昨年は…横暴な人が立ちはだかります。
なにも手を差し伸べられず…後悔します。
そして殆どの人と…離れ離れになりました。
今年は…しっかり見てあげられます。
少し邪魔な人が…立ちはだかかります。
しかし…補ってあげることに必死でした。
そして…自分なりのスタイルを確立します。
疑わずに着いて来てくれた…素敵な人達です。
その成長は目を疑うほどで…嬉しくなちゃいます。
でもチャレンジするのは…僕ではないです。
「ギリギリでいつもいたいから…♪♪♪」
東京に…九州ラーメンが進出します。
学生時代に…同級生に誘われました。
食べたら…実に美味しかったそうです。
ラーメンの味に…目覚めていない僕です。
外食ラーメンは…まだ珍しかった時代です。
そんな時に…九州ラーメンを食べにいきます。
友人は「クセがあるから…ダメかも」と言います。
店に入って「臭いがキツイから…イヤかもしれない」
食べる寸前に「進めたけど…食べられないゴメンな」と。
一口食べたら…なんと美味しいのです。
こんなものが…この世にあったのです。
もう止まらない…食べ盛りの僕でした。
それが…ラーメン好きの始まりかもです。
九州ラーメンを…いち早く食べた僕です。
もう数十年も…豚骨味を愛しているのです。
今でもたまに寄る…その時の店です。
今日も行くと…張り紙があったのです。
そうです…もう50年も経ったんですよね。
今日も…あのラーメンを食べます!
あの時誘ってくれた友人は…
いま兵庫でラーメン屋を経営してるとの噂です。
やはり…豚骨ラーメンカナ?
TV番組で…放送してました。
そして…僕の悩みが判明です。
ここ数年…苦しんでいたのです。
「過敏性腸症候群」
ストレスや自律神経バランスの乱れで…
腸が乱れて排便に異常を引き起こす病気。
知りませんでした…こんな病名だったのです。
いつからか腸がおかしく…日々辛い思いでした。
悪玉コレステロールが多いと…素人診断をします。
この病気は…珍しくないそうです。
日本人には10%は…いるそうです。
治療は難しく…皆さん悩んでます。
僕の症状は…ストレスが原因のようです。
やはり生活習慣を改善し…悩まない事です。
そして疲れを取って…ゆっくり休むと良いです。
そうなると…温泉でも行きますかね?
月末は…素敵なことがおこりますように!
料理番組で…食レポしてます。
食べる料理を…全部ほめてます。
観ていて…確かに美味しそうです。
しかし…なんでも美味いと言います。
たくさん…美味しい言葉を並べてます。
細かく説明し…美味しい表現をかえます。
結局は…美味しいことを言ってます。
時間をかけて…美味しいと言います。
美味しくないとは…絶対に言いません。
美味しい物を食べてるのを…見せられてます。
番組に媚びて…美味しいと食べるレポーターです。
逆に味音痴ではないかと…疑問になってる僕なのです。
レポーターは…ダメなものはダメと伝えて欲しいです!
あの美味しいか美味しくないかは…誰基準なのでしょうかね。
7万円を超える高額接待は…疑問です。
総務省幹部への接待問題が…話題です。
国家公務員への接待は絶対に…違反です。
「イベントやプロジェクトに誘われたら絶対に断らない。
飲み会も断らない。断る人は二度と誘われない。
幸運に巡り合う機会も減っていきます。」
「出会うチャンスを愚直に広げてほしい」
実績を上げられるプロジェクトにめぐりあったり、
あるいは自分にチャンスをくれる人に出会ったりする。」
女性の広報官が…以前話していた内容が問題になってます。
彼女は…そういう幸運を皆さん願うと言っているだけなのです。
だから飲み会に行かないと出世できないみたい…とは言ってません。
彼女の意見は…頷けます。
僕も…断らない男でした。
そこで色々…出会います。
昨今の若者達は…誘いを断ります。
でも出会いがないと…愚痴ります。
面倒な事が嫌いなのに…文句です。
今回の彼女の行為発覚は…ダメです。
でも彼女の意見は…大事なことです。
モゴモゴと…小さな声で挨拶をする人。
すれ違っても…会釈だけで終わらせる人。
こちらを見ないで…挨拶をしたか解らない人。
以前は…挨拶には拘っていました。
しかし…挨拶をしない若者がいます。
人を見て選別して…挨拶をしています。
「こんにちは」
「お疲れさまでした」
「おはようございます」
きちんと挨拶をする人は…好かれます。
人間関係を築く…基本中の基本なのです。
挨拶は…社会での最低のマナーと教わります。
相手の目を優しく見る挨拶。
適度な声のボリュームの挨拶。
柔らかい笑顔で軽い会釈の挨拶。
挨拶は欠かしたくない…僕です。
挨拶で仲が絶えない…僕かもです。
挨拶が出来ない人は嫌いな…僕です。
でも挨拶を返されなくても…
もう構わない僕です!
