携帯電話の…電源が入り難いです。
携帯電話の…電池の減りが早いです。
携帯電話の…画面のキズが目立ちます。
携帯電話を…交換します。
同じ携帯電話と…交換です。
携帯電話の…交換サービスです。
同じ機種なら…交換は簡単と思います。
ところがどっこい…上手はくいきません。
アプリがなんだか…まったくギブアップです。
一日がかりで…四苦八苦します。
脳ミソが…パンクし続けています。
携帯電話を…投げつけたい気分です。
徐々に…こういう物が苦手になります。
でも着いていけないと…逃げられません。
時代の変化に対応しないと…取り残されます。
この機種変更は…14日以内なのです!
タイトルから…ちょっと興味あります。
ホラー映画は…あまり好きではないです。
しかし実話かと思うと…観て見たくなります。
いきなり飛び出てくると…吃驚します。
いきなり音が大きくなると…吃驚します。
いきなり者がアップになると…吃驚します。
怖くなる前触れは…予感できます。
そろそろ脅かすのは…予測できます。
流れで恐ろしくなるのは…予知できます。
この映画に…恋愛関係は必要でしょうか。
この映画に…特撮は必要なのでしょうか。
この映画に…バトル戦は必要でしょうか。
唖然とする…後半です。
不可解な…話の流れです。
死神が…主役の映画でした。
大阪にいた彼女と九州に帰った友人…
急にいつ東京に来たのでしょうか。
考えさせられる映画っていう事は…
心に残る映画なのかな?
最近…メガネがあってないようです。
最近…遠くの景色が霞んで見えます。
最近…メガネをはずす事が多いです。
また視力が落ちたのか…と思います。
メガネが合わなくなった…と思います。
レンズの交換をしなくては…と思います。
メガネ屋さんに…予約を入れ向かいます。
相談して…視力検査をすることになります。
時間をかけて調べて頂き…レンズも選びます。
しかしメガネの視力は…変わっていません。
レンズを変えても…なにも変化はありません。
これは買い替えても…むだのような結果でした。
目が…すごく疲れているようです。
それで…遠くの物が霞んでしまいます。
でもメガネ屋さんは…言いにくそうです。
「お歳ですからね」…と?
結局…メガネは現状維持のままです。
丸くなったと…たまに言われます。
おとなしくなったとも…言われます。
怒らなくなったじゃない…言われます。
怒っても…疲れてしまいます。
若い頃より…ピリピリしません。
そろそろ…落ち着いてはきます。
そのせいか…最近なめられます!
「あれ?…髪型変えたんですよ」
「ねえ?…髪切ったのですがね」
「うそ?…髪の色変えたんです」
昔から…人の変化に気づきませんです。
女性の髪型が変わっても…気づきません。
髪をバッサリ切られても…解らないのです。
人への観察力がないと…言われます。
人への興味力がないと…言われます。
人への洞察力がないと…言われます。
しかし…それは良い事だと聞きます。
気づかないのは…似合っているからです。
似合ってないと…逆に気づくのだそうです。
そうなんです…似合ってるから違和感ないです。
違和感ないから…いちいち言わない僕なのです。
男は気づいても気づかなくても…知らぬふりです。
とは言いつつも…本当に鈍い僕なのです!
…申し訳ない…
能楽を…観させて頂きます。
以前に…2回観たくらいです。
その時は…ただボーッとです。
能は…難しいです。
狂言は…難解です。
式三番は…ギブです。
先に…朗読でストーリーを教えてくれます。
そして対談で…少し解説をしてくれたのです。
これで完全に…能を把握したと思いこむ僕です。
でも本当の能は…何を言ってるか解りません。
日本の伝統芸能が伝わらない…日本人の僕です。
解る言葉は20個くらいで…あとは白旗をふります。
この言葉を…現代語に置き換えてはいけないのか。
歴代の演劇人が挑戦したであろう…能の言葉です。
きっと触れてはいけない…大事な日本語なのです。
昔の人は…解っていたのかと疑います。
日本古典芸能は維持か…発展かに注目です。
「地獄からの叫び!」と言った…偉人がいました。
日本芸能…少し学んでみますか?
まず三島由紀夫の「近代能楽集」を…読み直してみます。
あらためて…彼の朗読は最高です!
説明会に…参加します。
リモートで…開催されます。
やはり…今年はこれなんです。
訳あって…相手は見えません。
相手の声も…聞こえないです。
つまり…無観客状態なのです。
一方的に…話しています。
なんの反応も…ありません。
ただただ…話しているのです。
笑いも…ありません。
咳払いも…ありません。
質問なども…ありません。
淡々とした時間が…続きます。
ライブでなく…収録だと切替ます。
しかし…生が好きな僕には苦手です。
こんな時代が…続かないことを願います!
人生は…ライブだぜ!
