後輩が…還暦を迎えました。
長生きに…感謝感激してます。
改めて還暦を…僕流に考えます。
60歳で…折り返すわけです。
つまり…新たな60歳なのです。
となると…まだ0歳になります。
人生を…2つに分けます。
前半・後半は…寂しいです。
Aパート・Bパート…とします。
Aパートを…60年間生きました。
でもBパート…60年は無理です。
そこでBパート…半分にします。
Bパートは…30年になります。
Bのゴールを…90歳にします。
卒寿を迎え…Cパートとします。
Bパートは…1年間で2歳年を取ります。
半年で…1歳を迎える計算になります。
歳を重ねると…時間経過が早いのです。
61歳は…2歳になります。
70歳は…20歳になります。
80歳は…40歳になります。
そう考えると…人生をやり直せる考えです。
Aパートに…ちょっと反省している僕です。
Bパートは…やりたいことを考えています。
Bパート…始めは何をしたいか解りません。
そして小学生時代は…コロナで何を出来ません。
最近は中学生になって…今までと違う事を考えます。
もっともっと…知りたいことが増えています。
もっともっと…やりたいこと増えています。
自転車で…東京の街を走ります。
レンタル自転車は…いつもです。
でも…色々な道を走っています。
時々…感じることがあります。
道が…凸凹の場所があります。
それも2・3mで…おわります。
そして暫くすると…また凸凹です。
そして…また舗装されているのです。
そして何故か…凸凹になってきてます。
抜け道を見つけ…入っていきます。
その細い道も…一ヶ所凸凹してます。
その家の前だけが…凸凹道になってます。
全面舗装が…少ない東京の道です。
パンパンのタイヤだと…脳にしみる揺れです。
電動の乗り物が…街を往来してます。
電動ので楽ですが…事故も増えてます。
僕も愛用しているので…ここで確認です。
【交通ルールの確認】
「電動アシスト自転車」
・制限速度は時速24キロ
・通行は車道が原則
・自動車が多い場合は歩道OK
・歩行者優先なので一時停止
「原動機付自転車(モペット)」
・免許証の所持が義務
・歩道通行は駄目
・自電車専用通行帯を走れない
「電動キックボード」
・時速6キロ超え速度はだめ
・原則歩道はは通行できない
・最高速度表示を点滅は歩道OK
改めて注意して…みんな気を付けましょう!
「セ・パ制覇」
つまり日本一ということ?
…野球のことではありません。
「セ」は…セクシュアルハラスメント
「パ」は…パワーハラスメント
この2つを同時に引き起こすことの言葉です。
女子に「食事行こうか?」…セクハラです。
男子に「飲みに行くぞ!」…パワハラです。
女子に「芝居のアドバイス」…セクハラです。
男子に「演技のアドバイス」…パワハラです。
女子に「見た目を褒める」…セクハラです。
男子に「洋服をすすめる」…パワハラです。
昭和は…日常茶飯事の強要でした。
平成は…少し落ち着いてきました。
令和は…駄目だめダメになります。
次の元号時は…人との交わりはなくなりますね。
ハラスメント気をつけてください…僕も💦
「立川志らく40周年記念落語会」
この噺家さんの…落語見た事なかったです。
TVのコメンテーター等では…知っています。
M-1の審査員だったなのも…覚えています。
ポスターを見て…急に見たくなります。
上手いとの評判は…前から聞いてます。
名人・談志氏が…引き継いだ弟子です。
残り僅かの席を…確保します。
満員の会場は…老若男女です。
やはり…人気噺家は違います。
前座もなしに…一人で四席とあります。
小さん・談志の…得意の噺をやります。
楽しみにしながら…出囃子を待ちます。
いよいよ登場…枕から笑いをとります。
始まって直ぐに…彼に取りつかれます。
一言一句…聞き逃さない僕がいました。
表情が巧みで…目が離せないです。
気持ちの切り替え方が…絶妙です。
感情を込める声が…聴かせてます。
ギャグも…うまく挟み込みます。
やはり…彼の毒は効きが良いです。
人情噺も…ジーンとさせてるのです。
「うまい~!」と…僕は頷いてしまいました。
今までの御贔屓の噺家さんとは…違ったのです。
あの構成力は…漫才の審査をやって当然かもです。
今年は…人気落語家さんを追う予定でした。
1月の初めに…もう御贔屓噺家が1人できます。
落語という古典芸能は…勉強になり面白いのです。
落語は生で見るものだ…改めて感じたのです。
そして毒って…大事な要素なのですね。
服には…無頓着だった僕でした。
若い頃…貧乏で買えなかったです。
ですから…着れれば良かったのです。
しかし今は…見られる立場です。
自分好みの服を…選んでいます。
そして他も…チェックしてます。
アドバイスも…強要されます。
その為に…いろいろ見てます。
街の方々が…一番の参考です。
自分を知ることが…大事なようです。
やはり…似合っている人は考えてます。
ついついジックリ見て…感心しています。
なにか似合ってない人は…寂しい感じです。
なんで…それをチョイスするか解りません。
自分の良さを知らないと…損をしています。
僕も…自分の個性を研究中です。
たくさん試みて…服を選んでます。
他人に見られること…大事にします。
そんなことを考え…街を歩いて見ています。
すると勘違いされ…睨まれている僕です。
佐々木朗希投手が…ドジャース入団です。
なんで…その球団なんだと思う僕なのです。
日本人選手は…多くの球団に散って欲しいです。
大谷翔平 「17」
山本由伸 「18」
佐々木朗希 「11」
ドジャースは…日本人投手が3人になります。
もしドジャース戦を観に行くと…もしかです。
3人のうち誰かが…先発で投げる可能性大です。
開幕戦の東京ドームは…抽選です。
くじ運が薄い僕は…多分ダメです。
こうなると…行くしかないですね。
たぶん夏には…3人がローテーションかもです。
ロサンゼルスに…行っちゃいましょうかね?
