映画『ゴジラ̠1.0 モノクロ版』
怪獣映画は…好きではありません。
ゴジラ映画は…好きではありません。
しかし…今回のゴジラは良かったです。
もう一度観たいと…思っています。
あの映画は…映画館で必見なのです。
後悔しないように…二日後に鑑賞です。
気になっている…モノクロ版を観ます。
映画館は…MX4Dが装備されているのです。
椅子が揺れたり振動があったり…風が吹きます。
一回観てると…どこで振動か予測がつきます。
でも想像以上の…ゴジラの動きの振動がきます。
ゴジラが吠えると…椅子は大揺れし迫力満点です。
隣のカップルは…ポップコーンが食べられません
MX4Dでポップコーンは…考えれば無理なのです。
そもそも映画観賞にポップコーンは…いりますか。
久々の映画館での…モノクロ映画です。
慣れてくると…やはり味があるものです。
元の色を知っていると…ニヤニヤしてます。
白黒のゴジラは…迫力があります。
昔のゴジラを…思い浮かべています。
これで…一作目のゴジラに繋がります。
IMAXから…MX4Dの二度見です。
カラーから…モノクロの二度見です。
とにかく…たった二日後の二度見です。
どちらも映画館で観て…大正解でした!
女性の主人公は…昭和の女優さんみたいですね♪
外国からの方々が…多い都会です。
あのコロナ時代が…嘘のようです。
街は…毎日がお祭り状態なのです。
外国の方は…横になって歩きます。
外国の方は…輪になって話をします。
外国の方は…キャリーケース移動です。
地方から来た方は…横になって歩きます。
地方から来た方は…輪になって話をします。
地方から来た方は…キャリーケース移動です。
迷っているのは…解っております。
楽しんでいるのは…解っております。
せっかくの旅なのは…解っております。
しかし…少し横に寄って貰いたいのです。
キャリーケースは…少し体に寄せて下さい。
携帯での場所探しは…少し隅でやって下さい。
自分が知らないところに行った時も…そうしましょう。
やはり見知らぬ土地は…興味がありますね。
映画『ゴジラ ̠1.0』
怪獣映画は…あまり好きでないです。
ゴジラ映画は…小さい時観ただけです。
あの怪獣が…なぜ人気か不思議な僕です。
今回のゴジラは…口コミが凄いです。
海外でも超人気で…興行成績1位です。
アカデミー賞にも…ノミネートされます。
ゴジラか…と思いながら映画館に向かいます。
どんな特撮技術か…観てみようかと思ってます。
でっかいゴジラだから…大型スクリーンを選びます。
観始めて…一瞬で釘付けになります。
ゴジラのリアルさに…愕然となります。
なめていた自分に…反省しながら鑑賞です。
あの時代背景に…納得させられます。
戦争という…日本の汚点を指摘します。
昭和だからこそ描ける…ストーリーです。
島国の日本は…海での対決です。
他の怪獣には…任せていないです。
戦後の日本人の…負けじ魂なのです。
ゴジラが登場してないシーンでも…持つのです。
それを基盤として展開していく…緊迫感満載です。
敗戦がもたらした日本の現状を…見事表しています。
VFXは…見事というしかないです。
日本映画の衰退は…もうないのです。
主人公の演技は…感服させられました。
この映画は…映画館で観るべきです。
テレビや携帯では…規模が違うのです。
もちろんBlu-rayなんか…通用しないです。
怪獣映画なのに…3回も泣いています。
解っていながらも…ラストには涙です。
隣の中年男性は…ずっと泣いています。
電車にぶら下がるシーンは…?
飲んでいる日本酒の熱燗が…?
あの俳優の漫画的演技がは…?
そんな?も…度返しする映画になってます。
また観たくなっている…このゴジラ映画です。
このモノクロ版もあるとの事…観てみたいです。
過去に観たゴジラ映画は…何なんのでしょうか。
着ぐるみのゴジラも…頑張って戦っていたのです。
その30作以上の映画が…BASEになっているのですね。
映画の捉え方って…時代で変わっていくのですね。
こんなに感動して…ゴジラファンにはなっていない僕です。
前を走る車が…ノロノロ走っています。
信号が変わっているのに…発車しない。
誰かと待ち合わせ…車の位置を知らせる。
そんなとき…クラクションを鳴らしますよね。
でも鳴らしたら…それは違反になるうですって。
いやいや知らなかったけど…やっている僕でした。
特に危険性があるとは…認められていません。
クラクションは…危険なときだけに使用します。
警音器使用制限違反に…問われることになります。
街中では…クラクションが鳴り響きます。
あちこちで…クラクションで煽っています。
それらのクラクション音は…恐怖を感じます。
クラクションを使わないで…教える方法ですって
窓を開けて声をかける…「恥ずかしいじゃない。」
手を振って知らせる…「なんかヒョウキンです。」
車を降りて話掛ける…「あおり運転と思われます。」
新たに危険ではない時のクラクション音…
ちょっと楽しいのを作りませんかね?
