包丁を振り回す…バカがいます。
車を突っ走らせる…アホがいます。
誰でもいいから殺す…キチガイがます。
暑さのせいでしょうか…犯罪が多いです。
運転しても…なにかパトカーが多く感じます。
道を歩いていても…あちこちにお巡りさんがいます。
暑さは…犯罪の臭いがします。
人間が凶器になる…季節です。
だから…お巡りさん出動です。
この際…危険人物検挙お願いします!
しかし…お巡りさん多くないですか?
先日の台風の…夜中です。
大雨で…窓を開けられません。
でクーラーを…入れっぱなしです。
朝起きたら…喉が痛みます。
頭も…ボーっとしています。
身体も…少しダルイのです。
一日経っても…喉は痛いです。
これは…湿気を与えてと思います。
そこで…ホットヨガに行くことにします。
1時間…たっぷり汗をかきます。
1時間…しっかり湿気をとります。
1時間…これでもかと体温をあげます。
すると…アッと云う間です。
喉の痛みが…消えたのでした。
ウソのように…身体は元気です。
風邪には…ホットヨガです!
しかし久々で…疲れた!
台風12号が…関東上陸です。
丁度…帰り時とぶつかります。
何か…危ない台風のようです。
空の様子を見て…帰りを待ちます。
雨は…ときどきピッタとやみます。
このタイミングなら…濡れません。
慌てて…外に出ます。
でも20秒後…大雨です。
引き返すのは…辞めます。
そのまま…突き進みます。
もしかして…やむかもです。
だが雨は…容赦してくれません。
そして今度は…風も吹きつけます。
雨は…強く横から降ってきています。
前を歩いてる女性は…立ち止まります。
さしていた傘が…反り返ります。
動けない僕は…全面が濡れます。
そして…傘の骨が数本折れます。
もう傘は…役立たずです。
そうなると…濡れ放題です。
服は…ビッショビッショです。
台風は…ヤバいです。
大雨は…冷たいです。
自然は…コワいです。
それからは…大雨・大風の東京です。
だから…いつ帰っても濡れていたのです!
帰りが…夜遅くなります。
突如…駅のアナウンスです。
「電車が…30分遅れています」
早く帰りたいのに…ガッカリです。
駅のホームは…徐々に混んできます。
酔ってる人達が…ほとんどのようです。
30分後に…満員電車がきます。
そこに…満員の人達が乗り込みます。
車内は…いっきにパンパン状態になります。
それでも…ゲームをする人がいます。
携帯を無理して…弄っている人がいます。
自分の場所を…力づくで確保する人もいます。
駅に着くたびに…人は増えていきます。
皆さん…強引に乗り込んでいるのです。
外人さんは…訳が解らず乗ろうといます。
車内も…非常識ばかりです。
乗る人も…非常識ばかりです。
満員電車は…非常識ばかりです。
酒臭さも…我慢します。
身動きできず…我慢です。
足を踏まれても…我慢します。
四苦八苦で…降りる駅に着きます。
ドア前で動かない…大きな女性です。
我慢してた僕は…彼女を押し出します。
すいません!
満員電車は…我慢でした!
「もしもし…もうすぐ駅に着きます」
その留守番電話は…聞いた事ない声です。
その人は…僕を佐藤さんと呼んでいました。
「もしもし…駅の広場で待っています」
次の日も…また同じ声の留守番電話です。
その人は…僕を佐藤さんと呼んでいました。
僕は…その人に電話をしようとします。
しかし…その手の詐欺が多いらしいです。
掛かってきて…直接注意するしかないです。
「もしもし…今日は休ませてください」
次の日も…その声は留守番電話にいます。
その人は…また佐藤さんと呼んでいました。
こうなると…なにか心配になります。
佐藤さんにも…迷惑が掛かっています。
そして声の主の女性は…何者なのかです。
「もしもし…今日の現場ですけど」
電話をとった瞬間に…例の声がします。
僕は…その声を遮り慌てて話し掛けます。
「先日からの留守番電話ですが…
電話番号間違ってしますよ!
電話は何も言わず…ガチャと切れました!
おいおい…
なにも言わないのかよ?
あんたの電話番号…記録されてるぞ!