非常識な…最低なヤツを相手にしてもね?
あまり…知らない土地に来まてす。
昼食をしようにも…店を知りません。
そういうときは…ラーメン屋に限ります。
長年のラーメン感で…店を選びます。
行き当たりばったりで…店に入ります。
一番人気のラーメンを…チョイスします。
しかし出て来たラーメンに…驚きです。
見ているだけで…久々に唖然とします。
これは二郎系を彷彿の…デカ盛りです。
ちょっと苦手な…二郎系ラーメンです。
最近は…デカ盛りはノーチャレンジです。
食べる前から…もう満腹感を覚えています。
山盛りのモヤシと…太麵を絡めます。
歯応えがしっかりして…一口が重いです。
三口目あたりから…もうギブアップの予感です。
昔は…5玉のラーメンを完食しました。
昔は…店に名前が張り出されていました。
昔は…濃いスープも飲み干したものでした。
口を休めたら…手が止まってしまいます。
デカ盛りを残す事は…ラーメン愛違反です。
せめて麺と具だけでも食べないと…失礼です。
残念ながら…スープは残しました。
以前書きましたが…完食ならずです。
少し落ち込んでしまった…僕なのです。
もう胃袋は…若くないんですね
只今…緊急事態宣言中です。
不要不急の外出は…自粛です。
みんな頑張って…守っています。
本日は…晴天です。
本日は…日曜日です。
本日は…外出が多いです。
僕は…お休みです。
僕は…出掛けません。
僕は…外出を我慢です。
…それだけの話です。。。
スポーツジムの…ロッカー室です。
おじさん達が…皆さん着替えてます。
AおじさんとBおじさんが…着替えてます。
Aおじさんは…服を脱いでいます。
Bおじさんは…裸で服を着始めます。
両おじさんは…同時に下着を履きます。
二人とも…同じ柄のパンツなのです。
青地に…細かい赤と黄のチェックです。
スーパーでお安く…売ってそうな物です。
Aおじさんは…吃驚しBおじさんの下着を見ます。
Bおじさんは…二度見でAおじさんの下着を見ます。
周りの方と僕も…珍しい柄の2人でが注目しています。
AおじさんとBおじさんは…目を合わせます。
そして何もなかったかのように…離れます。
その光景に…笑いをこらえている僕達です。
他人と同じ服がかぶった時は…気まずいです!
でも他人と下着がかぶった時は…もっと気まずいのです!
若い頃は…貧しく空腹でした。
食べる事を…いつも考えてました。
その習慣は…未だに引きずっています。
お腹が空くと…ちょいイライラします。
お腹が空く事に…直ぐに心配になります。
お腹が空く前に…なにを食べるか考えます。
日頃…なるべく満腹状態にします。
時間がかかる予定は…満腹にします。
満腹にしないと…不安がよぎるのです。
しかし満腹は…テンションをさげます。
空腹の方が…テンションはキープします。
それが解っていても…空腹が怖い僕なのです。
満腹時の演技は…テンションが低いかもしれない僕です。
でも空腹が怖い…昔からの僕なのです!
コロナ禍で…マスク着用は必須です。
最初は抵抗があった…マスク生活です。
予防とはいえ…一日中は億劫になります。
マスク生活も…早一年になろうとしてます。
マスクは…服の一部になってしまっています。
暑い夏も寒い冬も関係なく…着用してる僕です。
最近は…マスクをしてるか感じません。
気づくと…自然とマスクを着用してます。
また知らぬ間に…マスクを外したりします。
昼食の時間がなく…お店に飛び込みます。
うどんを注文し…急いで席に着きました。
そしてうどんは…僕の前に運ばれました。
割り箸をわって…うどんを掴みます。
空腹で…かき込む僕なのであります。
うどんは…僕の口の前で止まります。
「あっ!」
マスクを…はずしてなかった!