ここ数年ですが…占いに凝ってる僕です。
突然ですがうらなってもいいですか?」
大好きなTV番組で…G飯田さんが言ってました。
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運気がひっくり返った時が売れる
どん底で落ちてるとき人脈で変わる
流れに身を任せ、流れに逆らわない
真面目にやっていたら…周りが言ってくれる
自分以外に自分のことを知ってるのは…周りの人
そう見えたらそうやればいい…そうしたら道が見える
自己プロデュース能力がない人が多い
”自分は正しい”はいらない
”自分の好きなこと”はいらない
”本当はこうじゃない”はいらない
人から言われたことを素直にする
苦しいときこそ聞かないといけないとき
運が悪いときは軌道修正しろと運が教えてる
我が出ると沈む
邪魔な我はすてる
自我はいらない方が成功する
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自分にも…他の人にも言えてます。
あと…努力を忘れないようにしなくては!
お墓参りで…車を運転します。
連休のせいで…人が溢れてます。
だから違法者が…多々いるのです。
道を飛び出す人が…多いです。
横断歩道を無視し…渡ってます。
車の前に…平気で飛び出してます。
クラクションを鳴らしても…平気です。
あちこちから…飛び出る違法者たちです。
これで事故ったら…こちらのせいなのです。
自動車事故は…怖いです!
また山口が…事件です!
7月は…湿気が強かったです。
8月の猛暑連続は…たまりません。
9月の残暑は…じわじわときてます。
少し涼しくなって…身体が驚きます。
身体の調整が…あまり効いていません。
疲れがたまり…すぐ横になったりしてます。
衣替えをしながら…季節を感じています。
半袖シャツを…ほとんど片してしまいます。
長めのシャツが…タンス奥から登場しました。
2020年の夏は…気持ち的にブルーです。
新型コロナに…振り回されていました。
思い出がなかった…閉じ籠った夏です。
日常生活がつまらないと…疲れが多いようです!
休み休み…秋に向かいますね!
舞台活動が…できません。
無観客は…お芝居ですか。
お客さんがいないのです。
でも…舞台活動は楽しいです。
そこで…舞台を映像にしてます。
さてどうなるか…テスト撮影です。
映像の距離は…違います。
映像の動きは…違います。
映像の演技は…違います。
舞台も…楽しいです。
声表現も…楽しいです。
映像芝居も…楽しいです。
演じることは…面白いです。
表現することは…面白いです。
作り上げることは…面白いです。
だから…やめられないです!
イベント制限が…緩和されます。
客席の50%まで…動員可能です。
少しづつ…戻ろうとしています。
プロ野球も…お客さんが増えます。
映画館も…離した席を戻してます。
コンサートも…復活を始めました。
大声で…騒だりしてはいけません。
スタンディングも…我慢してください。
コロナでなくても…除菌はしないとダメです。
観光地も…人が集まってきてます。
TVでも…ロケ番組が解禁になってます。
ゴートゥーキャンペーンも…盛り上がってます。
ゆっくりではありますが…
変わりながら復活する感じです。
人間って…強いです!
菅内閣の組閣が…話題になってます。
仕事が出来る人を…集めたという事です。
仕事する内閣…今までは仕事してないのか。
パソコンを使えない…IT大臣がいました。
就任して…直ぐに辞める大臣がいました。
当選回数が多いだけの…大臣がいました。
携帯電話料金値下げ…総務大臣です。
デジタル庁の開設…デジタル大臣です。
行政縦割り改革…行政改革担当大臣です。
とにかく…スピードだそうです。
これを実現だけで…選挙は大勝です。
仕事が出来れば…誰も文句をいいません。
取り敢えずだけの…大臣がいません。
目立ちたいだけの…大臣がいません。
訳解らないだけの……大臣がいません。
ちょっと政治が…変わってきていませんか?
月に3回は…お願いしてます。
僕に…マッサージは不可欠です。
これをしないと…身体は爆発します。
首は…カチコチです。
肩は…カチコチです。
腰は…カチコチです。
マッサージは…いつの時代からでしょう。
必殺仕事人を見ると…江戸時代はあったかも。
中国は…大昔から白ととしてあったらしいのです。
日常生活で…首を回すこともあります。
日常生活で…肩を叩くこともあります。
日常生活で…腰を伸すこともあります。
歳とともに…メンテナンスは必要です。
身体を大事にする為に…休息も必要です。
トップを…目指していません。
ナンバー2で…構わないのです。
でも…総理大臣になってしまいます。
権力闘争は…昔から続きます。
天下を取るため…争いがあります。
その為に…多くの人間が亡くなります。
昔から…蘇我入鹿も闘いました。
多くの武将たちも…天下を狙います。
今の大河の明智光秀は…三日天下でした。
野心で…トップを狙います。
その野心が…微塵もないです。
その…まさかの方がトップです。
周りの人々から…押されて総理です。
派手ではなく地味な方が…トップなのです。
こまめな人脈作りが…大きな結果なのです。
誰もが予想しなかった…日本の総理です。
しかし叩き上げの力に…期待をしたいのです。
総理になりたいと…言ってた輩はウンザリです。
(菅と管…字は同じで読み方が違うだけ全てが違います!)
培ってきたナンバー2の実力…
お手並み拝見といきますか?