睡眠不足が…始まります。
北島選手…3連覇ならずです。
やはり連勝の難しさを…知ります。
柔道の野村選手の…連覇は凄いです。
「3連勝やれるもんなら…やってみろ。」
野村選手が…北島選手に送ったメールです。
若い力が…ベテランを圧倒します。
ベテランも…最初は圧倒した訳です。
そうやって繰り返される…ドラマなのです。
いつかチャンピオンは…去ります。
彼が初めて…金を手にした時もです。
そんな事を思い今…JUDOを観戦です。
相変わらずの判定変更に…?の僕なのです。
ミスジャッジで…去りたくないです!
↑僕のメダル予想です!
やはり…寝不足になります。
時間があれば…TVばかりです。
オリンピックは…僕を釘付けにします。
昨日は…感動の開会式です。
舞の海さんは…「最高と言いました。
そして…「北京の時は後半眠くなりました。」
日付を超えた…重量挙げに一喜一憂です。
北京の時に…もう引退と言った三宅選手です。
銀メダルの輝き…挙げる度に涙が溢れる僕でした。
柔道の審議やり直しが…解りません。
正面を見て…判定を覆す審判たちです。
決勝で技ありなしヨで…いきなり一本勝です。
判定を…やり直しています。
そして…正反対の結果になります。
まるで無罪から…死刑に変わる感じです。
柔道は…お家芸ではないです。
JUDOと云う…世界の競技です。
ジックリ組まず…動いた者勝ちです。
それでも…じゅうどうはと期待します。
しかし番狂わせの…オリンピックです。
これからの選手も…ハラハラドキドキです。
そして…連覇の掛かった選手たちです。
期待をされている選手の…プレッシャーです。
周りの事より…まず自分と考えて欲しいと思います。
金を取るまで笑らわないと言った選手が…
先ほど負けました。
ロンドン・オリンピック…開幕です。
開会式を…朝からTVで堪能します。
大英帝国イギリスの…力強さを感じます。
湧き上がる…大地です。
産業革命の…人の力です。
空に舞い上がる…五輪の和です。
ジェームズ・ボンド…MI5が登場します。
エリザベス女王が…なんと空を舞います。
Mrビーンが…世界的な事を知らさせます。
僕が知らない国が…沢山入場します。
僕が何処にあるか…解らない国が入場します。
僕が世界地理に無知が暴露する…入場式です。
聖火は…若者に引き継がれます。
P・マッカトニーが…あの歌を歌います。
「ヘイ・ジュドー」から…引き継がれます。
そして最初の競技は…「ヘイ・柔道」です。
芝居を…観に行きます。
ちょっと…誘われた芝居です。
あまり興味は…なかった芝居です。
場内整理のスピーチが…ダラしないです。
お客さんの数名が…帽子を被ったままです。
自由席も…良い席は座ってはダメと言われます。
開始早々…苦手な芝居です。
皆さんの演技も…苦手な演技です。
ストーリーから絵柄も…全く苦手な芝居です。
眠気が…襲います。
目が…閉じていきます。
睡魔が…僕に勝ちました。
しかし真後席で…咳払いがします。
慌てて目を覚まし…芝居を観る僕です。
思い出します…後席に演出家席とありました。
僕の後ろは…この芝居の演出家です。
眠っては悪い気がして…起きています。
眠さと威圧が交差して…僕を襲います。
芝居は…眠れと言ってます。
後ろ席は…眠るなと言ってます。
これは…まさに拷問の2時間です。
疲れる…2時間です。
凄い無駄な…2時間です。
返して欲しい…2時間です。
お芝居は…
自己満足で…作ってはいけないんですね?