これも…社会現象のひとつかもしれません。
美しい…映像でした。
懐かしい…音楽でした。
タイトルが…素敵でした。
そんな予告を…映画館で観ました。
分野は…コメディとなっています。
僕好みの映画と…思い込みました。
『天国にちがいない』
映像は…美しいです。
音楽も…懐かしいです。
タイトルは…意味ありです。
自由なのは…天国にちがいない
戦争もないのは…天国にちがいない
地獄じゃないのは…天国にちがいない
コメディセンスは…僕と違います。
ショートコメディは…首を傾げます。
不条理なコメディは…考えたくないです。
予告を観たとき…僕なりの話を作ります。
しかし全く違いすぎ…着いていけないです。
思い込み過ぎて…裏切られた気分に陥ります。
予告編は…面白く可笑しく作ってます。
観たいと思わせる…その手法は見事です。
それに…まんまとハマってしまった僕でした。
でもパリジェンヌって…お綺麗ですね。
(あのシーンは…エンドレスで観ていたいです)
携帯電話は…マナーモードです。
電車内で…携帯電話をいじってます。
すると電話着信の提示が…画面にでます。
発信先を見ると…緊急のようです。
電車内で…電話に出て良いか悩みます。
しかし緊急時で…一刻も油断はできません。
席から…ドア横に移動します。
周りに…気づかれないようにです。
そして…そっと電話にでる僕なのです。
内容は…やはり緊急事項でした。
小さな声で…受け答えをします。
相手に聞こえる…最小音でした。
でも周りは…僕を見ています。
声が大きいと思い…小さくします。
それでも目の前の方が…振り返ります。
すいません顔の僕は…微かな声です。
駅が見えてきます…ゆっくり話します。
時間稼ぎをしつつ…話を伸ばしています。
到着し急いで…ホームに降ります。
普通の話声に戻し…話を続けます。
通る方が…みんな僕を見ています。
携帯電話の話声が…大きいのか?
そもそも僕の声が…大きいのか?
ひそひそ声は…通ってしまうのか?
そうなるとナイショ話が出来ない僕なのです!
「私は…ラーメンが大好きなんですよ」
本当か?
ラーメン好きと…豪語する人が多いです。
全国的には7割以上が…ラーメン好きです。
ラーメン好きなら…週に4回は食べて下さい。
「美味しいラーメン屋さん…教えてください」
どれ?
ラーメンには…たくさんの種類があります。
醬油・味噌・塩・豚骨は…全く違うものです。
こってり・あっさり・つけ麺・油麺…違います。
「ラーメン完食って…スープを残してます!」
(完食…食物を残さず食べること)
ウソだ
ラーメンは麺・具・スープ…三位一体です。
スープを飲み干してこそ…ラーメン好きです。
味噌汁の具だけを食べ…汁を残す事と同じです。
好物はラーメンと…簡単言うなかれ!
完食したと…意味が解らず言うなかれ!
ラーメン好きと…たまに食べて言うなかれ!
解ってる
ちなみに僕は…週6はラーメン完食しています!
だから僕は…ラーメン好きです!
(以前、某ラーメン屋さんで…完食して感謝されました)
今日は…バレンタインデーです。
日本では…女子が愛の告白日です。
好きな男性に…チョコを渡すのです。
この風習は…他国ではないです。
昔から小首を傾げる…変な日です。
いつになったら…無くなるのでしょう。
バレンタインデーの告白で…結ばれたカップルっているの?
バレンタインデーのチョコで…結婚したカップルっているの?
バレンタインデーの偽儀式で…添い遂げたカップルっているの?
今年のバレンタインデーは…違います。
チョコレートは…いつもより少ないです。
なにかバレンタインデーが…中止のようです。
コロナ禍で…手渡しは除菌します。
コロナ禍で…手作りチョコは✖です。
コロナ禍で…店もソーシャルディスタンス
例年より…チョコレートは出回りません。
バレンタインデーは…恒例とは違います。
コロナ前とは…変わった行事になります。
コロナ後には…この日の風習がなくなりますように!
ちなみに今年の僕への義理チョコは…2個でした。