そこで…人は事故をおこします。
気をつけましょう…師も走りまわる季節です。
今宵も…元気に忘年会です。
今日は…恒例のグループです。
通称「おのどう」と…呼びます。
今回は…新しいメンバー沢山です。
新メンバーを…まだ知らない僕です。
出席の約半分は…新メンバーなのです。
宴席の隅を陣取る…僕です。
そして…存在感を消します。
これ…人見知りの特徴です。
相手の情報がないと…話しづらいです。
人と打ち解けるのに…時間が掛かります。
初対面は…少しMCを演じている僕なのです。
だから…近寄りがたい雰囲気だそうです。
年上なら…こちらから歩み寄るべきです。
でも今回はパスと…諦めて移動なしです。
初対面の方は…無口になります。
2度目の方も…名前が解りません。
久々の方々も…何か素気ないのです。
僕が人見知りというと…みな疑います。
しかし馴染んでくると…深くなります。
その時間が掛かるので…待って下さい。
僕は不機嫌ではなく…
人見知りなんですよ!
落語鑑賞が…ここ最近ハマってます。
お気に入りの落語さんが…3人います。
売れっ子さんで…チケットが取れません。
緊急で…平日の昼間の独演会が行われます。
急いでチケットを取り寄せ…ゲットします。
やっと見られる…お気に入り落語家さんです。
平日の昼間とあって客席は…お年寄りが多いです。
お年寄りは会場が暖かいと…すぐ眠ってしまします。
落語の最中も眠りこけ…イビキをかいてうるさいです。
平日の昼間とあって客席は…お年寄りが多いです。
お年寄りは会場が暖かいと…喉がイガイガしてます。
落語の最中もゴホゴホと…咳をし続けてうるさいです。
僕は…ちょっと変わった箇所で笑います。
僕は…ネタを先走りして笑ってしまいます。
僕は…他人の方より笑い声が大きいようです。
お隣のおじい様も…座るやいなや眠っています。
しかし僕が笑うと…つられて笑いながら起きます。
でも…おじいさまは聞いていないことは明らかです。
あちこちで…咳でむせています。
あちこちで…イビキが聞こえます。
となりで…寝たり起きたりしてます。
落語を観るとき…もっとちゃんとしませんか?
ゲットしにくい…チケットなんですからね。
忘年会シーズン…真っ盛りです。
連日連夜の…忘年会の僕なのです。
身体は少し…お疲れ気味になってます。
今夜は…居酒屋で忘年会です。
少し暗めの店内の…お店です。
そこに…お通しが配られます。
乾杯の後…お通しを口に入れた僕です。
すると「小野さん…食べちゃダメです」
「お通しに…北寄貝が入っていますよ」
口にした…お通しを吐き出しました。
細かく刻まれた北寄貝が…入ってます。
その北寄貝が…ベーコンにみえたのです。
貝アレルギーの僕は…食べたらヤバいです。
ギリギリのところで…回避された貝通しです。
貝アレルギーを…豪語しておいて助かりました。
ここで…もう一度
『僕は…貝アレルギーです!』
貝を…刻んだり隠し味にしないでください!
読書は…紙派?
読書は…電子派?
僕は…紙派なのです。
データによると…紙の方が記憶に残るそうです。
一枚一枚めくる動作は…脳の発達に良いそうです。
小さい頃から紙で学んだ僕らは…紙に慣れています。
今は紙の為に樹を切りますから…地球温暖化反対です。
人気がないと廃棄処分になるので…無駄が増えています。
便利で紙より安く購入でき…今どきで恰好が良いかもです。
また急に…読書が多くなっている僕です。
今は…好きな本しか読むようにしません。
推理やサスペンスは…読むと止まりません。
読む時間がないので…スポーツジムで読みます。
バイクを漕ぎながら…読書に興じている僕です。
遅読書の僕でも…30分で50ページはすすみます。
今は…読書とスポーツジの冬なのです!