仕事の…宣伝用の写真です。
業界で云う所の…宣材って云う奴です。
今の宣材は…少し軽薄との噂の僕なのです。
久々の…写真撮影です。
今日の日の為…調整します。
太らないよう…ダイエットします。
前日から…減食です。
朝から…食事は抜きです。
何故なら…お腹ポッコリの僕です。
いよいよ撮影に…望みます。
ポーズに…注文が入ります。
右を見たり…左を見たりです。
「笑顔を…ください」
「顎を…ひいてください」
「ポーズを…作ってください」
しかし…一番の注文です。
「お腹を…引っ込めてください」
油断すると…「お腹です!」です。
食事を抜いても…ポッコリお腹です。
表情作りより…お腹を気にする僕です。
お腹を引っ込めるより…背筋を伸ばします。
何故か…体力が消耗します。
身体が伸ばし過ぎで…痛いです。
なんかスギちゃんみたいな…僕です。
さて?…どんな写真が撮れているでしょうか?
少し冷えた…家を出ます。
熱い日差しの中…出掛けます。
冷房が効き過ぎの…電車に乗ります。
また日差しの中…歩きます。
そして涼しい…スタジオです。
ちょっと買い物に…外に出ます。
また心地よい…スタジオです。
昼食は…表に食べに行きます。
食事処は…冷房はバッチリです。
また…外に出ます。
そして…涼しい処です。
こんなことを…繰り返します。
少し身体が…ダルいです!
これって…夏バテ?
急な…気温の変化のせいでしょうか。
急に…寝苦しくなったせいでしょうか。
急な…空気の変化の兆候なのでしょうか。
夜中に…パッと目覚めます。
それから…眠れなくなります。
まだ…一時間睡眠なのです。
仕方なく…起きる事にします。
早朝のTVを…久し振りに見ます。
朝から…元気な番組が多いようです。
やがて…世間が目覚めます。
そして…お昼が訪れてきます。
それから…午後になっていきます。
寝不足ですが…気が張ってます。
そしてテンションが…高いのです。
無意味に…ピリピリしてくるのです。
何か危ない薬を…やっているようです。
寝不足なのに…頭はハッキリしています。
軽い興奮状態で…一日を過ごしています。
もうオールは…難しいです。
しかし…ちょい睡眠はいけます。
フラフラならず…生活しています。
そして23時50分に…急にバタンの僕でした。
爆発しそうな…僕の腰です。
ギックリしそうな…僕の腰です。
少しおじいちゃんな…僕の腰です。
慎重に…朝起きます。
慎重に…歯を磨きます。
慎重に…病院に向かいます。
ここでギックリは…ヤバいです。
どうにか誤魔化した…この腰痛です。
一日も早く回復しないと…マズいのです。
夏が…始まります。
稽古が…始まります。
いろいろ…始まります。
夏は…腰です。
人生は…腰です。
いろいろ…腰です。
治療医は…僕の腰を触り吃驚です。
ただ無言のまま…腰をマッサージです。
原因不明ですが…ヒドい腰には間違いないです。
大きな…湿布をします。
左の腰が…悪いようです。
また病院通いの…僕なのです。
予想の原因は…ある急な雨で!
重い鞄を左肩に掛けて…全速力で500M位走ったのです!
二日前から…腰痛なのです。
屈むと…腰に痛みが走ります。
ぎっくり腰の…予兆らしいです。
急の走り込みが…原因かもです。
悪い姿勢でいたのが…原因かもです。
ロングブレスダイエットが…原因かもです。
屈めないので…仰け反ります。
何か偉そうに…街を歩く僕です。
挨拶も首を曲げるだけの…偉さです。
座っていると…安心です。
立ち上がると…痛いです。
腰に手をあて…歩きます。
傘を杖代わりに…歩きます。
ふらふらして…よぼよぼです。
まるで…おじいちゃんみたいです。
咳は…禁止です。
ムチャは…禁止です。
くしゃみは…禁止です。
ぎっくり腰にならぬよう…
兎に角ゆっくり行動します!
