チェーン店は…値段が解り安心です。
チェーン店は…メニューが安心です。
チェーン店は…有名なので安心です。
最近…あの牛丼屋さんがイマイチです。
値段があがって…米も肉もパサパサです。
出て来るのも遅く…安くなくマズいのです。
最近…あの中華屋さんがイマイチです。
たっぷりの野菜が…ショボく少ないです。
タンメンが…普通のラーメン量の感じです。
最近…あの回転寿司屋さんがイマイチです。
回転と銘打っているのに…回転してきません。
迷っているときに流れてくるから…良いのです。
最近…あのコンビニさんがイマイチです。
急に…イートインの方はレジで言うこと。
今まで…そんな事は言ってなかったはず。
チェーン店は…値段が変り不安です。
チェーン店は…内容が変り不安です。
チェーン店は…有名だけで不安です。
チェーン店以外の店を開発する…
その方が楽しいかもsてません。
オリンピック…始まっています。
金メダル候補の…阿部詩選手です。
まさかまさかの…二回戦敗退します。
すると…彼女は泣き出します。
それは…止まる事はないです。
大泣きにと…変っていきます。
試合会場に…響き渡る泣声です。
悔しさが…湧き出てきています。
それが伝わるほどの…泣きです。
3年間の日々の努力と苦労は…蘇るのでしょうか?
絶対に金とのプレッシャーが…あるのでしょうか?
沢山の人達の協力を…思い浮かべるのでしょうか?
悔し泣きは…あれが本当なのかもしれません。
我々は…あそこまで努力はしてないのかもです。
僕も悔し泣きをした事が…でもまだまだなのです。
阿部選手の次回オリンピックに…
期待を寄せないで応援します!
あの姿が「往生際が悪い」「みっともない」という方は…
悔しいほどの努力の経験があるのかな?
パリ・オリンピック開催しました!
長い長い…開会式です。
知らない国…多いです。
地球は…広いのですね。
映像が…凝り過ぎています。
ライブ映像と…繰り返します。
たくさんの謎を…残しています。
仮面の人は…顔を見せません。
色々なショーを…行っています。
聖火ランナーは…誰か知りません。
聖火台が…ビックリです。
愛の讃歌は…素敵なのです。
パリの街は…綺麗なんですね。
「オリンピックで重要なことは、勝利することより、むしろ参加することであろう」
この有名な言葉…大切にしたいです。
やはり参加していない国…ダメですね。
そこの国民は…何をどう感じているのか。
やはりメダルを期待する…我々かもです。
でも気にせず…感動を覚えたいですね。
タクシーに…乗車します。
ちょっと…渋滞しています。
外国人の方が…混乱してます。
タクシーから降りる人…そこに乗ろうとする人。
「外国人観光客が…多いですね」と声掛けます。
この一言で…運転者さんは語り始めるのでした。
「外国の人は…言葉が通じないのは当たり前」
「だから知ってる単語を…メモして見せるんだ」
「のメモは…ローマ字で書いてあるから大変だよ」
「それを読めない…ベテラン運転手は可哀想」
「今…その人たちは英語学校に通ってるけど」
「でも覚えられなくて…辞める人も多いとか」
「コロナ時は…最悪のタクシー業界だよ」
「でもインバウンドで…売上が伸びたね」
「あの時より…10倍以上の売り上げだよ」
「ホテル業界は…もっと売り上げてるよ」
「あちらもコロナ時は…最悪だったよね」
「あの時に廃業した人…後悔してるかな」
日本の経済状況を把握するなら…
タクシー運転手さんに聞けといいます。
あとタクシーを探すなら手をあげず…
呼び出しアプリからを勧められます。
毎日…暑いです。
急な…豪雨です。
怖い…真夏です。
でも…この恩恵を受けます。
意外と…盲点だったのでした。
そこは…僕も気づきませんです。
行列の出来る店が…行列がないです。
皆さん…暑くて並ぶ気もないようです。
いつ…豪雨が来るか安心できないのです。
人気店に…並ばずに入店します。
特に…太陽が真上時は良いのです。
日陰がなく…日傘で対応しています。
それを見越して…人気店を目指します。
案の定…すんなり入れてしまうのです。
並ぶという…勿体無い時間がないです。
この夏は…真昼の外に並ぶ人気店がお勧めです。
でも状況をよく把握しないと…熱中症になりますよ。
映画『ONE LIHE 奇跡が繋いだ6000の命』
絶対に…感動する映画です。
絶対に…感涙する映画です。
絶対に…感激する映画です。
観終わって…まさにその通りです。
ハンカチを離せない…僕も年頃です。
アンソニー・ホプキンスが…凄いです。
第二次世界大戦中と…戦後の繰り返しです。
チェコが…ヒトラーによって戦火になります。
独裁者の侵攻の怖さが…じわじわきていました。
最近「オッペンハイマー」や…「関心領域」を観ます。
その度に…あの独裁者が存在したことに怒りを覚えます。
戦争という愚かな行為は…何があっても行っては駄目です。
改めて…独裁者の最後を調べます。
「青酸カリを飲むと…同時にピストルで頭を撃ち…
部下に頼んでいたガソリンをかけて遺体を燃やした。」
逃げたことにも…腹がたちますね。
遠くから…雷音が聞こえます。
空が…徐々に暗くなってきます。
強い風が…横から吹付けてきます。
わあ~ゲリラ豪雨だ!