ラーメン屋さんの…厨房です。
店主が…バイトの人を注意します。
「そんな器の持ち方じゃ…ダメっだよ!」
本屋さんの…カウンターです。
社員さんが…新人さんを注意します。
「もっと段取り良く…動いてくださいね!」
居酒屋さんの…店先です。
ベテランが…注意しています。
「やる気がないなら…辞めろよ!」
みんな…大声で怒っているようです。
お客さんがいるのを…忘れているのです。
だから僕たちは…どうして良いか悩みます。
勿論…注意は必要です。
でも場所を…考えてです。
お客さんの前は…辞めてです。
天ぷら屋さんの…揚場です。
外人の調理人さんが…注意します。
怒られているのは…日本人のバイト君です。
「頑張れ…ニッポン人!」
お陰様で…髪の毛はあります。
だから…油断しているかもです。
髪のお手入れは…全くしてません。
若い時期の…ヘアトニックは臭いです。
その頃のヘアリキッドは…べたつきます。
〇生堂とカ〇ボウが…主流だった商品です。
品数も少なく…選べません。
だから皆が…同じ匂いでした。
人と同じが…嫌いな僕なのです。
それから…何もケアはしてません。
しかし歳を重ね…髪が弱ってます。
抜け毛も…多くなってきています。
そこでエッセンスを…購入してみます。
久々に頭に…なにかを掛けてみました。
気のせいか…髪の毛が元気になります。
ヘアエッセンスっていうやつ…
結構お高いのですね?
暑い日が…続きます。
汗が…溢れてきます。
枯れる事はないです。
こうなったら…ホットヨガです。
沢山の水分を持って…参加します。
汗をかいた上に…また汗をかいてます。
立ちポーズに…進みます。
間の前の男性が…倒れます。
どうやら…水分不足のようです。
倒れ方が…尋常じゃないです。
真っ直ぐ…棒のように倒れます。
そして頭を打って…気づいてます。
ふらついて…退席します。
完全に…水運不足のようです。
周りの方々が…急に水分補給です。
人は…水分が必要なのです。
人は…水分不足は危ないです。
人は…真っ直ぐのまま倒れます。
この夏…ペットボトルは忘れずに!
少し…小腹が空いてます。
3.4時間は…食事できません。
ちょい…腹を満たすことにします。
目の前に…人気のラーメン店があります。
つけ麺の小盛なら…丁度よい感じがします。
外のメニューでは…小盛は180gとあります。
自販機の前は…行列が出来てます。
2台の自販機は…先を争っています。
僕の番がきますが…ボタンが解りません。
後の方から…圧を感じます。
隣の自販機は…直ぐに進みます。
1000円札を入れた僕は…焦ります。
つけ麺の小盛が…見当たりません。
メニューの種類が…多過ぎるのです。
パニックた僕は…勘で押したのでした。
目的は…小盛180gのはずでした。
それが中盛330gを…押したのです。
それも…つけ麺ではなくラーメンです。
しかし僕は…間違えたと思ってません。
席に座って…180gのつけ麺を待ってます。
だがやってきたのは…330gのラーメンです。
違うという前に…店員さんが言います。
「ラーメン中盛…お待ちどうさんです!」
僕のテーブルにある食券を…持っていきます。
なんの抗議も…もう出来ません。
食券には…中盛ラーメンとあります。
おつりでは…気づかなかったのでした。
ここの店は…小盛も普通も中盛も値段は同じです。
仕方なく…予定外の熱いラーメンを口にしたのです。
汗をかき熱々の麺とスープを…苦しみながら食べました。
でも、ごめんなさい!
…残してしまいました!
今の僕には…無理だったのです。
友が…裏切りにあった。
その話で…ムカついた。
人として…どうなのか。
ネットで調べてみました!
裏切り者…
それまでの約束・信頼関係などを捨て
想像とは違った、期待はずれな行為を行った相手のことを指す。
「裏切り」という行為は、老若男女・古今東西を問わず、
最も人の怒りをかきたてる。
彼は裏切り者になった!
He tumed traitor!
人として…いけない行為です。
人間として…いけない行為です。
おとなとして…いけない行為です。
僕も…裏切りにはあいたくないな!
今年の夏は…暑いです。
連日の…35Cを超えます。
熱中症が…多発しています。
日差しは…肌を刺します。
数分で…汗だくなのです。
外に出るのも…億劫です。
そこで
数年前から…日傘を愛用してます。
男性だから…日傘禁止ではないです。
少し恥ずかしいけど…涼しさ一番です。
傘の下は…温度が5度は違います。
日陰でも…その効果は解るのです。
傘を触ってみると…超熱いのです。
この暑さ…日傘はお薦めです!
大量の写真が…出て来ました。
昔の若き頃の…写真のようです。
ビックリするくらい…痩せています。
久々に…アルバムを見てみます。
そこに居る僕は…やはり痩せてます。
いつの間にか…こんなに体型が変わります。
「太ったね」という人が…不思議でした。
「幸せ太り」という方が…冗談と思いました。
「デブったね」という奴は…喧嘩する気と思います。
しかし変わった…僕です。
あんなに痩せてた…僕です。
つい太ってしまった…僕です。
人は歳を重ねると…大きくなります。
でも大きくなり過ぎた…今の僕です。
すこし反省している…今日の僕です。
昔の写真を壁に貼り…
アルバムを作る事にします!