都会は…今や「禁煙区域」です。
店や駅…どこも「禁煙区域」です。
路上も当然…「禁煙区域」なのです。
そんな「禁煙区域」に…慣れています。
そんな「禁煙区域」に…歩きタバコです。
そんな「禁煙区域」に…突然現れたのです。
僕は…歩きタバコ輩の後に遭遇します。
前から来る方々は…輩を避けています。
輩は…煙を吐き出して堂々としてます。
僕は煙を避けて…遠のきます。
道行く人は…鼻をつまんでます。
まだ…怪獣でも見るかのようです。
奴は…横断歩道前でタバコを捨てます。
そして足で…タバコを踏みつぶしてます。
吸殻と煙を残し…その場を去って行きます。
【東京都受動喫煙防止条例】
禁煙区域での歩きタバコは禁止…
違反者には5万円以下の罰金を含む罰則を科す。
これって…誰が取り締まっているんでしょうか?
これって…訴えることはできるんでしょうか?
TVでのニュースで…その人の歳が表示されます。
TVで芸能情報で…芸能人全員の歳が表示されます。
TVでワイドショーで…話題の人の歳が表示されます。
新聞では必ず…年齢が表記されます。
ネットでも…年齢が暴露されています。
スポーツ選手も…年齢が書かれています。
年齢をだすことに…あまり意味がない事がります。
年齢をだされて…そんな年齢かと驚く事がります。
年齢を知って…自分の歳と比べている事がります。
犯罪を犯した方と…年齢が一緒だと不快です。
亡くなった方…年齢が一緒だと鳥肌ものです。
勝ち取った方が…歳が一緒だと勇気貰えます。
自分の年齢を…時々忘れる僕です。
自分の年齢を…忘れようとしてます。
自分の年齢が…凍結と思い込んでます。
そんなときに…他の人の歳を知り唖然とします。
あの方は…自分より3つ上かと知ります。
あの人は…自分と同じ歳かと判明します。
あの子は…自分より2周り下と実感します。
そして「年齢なんか関係ないさ!」と…
思い返している僕です。
この痛みを…早く終えたいです。
半月板損傷を…自然治癒させる。
これが…今の僕の目標なのです。
内転筋を鍛える事を…勧められます。
ジムでもそこを集中に…鍛えてます。
水中ウォーキングも…再開させます。
過去に…半月板損傷になった人がいます。
その人たちは…今は完全に復活してます。
そして半月板損傷は…歳に関係ないです。
それを聞くと…ますます運動をします。
休むことなく…毎日ジムに通ってます。
すると今…筋肉痛になった僕なのです。
半月板損傷治癒をとるか?…筋肉痛をとるか?
今の僕の身体は…ボロボロなのです💦
漫画を読むのが…苦手な僕です。
読んでいると…息が詰まってます。
読みはじめると…それは早いのです。
誌を広げると…隣の絵が目にはいります。
だから…右ページを見ていると急ぎます。
早く左ページを読まないと…と思います。
せっかちのせいか…急いでしまいます。
小説の場合は…隣のページは字だけです。
だから落ち着いていますが…漫画は違います。
隣の絵が気になり…次に行かねばと思います。
そうしているうちに…徐々に早くなっていきます。
そして流し読みになることも…しばしばだったのです。
携帯電話で…漫画を読んでみます。
1ページ1ページで…見易いのです。
次ページが見えず…ゆっくり読めます。
大発見した僕は…読めなかった漫画を読みます。
昔の漫画を今新たに読んで…遅れた感動をします。
1巻で満足した作品は…そこで終える事にしてます。
遅咲きの漫画ファンは…読みたいものが沢山あります。
だから時間があると…携帯電話を見ている僕なのです。
小さい頃の嫌な出来事は…脳裏からはなれません!
カッターナイフの刃が…折れません。
折り目が付いていますが…ダメです。
恐怖心が…頭を過ってしまうのです。
小さいときに…誰かが刃を折りました。
すると…その破片が顔に飛んでいきます。
そして…その人の頬に刺さったもを見ます。
その時から…カッターナイフの刃は苦手です。
切れなくなったカッターの刃を…折ってみます。
だが中途半端な箇所で…刃は折れてしまうのです。
小さい頃の嫌な出来事は…脳裏からはなれません!