M-1グランプリ…ミルクボーイ
いや~…笑いました。
いや~…うまかった。
いや~…漫才ですね。
苦節12年での…やっと優勝です。
休んでも…頭は漫才のはずです。
苦節でも…才能は必要なのです。
とにかく…謙虚なコンビです。
最高点も…違うと思ってます。
優勝も…ウソだと言ってます。
笑わそうという姿勢が…見えません。
わざとらしい会話は…していません。
笑いを作るのは…ワンチームですね。
久々に…漫才で涙して笑いました。
今回は…どの組も力がありました。
力ある若手は…いま頑張ってます。
お笑いって…難しいです。
芝居での…笑いも大変です。
実力者でも…努力しています。
僕も…もっと笑いにシビアにならないとです!
甘いな
某地方銀行から…振り込みを要求です。
しかし地方銀行は…都内に少ないです。
ネットで調べ…ATMはあるようです。
やはり…都内に数は少ないです。
ここは…都内の或る大きな駅です。
そこで…ATMから振り込みをします。
いつもの…方向音痴の僕です。
そのATMが…見つかりません。
コンコースを…走り回ります。
グーグルマップが…使えない僕です。
駅の東口や西口を…うろついてます。
駅の北口や南口を…走り回ってます。
そこで今日…始め気づきます。
ATMって…こんなにあるんです。
50メートル位の…間隔にあります。
各地方銀行が…必ずあります。
M銀行の多さには…驚愕です。
壁に…隠れた場所にあります。
ATMは…こんなに必要なのでしょうか。
ATMスタンプラリー開催は…どうでしょうか。
全てのATMの中には…いくら入っているのしょうか。
ちなみに20分かけて…お目当てのATMに巡り合えました。
年末なのか…抽選会が多いです。
僕の住む街も…商店街の抽選です。
ある程度の買い物で…抽選できます。
今日は…その抽選最終日です。
いそいそと…出掛ける僕です。
もちろん狙うは…一等賞です。
抽選会場は…閑散としてます。
2人の御婦人が…待機してます。
盛り上がってる様子は…ないです。
僕の抽選券を…2枚分わたします。
婦人は…最下位の品物を手にしてます。
完全に…僕が最下位の玉を出すと決めます。
あたりを見回すと…豪華賞品はありません。
当たったときの…ハンドベルは奥にあります。
これは最下位しか残ってないのは…明らかです。
1回目のガラガラを回すと…白玉です。
最下位の品物を…当然のように渡されます。
ます2回目のガラガラを回すと…桃色の玉です。
「あら?まだ…あったんだ!」
婦人は…そう叫び慌てています。
絶対に用意してない…抽選会です。
そして機転を利かせ…驚く行動です。
最下位の品物を…2つにして僕に渡したのです!
マジかよ!
抽選の時のガラガラ…
正式にはガラポン抽選機というそうです。
ラグビー観戦で…外国からの菌と噂です。
そのために…今年はかなり 強力のようです。
外国からの流入は…計り知れないです。
となると…来年は東京オリンピックです。
外国の方の入国は…膨大な数になるはずです。
今日…連絡がきました!
東京2020オリンピック 観戦チケットの抽選に申込いただきありがとうございます。
またまた落選の…東京オリンピックです。
ナマで観られない…東京オリンピックです。
東京の住人関係ない…東京オリンピックです。
オリンピック…全部サッポロでやればいいじゃない?
今いじけてる…僕です!
馴染みのない街で…お仕事です。
方向音痴の僕は…早めに到着です。
時間潰しに…DVDレンタル屋です。
大きな店で…戸惑う僕です。
棚の高さは…3Mはあります。
沢山のDVDが…並んでいます。
「この映画…まだ観ていなかった」
「この作品は…もう一回は観ないと」
「このシリーズは…時間が掛かるんだ」
色々な思いで…店を散策していきます。
そして奥へ奥へと…進んでいく僕です。
すると狭い室へと…導かれていきます。
「知らない…映画だな」
「この作品…観てないよ」
「知らない女優…わあ~!」
そうです…アダルトコーナーに侵入です。
意を決して入れば…別段おどろきません。
しかし知らずうちは…大声をだしてます。
店員さんが…駆けつけます。
何もなかった如く…去ります。
意図しない時は…動揺してます。
でも中学生じゃないんだから…
大人の対応をしないとです。