映画『ロボットドリームズ』
まったくセリフが無い…映画です。
でも…何を喋っているか解ります。
目と口の動きで…感情伝わります。
夢あり…愛あり…友情あり…
別れあり…想い出あり…涙あり…
切なさあり…共感あり…孤独あり…
ラストは…それはないけど
…そうなんだよね。
earthの「セプテンバー」が…最高です。
某放送局が…大ピンチです。
スポンサーが…退却します。
中居君が今日…引退します。
民放テレビが…CMがないです。
ACばかりの…番組間なのです。
たま~に…CMが流れています。
ニュースは…この問題ばかりです。
ネットは…避難ばかりが流れます。
真実は…なにも分からないのです。
僕は…なにも語らない事にします。
昔も今も…テレビ界は色々あったのかな?
ふるさと納税…させて頂きました。
大晦日に…ギリギリの申し込みです。
あれやこれやと…いろいろと悩みます。
今日…返礼品が届きました!
考えに考えたのですが…
やっぱり…こうなっちゃうんだよね♪
さあ…味わいますか♪
深い眠りに入ってる…僕でした。
唇の上に…なにか濡れを感じます。
違和感を感じ…目覚めていくのです。
気づくと…鼻水が垂れています。
この感覚は…春の恒例がきした。
やつが…奴がやってきたのです。
もう花粉が…やってきました!
く・く・く…薬を~~~~!
首から…携帯電話を下げました。
でも…時々不便さが際立ちます。
改札口のタッチ…腰をおります。
携帯で写真を…撮影します。
構える格好が…限られます。
やはりアングル…悪いです。
無線のイヤホン…すぐハズレます。
有線のイヤホンに…変えてみます。
ダサいかも…でも安心できてます。
指輪等は…指につけていません。
腕時計は…手につけていません。
金属等は…首につけていません。
自分の身のまわりの管理…改めて考え直しています。
指輪をつける?
腕時計をする?
首に何を巻く?
考えただけでも…苦しくなってきます。
携帯電話をぶら下げる…慣れていきます。
最近…ものの見方が変わります。
避けていたことに…寄り添います。
そして…それにハマっていく僕です。
ミュージカルが…好きじゃありませんでした。
しかし一度…なんとなく勧められた僕なのです。
すると単純なくらいに…月に一回は観てる僕です。
ファンタジーが…好きじゃありませんでした。
でも話を聞き…なんとなく勧められた僕なのです。
すると単純なくらいに…今はたくさんは接する僕です。
ビールが…この頃飲まなくなりました。
クラフトビールの店に…行った僕なのです。
すると単純なくらいに…ビールばかりの僕です。
アメコミが…そんなに好きではありません。
今日…その歴史と奥深さの話を聞いた僕です。
すると素直に…映画を観たくなっているんです。
僕は素直なのか単純なのか…洗脳されやすいのか?
天邪鬼だった僕は…これまで毛嫌いしていたものを物色してます!
携帯電話の依存症が…悪化してます。
いつもどこかにあるか…不安の僕です。
どうしても一定の所に…置いていません。
対策を…考え続けました。
身につけるしか…ないです。
これは…恥ずかしかったです。
「携帯電話を…紐で首からぶら下げる」
早速…ぶら下げてみました。
それでも…携帯を探します。
依存症は…当分治りません。
携帯電話を…身体から離せない人なのです。
この格好は…携帯依存症に見えませんかね。
なにか素敵なぶら下げ方を…考えてみます。
紐に変化ではなく…格好良い方法をです。
ぶら下げて…少し安堵感は増えてきました。
上野恩賜公園を…ぶらりします。
こんなイベントを…見かけます。
時間は…昼の12時過ぎなのです。
お腹も空いてます…ちょこっと立ち寄ります。
日本各地の…おでん屋さんの屋台が並びます。
少し覗いただけでも…こんな違うか驚きです。
まずは馴染みのない…山口県のおでんです。
日本酒の出汁割を片手に…味わい堪能です。
10年ぶりくらいの…昼間からのお酒でした。
晴天の青空の下…気持ちの良いです。
平日の昼間の…一人イベント最高です。
しかし何か…後ろめたさも感じています。
でも自分の御褒美は…次は青森のおでんです。
このおでんに合う日本酒は…田酒だそうです。
当然そのお酒をいただきながら…昼飲みです。
いや~昼間のお酒は堪えます…心持が良くなります。
「気分サイコ~」
最後に大阪の味を食べて…僕のイベントはお開きです。