ちなみにクラッカーの紐が…引っぱれません。
小さいとき…誰かが引っぱたクラッカーです。
それが僕の目の前で…暴発して彼は火傷します。
これは…どう克服すれば良いのでしょうか?
便利なカッターナイフの刃と…クラッカーを求めています。
たくさんのらーめんを…頂きます。
らーめん好きには…たまりません。
どれも知らない…お店ばかりです。
地方にある店は…食べられないです。
やはり…こういうインスタントです。
良く思えば…自分好みの麺の硬です。
どれから食べるか…迷っています。
一日一らーめんは…僕の鉄則です。
急いで食べても…20日かかります。
ケチな僕は…保存ケースに仕舞います。
優柔不断な僕は…何にするか悩んでます。
妄想ばまりの僕は…眺めて満足しています。
らーめん好きは…いくつになっても
らーめん好きなのです♪
また今年も…出会いの始まりです。
たくさんの方と…お会いしています。
いろいろな方々が…緊張をしています。
初対面が…弱い僕です。
でも僕が…緊張は✖です。
無理して…親し気にします。
【メラビアンの第一印象の法則】
話の内容自体が7%
声の大きさやトーンが38%
そして…見た目がなんと55%
…を占めるとされています。
短い時間で…その人を見極めるのです。
それはそれは…超慎重に接しています。
相手の緊張を…解きほぐしていきます。
やはり「相」は…一番大事のようです。
笑顔は…ポジティブを表わしています。
話出すと…急に変わる人もいるのです。
絶えず暗い表情の人は…話辛いです。
マウントを取る人物は…お断りです。
会話下手は…目付きも悪い感じです。
今日の出逢いは…長く続くことを願います。
人との出会いの瞬間って…大事で大切なんです。
映画『ある閉ざされた雪の山荘で』
最近…邦画を観るようになった僕です。
東野圭吾作で…興味あります。
劇団内の話で…興味あります。
密室殺人とか…興味あります。
この頃の俳優さんが…よく解らない僕です。
ひどい時は…みんなが同じように感じてます。
どんな人が上手く…人気があるのか知りません。
やはり売れている俳優は…よく観てるようです。
個性的な役者は…どことなく覚えているようです。
観ていて好みになった俳優は…いつも同じようです。
お話は…やはり東野圭吾の世界です。
前半のだるさが…後半は盛り返します。
あのトリックは…どうして浮かぶかです。
ただ劇団っていつも…ピリピリしてないです。
演出家は皆…女優さんに手をだしてないです。
日常生活で…急に芝居を演じる事はないです。
映画館は…ノンストップだから集中できます。
コマーシャルがないから…飽きがないのです。
そして入場料金の元を取ろうと…必死観です。
いや~やっぱり…映画って良いもんですね♪
ただ…演出家の声のトリックが解せない僕でした。
左膝…半月板損傷
初の…ノロウイルス
そして…軽い風邪ひき
鼻水が…垂れてきます。
くしゃみが…でてきます。
目が…ちょっと赤いのです。
窓の外を見ると…壁に黄色い粉が?
あれは確か…毎年苦しめられるもの?
まさか未だ1月どというのに…来たのか?
ええええええええええええ!
もう花粉が…発生しているようです。
ニュースでも…そんな事を言ってます。
そうなると僕の症状は…始まっています。
慌てて…花粉症対策の薬を飲みます。
鼻水もくしゃみも…止まったのです。
そうなると…やはり花粉症ですよね。
さあ!…ヤツとの闘いがはじまります!
昨年の夏は暑かったから…
スギが育ったのでしょうか。
僕は…紙エプロンを使っています。
ラーメン屋さんで…食する時にです。
使用後のエプロンは…小さい跳ねです。
口の周りも…少し付着物が残ります。
テーブルにも…小さな跳ねがあります。
食後は…それらを綺麗に拭って帰ります。
僕は…なんでも豪快に食べます。
下品に…見えるかもしれません。
周りは…ひいてしまうかもです。
でも…ちびちび食べても美味しくないです。
おちょぼ口で食べて…何が楽しいのでしょう。
マナーを気にして食べて…疲れないのしょうか。
食レポも…搔っ込むと旨そうです。
食べるのが止まらないと…最高です。
大食らいは…見ていて気分が良いです。
だから僕は…飛び散らせて食べます。
美味しい食べ物は…食らいつきます。
人の目なんか…気にしてられません。
そんな昼食のナポリタン…
白いシャツに食べ物の跳ねがつきました!
「生きるために食べよ,食べるために生きるな」…byソクラテス