東京は…朝から晴天です。
気温もあがって…暖かいです。
もう春本番も…近づいてきます。
しかし!
花粉が…舞っています。
とにかく…目が痒いです。
鼻水で…目が覚めた程です。
今年は…花粉量が多いそうです。
その情報だけで…くしゃみです。
覚悟して…春を迎えないとです。
でもでも…♪春よ来い
早く来い!
映画『ラーゲリよ愛を込めて』
強制収容所の話と…高を括ってました。
極寒のシベリア話と…あまく構えました。
戦争が終わってたのに…残酷な話と思います。
やはり…あの国が関連しています。
ウクライナ侵攻と…ダブルと考えます。
だから嫌な気分になるので…避けてました。
しかし…評判が良い映画です。
お客も…中高生くらいが多いです。
一応…ハンカチを用意して観始めます。
これは実話ですに…構える撲です。
戦後何年も経ち…毎回驚く僕です。
ハードな労働に…首をふる僕です。
そして…主人公の生き様に共感を覚えます。
そして意外な展開になり…涙がこぼれます。
やがてラスト数十分は…号泣の僕なのです。
ネタバレで書けませんが…凄い実話です。
ハンカチはびしょびしょで…放せません。
マスクも濡れて…はずすしかないのです。
「戦争って…ひどいよ!」
主人公の台詞が…耳につきます。
でも反戦映画というより…
ヒューマン映画を観た僕です♪
骨盤調整ヨガなるものに…挑戦です。
そこら中の骨を…強引に動かします。
こんな動きで…果たしてどうなるか。
翌日の今日…腰の骨がぎこちないです。
少し痛みも感じ…効果覿面で吃驚です。
僅かの時間で…身体がスッキリします。
しかし違和感は…1日続きます。
でも…骨盤が正常化しています。
そう思うと…嬉しくなってます。
骨盤って…大事なんですよね。
そう…人生は骨盤ですよ!
人を人とも思わない…ぷーちんです。
奴が…ウクライナに侵攻して1年です。
未だに先が見えない…独裁者の横暴です。
ぷーちんの顔が映ると…反吐がでます。
ウクライナ侵攻の話は…鬱になります。
奴が核兵器話をすると…恐怖なのです。
たった一人のキチガイが…世界を震撼ささます。
たった一人の愚か者が…経済を麻痺させています。
たった一人の卑怯者は…侵攻現場にはいないのです。
僕の今の…お願い事です。
「ねえ…ぷーちんを消してください!」
石附隊員が所属の舞台を…観劇です。
成長した彼に…少しジェラシーです。
舞台への意欲を…駆り立てられます。
やはり演り続ける事は…一番です。
毎回思います…休みは停滞と同じです。
環境を変えて挑むことも…必要なのです。
そして…ふと思ったのです。
劇場に…衝立がないのです。
座席も…隣を空かせません。
コロナ全盛期…劇場は混乱でした。
客席一つ一つが…衝立がありました。
場内は換気の為に…風が吹き抜けます。
まだコロナ続きますが…休んでいられません。
そろそろ舞台への願望が…沸々と湧いてきてます。
映画『#マンホール』
穴に落ちた…男の話です。
それだけで…観たいのです。
同じ体験を…僕はしています。
小さい頃…夜母と銭湯に向かいました。
工事現場を覗いた僕は…穴に落ちました。
深さが僕の背と同じで…滑稽な格好でした。
母は…笑いながら僕を助けます。
僕も…落とし穴に落ちた気分です。
今でも思い出に残る…僕の穴体験です。
そんな喜劇を期待して…鑑賞をはじめます。
豈図らんや…全く違ったストーリー展開です。
ドキドキ…ハラハラの恐怖の映画だったのです。
上映じはじめに…ネタバレ禁止がでました!
なぜ…タイトルに#がついているのか?
なぜ…ぎこちない関西弁を話してるのか?
なぜ…アイドルにあんな演技をさせるのか?