こういうときは…慌てず雨宿りに限るね。
新札が…7月3日から発行されます。
一万円…渋沢栄一殿
五千円…津田梅子女史
千円…北里柴三郎先生
早速…目にします。
ええ…これお札なの。
うふ…おもちゃみたい。
取っておいても…なんです。
いずれ…世間に広まります。
今だけの…注目の新札です。
それなら…使っちゃおうか。
あれ…自動販売機は駄目だ。
使えるところ…少ないよね。
というか…あまり現金を使わないんだよ。
現金の持ち歩きは…厳禁なんだよね。
今日も…ベルーナドームの僕です。
試合前の夕立で…びしょ濡れです。
波乱の幕開けを…予感させてます。
夏休みも始まり…人は多いです。
球場内は…親子連れが多いです。
子供の可愛い声援が聞こえます。
昔…父に連れていって貰った事を思い出します。
たぶん父は…大好きなビールを飲んでの観戦です。
僕は何を食べていたのか…まったく思い出せません。
ファールボールを取ろうと…グラブを持ってます。
細かいルールや戦法…選手の交代は無関心でした。
何回も観に行きましたが…細かい記憶はないです。
隣の親子は…静かに観戦してます。
アメリドックを頬張る…息子さん。
試合には興味なく…座っています。
今日…発見したことがあります。
通路側に…座っている人たちです。
みなさん…一人での観戦が多いです。
僕の後も…同様に一人観戦のようです。
でも大きな声で…歌い応援をしいてます。
前に方も…婦人一人で静かに観戦してます。
今日の推しチームは…単独1位集団と対戦です。
ビックリ…初回に3点を叩き出す推しチームです。
通路で見ず知らずのファンと…ハイタッチの僕です。
しかし直ぐに…強いチームに追いつかれてます。
何度かのチャンスが訪れ…一人応援隊も熱いです。
それでも周りの親子連れファミリは…食べています。
周りの親子を見て…フィールドオブドリームスの僕です。
弱小チームだからこそ応援しがいがと…思い込んでいます。
そして今日は…やれば出来る推しチーム勝利を掴んだのです。
帰ろうとすると…後ろの一人応援者が僕を見ます。
なにか切なさそうにしているので…ハイタッチです。
やはり一人応援でも…一緒に闘った仲間だったのです。
仲間と観戦・家族との観戦・一人での観戦…
僕らのフィールドオブドリームスはそれぞれなのです♪
関東は…梅雨があけます。
そうなると…猛暑到来です。
スゴイ日照り…息苦しいです。
暑さで…ゆっくり歩く人がいます。
その後ろにいると…暑さ爆発です。
じわじわと…熱を感じていきます。
暑さで…早や足お方がいます。
辺りにいると…急かされます。
余計な汗をかいてしまいます。
この暑さの…隙間をぬって歩きます。
異常な熱の…隙間をぬって進みます。
人の高温の…隙間をぬって避けます。
なんか…蛇行して歩く僕です。
それほど隙間は…微妙なのです。
世間では…耳に詰め物をしてる人がいます。
なんと称してるのか…無線のイヤホンです。
耳垂れのようで…見ていて変に思ってます。
ピシっとしたスーツ姿に…あの耳垂れです。
そこまで音楽を聞かないと…いけないのか?
街中のノイズや音に…耳を傾けては如何かな。
綺麗なイヤリングの上に…あの耳垂れです。
そこまで音楽を聞かないと…いけないのか?
街中のノイズや音に…耳を傾けては如何かな。
夏の涼しそうな浴衣姿に…あの耳垂れです。
そこまで音楽を聞かないと…いけないのか?
街中のノイズや音に…耳を傾けては如何かな。
あれが格好いいと思わない僕は…
時代遅れなのでしょうか?
どう見ても…あれは耳垂れなんだよね。
また野球観戦の話を…
推しチームは…相変わらず弱いです。
100敗までの…マジック数がでてます。
だから順位を…気にする事はないです。
弱くても…推しチームです。
チケットを…数枚買ってます。
だから…今日も応援にいきます。
推し選手の10番は…負傷してます。
9番はやっと1軍ですが…イマイチです。
そこで6番のユニフォームを…作成します。
今日も…なかなかヒットが出ません。
前の席の先輩が…イライラしてます。
水筒を口に運び…飲み続けています。
見た感じ…僕より先輩です。
珍しく…大声で応援してます。
頭血管が切れそうな…発声です。
相手チームの投手が…ノーヒットです。
もし負けても…嫌な展開を感じています。
前の席の先輩も…同じ事を口にしています。
すると推しチームに…初ヒットがでます。
「良し」と…つい口にしてしっまた僕です。
すると先輩は…僕を見て親指を立てています。
それから…連打連打で点が入ります。
今日一押しの6番も…ヒットを放ちます。
その度に…先輩は僕に握手を共用します。
先輩は嬉しいので…水筒を口にします。
その度に立ち上がり…大声で叫びます。
歓喜と共に…目は完全に酔っています。
長年のファンの先輩は…僕に語ります。
今年は8戦目の応援で…今まで2勝だと。
ちなみに僕は…10戦目で今まで4勝です。
すると推しチームから…ホームランがでます。
先輩はバンザイと立ち上がり…そして倒れます。
久々の勝利で…先輩は嬉し過ぎて泥酔しています。
僕は…人生の先輩の挨拶をして帰ります。
長年のファンは…必死に応援をしています。
その姿は…ご自分が完封した投手のようです。
推しチームは多大は借金ですが…
僕は10戦5勝のイーブンになります。
本屋大賞(成瀬は天下を取りにいく)の冒頭セリフより)
「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」