映画「スノーホワイト」を…観ます。
有名な原作が…ボロボロで面白いです。
女王シャーリーズ.セロンが…美し過ぎです。
上映時間は…二時間の作品です。
集中するには…丁度良い時間です。
しかし上映中に…中座する方が多いです。
ストーリーも…後半です。
話も…盛り上がっています。
だから…映画に集中したいです。
みなさん…トイレ方向に出ます。
みなさん…急いで戻って来ます。
みなさん…用足なのは確実です。
始まる前に…お喋りしてます。
上映中も…飲み物ばかりです。
二時間位は…我慢して下さい。
この日の上映中…
立ち上がって出入りした人数は…
20人以上でした!
肥ることに…反発してます。
年々に…太ってしまっています。
歳を重ねる度に…肥えてしまいます。
こまめに…体重を計ります。
乗る前から…体重予想します。
前まで…だいたい当たっていました。
しかし最近…ハズレます。
空腹時の体重が…変わってます。
その体重に慣れてしまい…ズレてきます。
肥った事に…少し慣れてきます。
基礎体重が…微妙に増えています。
つまり着実に…堅実に肥っています。
かなり太くなっている…僕です。
そして簡単に痩せられない…僕です。
我が人生で…最大の体重値を更新します。
まあ…あれだけ飲み食いすれば当然です。
まあ…いずれ夏バテが始まります!
通い続けてる…ラーメン屋さんです。
30年前から…板橋本店にも行ってます。
これまで数十人の友人を…連れて行きます。
兎に角…辛美味いです。
この辛さは…癖になります。
だから…通ってしまうのでした。
毎回…サービス券を貰えます。
何か…トッピングのサービスです。
僕は必ず…野菜大盛にしています。
今日も…サービス券を使います。
野菜大盛を注文して…席につきます。
いつものサービス券の…配布がありません。
隣のお客さんが…サービス券を出します。
しかし期日が切れていて…使えないようです。
そこで店員はサービス券を…そのお客に渡します。
僕には…サービス券をくれません。
店員は…お客さん全員に配り出します。
しかし僕を飛び越して…皆に配っています
まるで僕を…無視しているようです。
「あんたは今使ったろう」…と言いたげです。
まさに「お前に食わせる…タンメンはねえ!」です。
毎回貰ってる…サービス券です。
毎回使ってる…サービス券です。
毎回楽しみな…サービス券です。
ポイントカードを…押してます。
その時に…必ずくれるサービス券です。
だから店員は…渡してないのは解っています。
居づらい…お店です。
急いで…完食します。
傷ついて…帰ります。
僕は…ドケチです。
僕は…イジケテます。
僕は…小さい男です。
だから二度と食べないと決めた…●古タンメンです。
少し休んだ…チャッターです。
そろそろ…劇団が始動します。
やっと…公演日も確定してます。
そうなると…準備をします。
そろそろ…公演内容の検討です。
僕の頭の中が…パニクってくるのです。
今回はどうしようかと…考えます。
今度は何が面白いか…考えます。
少しでも時間があると…考えます。
朝から…考えてます。
昼食の時も…考えてます。
夜の接待でも…考えてます。
寝てる時も…考えているようです。
きっと…うなされているかもしれません。
寝返りも…もしかしらた歯ぎしりもしてるかもです。
台詞を覚えず…舞台に出ます。
何が行われているか…解りません。
共演者が…僕を怒って睨んでいます。
…そんな夢を見ます。。。
芝居予備軍の…若者です。
色々な芝居を…やってみます。
それを吸収しようと…必死です。
歌舞伎を…やってみます。
不条理劇を…やってみます。
シェークスピアを…やってみます。
そして時代劇を…やってみます。
若者たちが…一番食い付きます。
独特の台詞回しが…お気に入りです。
一生懸命に…もがいています。
我武者羅に…チャレンジします。
しかし観るとやるとは…違います。
数十年間…研究しました。
四六時中…練習しました。
毎日毎晩…稽古しました。
この台詞回しは…為になります。
この所作は…日本古来のものです。
この演技法は…全ての基礎なのかもです。
やはり日本人…
日本のお芝居をやりたいものです!