話をどう終わらせるの…期待します。
観ていて…すべてが解決していきます。
そして喜劇と思った事を…後悔してます。
SNSの怖さを…改めています。
携帯の充電は…満タンにします。
今から…30数年前のことです。
僕に…大きな仕事が決まります。
某局番組の…メインレポーターです。
撮影日時も…決定します。
衣装も合わせ…用意しました。
打ち合わせも…完璧に終えました。
しかし…局の上層部からクレームです。
どんな人間か解らない奴を…採用するな。
今…売り出し中のタレントを使えとのこと。
結局…僕は撮影2日前に降板させられます。
上手くいってたら…グァムロケもありました。
仲間にも近所の皆さんにも…教えてしまいます。
でも僕は…なにもせず降ろされました。
OAは…売り出し中のタレントさんでした。
TVを観ていて…確かに面白かったのです。
その人は…お茶の間の人気者になります。
僕も楽しく…テレビで彼を見ていました。
そんなタレントさんが…亡くなりました。
笑福亭笑瓶さんの…ご冥福をお祈り申し上げます。
一度お会いして…お話をしたかったです。
歩きスマホの…若き女性がいます。
下を向き…ゆっくりと歩いています。
チンタラ歩くので…道を塞いでいます。
前後左右が…見えていない歩きスマホです。
少し先には…車椅子のおばあさんがいます。
おばあさんは…方向転換で手古摺ってます。
歩きスマホの女には…それが見えてないようです。
歩きスマホの女は…車椅子に思いっきりぶつかります。
歩きスマホの女は…驚いて佇み固まってしまっています。
おばあさんの車椅子は…何も出来ず倒れかけています。
おばあさんの車椅子は…ガードレールに寄りかかります。
おばあさんの車椅子は…下手すると地面に倒れてしまいます。
お節介な僕は…その場に走り寄ります。
お節介な僕は…車椅子を直立て直します。
お節介な僕は…大丈夫ですかと聞いてます。
おばあさんは…ありがとうございますと言います。
お節介な僕は…会釈し歩きスマホの女を探します。
歩きスマホの女は…振り返らず走って遠くにいます。
逃げっていった若い女は…
当然そのときスマホは見ていません。
「一生ずっと…スマホ見ていろ!」…腹の中で叫んだ僕です。
漫画家の松本零士さんが…亡くなります。
松本作品には…参加することはなかったです。
でも…僕に大きな影響を与えた作品があります。
「銀河鉄道999」
「宇宙戦艦ヤマト」
「キャプテンハーロック」
これらが代表作と…報道されてます。
確かに…僕も観ていた作品であります。
しかし…これらの作品ではない漫画です。
「男おいどん」
全巻持っていましたが…貧困で売買します。
ついに…アニメ化はされなかった作品でした。
しかし映画化の話は…耳にしたことがあります。
汚いアパートに暮らす…貧しい主人公です。
女性にモテない…虚しい毎日を過ごしてます。
お金もまったくないけど…必死に生きています。
らーめんライスを…この漫画で知ります。
インキンという物も…この漫画で知ります。
青春の儚さ・残酷さも…この漫画で知ります。
学生時代に読んで…勇気を貰いました。
大山のぼった君に…なにか会いたくなります。
知人の闘いに…応援にいきます。
女子格闘技を…ひさびさ観戦です。
コロナ無視…超満員のお客さんです。
皆さん…当然マスクはしています。
やっと声を出して…応援できます。
スポーツイベントも…戻ってます。
昔から…女子格闘技を応援してます。
女性の闘争本能には…目を見張ります。
なりふり構わず闘う女性戦士…興奮です。
関節技は…容赦ないです。
打撃戦は…とめどないです。
その容姿は…男性より屈強です。
第一試合から…「バキッ」と音がします。
チョークで…おちる試合も多々あります。
判定まで持ち込まれる…熱戦ばかりです。
僕の知人女性戦士は…判定負けでした。
僕的に少しズルいと思う試合もあります。
そんな中…メインイベントに感動する僕です。
チャンピオン・中井りん選手に…♡です。
あの作られた肉体に…一目惚れしてます。
試合の間合いの取り方が…芝居のようです。
一気に彼女のファンになった僕は…
今後も女子格闘技にハマるのです。
そして僕の知人戦士の勝利を…願うばかりです。
行って参りました!…奨ちゃんの写真展。
いや長年の友ながら…見入っちゃました。
何時間でも居られる…素敵な空間でした。
速水奨 写真展
- Harmonia -
2/18 (土)- 2/26 (日) 12:00 - 20:00(入場無料)
会場:tokyoarts gallery(麻布十番)
是非…見てみてください♪
都内の某有名な…お蕎麦屋さんです。
誰もが知ってる…お蕎麦屋さんです。
ちょっと高級な…お蕎麦屋さんです。
20年前に…仲間と昼食に入ります。
少し贅沢な気分で…蕎麦を食べます。
しかし…あまりの少なさに驚愕します。
若かった僕たちは…蕎麦1枚では足りないです。
追加注文をと考えますが…あと5枚は必要です。
仕方なく店を出て…コンビニで弁当を買います。
そんな高くて…量が少ない店でした。
それ以来…その店には行ってません。
美味しいですが…足は遠のきました。
今日…友人の誘いで久しぶりに行きます。
ランチタイムのお蕎麦を…注文しました。
やってきたお蕎麦は…以前とは違います。
量が…増えています。
味が…変わっています。
サービスが…良いのです。
時が経つと…すべてが変化しています。
蓄積した思いは…まずゼロにしないとね。
戦力外通告って…大変なのです。
告げられる人は…ショックです。
告げる人も…心を痛めています。
人の運を…あらためて感じます。
他人事ですが…心痛いのです。
ハード時間を…計算してます。
スケジュールは…埋まってます。
その隙間を縫って…映画を観ます。
いろいろなパターンを…考えます。
いろいろな映画館を…考えます。
いろいろな時間を…考えます。
これが上手くいくと毎日…映画鑑賞です。
やっぱり…それが順調にはいかないのです。
観たかった映画を…見落とすこともあります。
今月は…たくさんの人と会います。
相談というより…話を聞いています。
ただただ…背中を押す事しかないです。
時間って…作るものなんですよね。
lineが…とめどなくとどきます。
メールが…ひっきりなしにきます。
電話も…ときどきかかってきてます。
lineアドレスを…知っていたのか。
メールアドレスを…調べたたのか。
電話番号を…なぜ解っていたのか。
たくさんの人からの…連絡です。
一日中…連絡を取り合ってます。
話したくて…しょうがないです。
合格の人は…喜びです。
不合格者は…悲しいです。
迷っている…相談しています。
毎年訪れる…忙しい日です。
こんな撲でも…何かの為にです。
どんなことも…返信をしています。
「連絡…待ってるぜ!」