訳あって…フランス料理を食します。
勿論…なんかのコース料理のようです。
この手は…結婚披露宴しか遭遇してません。
静かな…店内です。
静か過ぎて…怖いです。
大声を出したら…ヤバイです。
前菜は…チョボです。
何かを…揚げてます。
二口で…食べ終えます。
そして魚介類の…食べ物です。
ビールを飲みながら…食します。
しかし周りは…皆さんワインです。
このビールは…邪道なのでしょうか。
相変わらず…大声はダメでしょうか。
少ない盛は…アッと云う間に終えます。
メインは…肉です。
じっくり…味わいます。
でも4口で…食べました。
まだ…静かです。
皆さん…ワインです。
食べる量は…少ないです。
チョコっと中座した…僕たちです。
誰も残らず…ナフキンは椅子にです。
戻って来たら…席は片付けられてます。
このコース料理…難かしです!
喉を治す為…体力温存中です。
だから…無駄な動きはしません。
勿論…運動なんかはいたしません。
喉を治す為に…体力増強中です。
だから…食事をしっかり取ります。
勿論…ダイエットなんかはいたしません。
喉を治す為…体力回復中です。
だから…良く睡眠をとります。
勿論…昼寝までするくらいです。
はい!…だから太ります。
はい!…つまりお腹出ます。
はい!…当然大きくなります。
舞台で…絞った身体でした。
でも…あっという間でした。
身体の大きさは…回復です。
知ってました?
喉を痛めると……太るんですね?
1985年…阪神優勝の年です。
神宮球場で…三連戦があります。
外野席で…連夜応援した僕でした。
翌日…声を失くします。
「なんて…汚い声なんだ」
仕事場に行き…怒られます。
それ以来…声を失った事はないです。
仕事で枯れても…一日あればOKです。
自分でも声は強いと…自負しております。
それが今回の…こえ患いです。
数日経っても…ハスキー声です。
自分でも…誰の声か??なのです。
確か…風邪っぽかったです。
喉が痛く…咳ばかりしていました。
その状態で…大声でレッスンしました。
これで声が…枯れるとはです。
医者では…声を出す事ばかりです。
だから原因は…追求していないのです。
頂いた薬は…ステロイドです。
これは…アレルギーを抑えます。
つまり…喉がアレルギーのようです。
アレルギーって…なんなんでしょうか?
声は…相変わらずです。
僕の声では…ないです。
これ…ヤバイ状態です。
運良く…決まっていた仕事がバレてます。
声が潰れてるのが…解ってるかのようです。
しかし遂に…今日から仕事を開始する僕です。
低い音は…上手く出ます。
高い音は…かすれています。
普通に喋ると…変な声の僕です。
いつもの仕事から…スタートです。
申し訳なさで…心はいっぱいです。
まずは謝罪して…スタジオ入りです。
みなさんは…僕を心配してくれます。
声を張る箇所は…最後に収録します。
声が無くなる前に…スムーズに進みます。
気遣ってくれる…ディレクターさんです。
見守ってくれる…プロデューサーさんです。
綺麗に調整してくれる…ミキサーさんです。
その思いで…僕は頑張ります。
この仕事で…声が無くなってもです。
最後に僕は…叫び続けたのであります。
…また、声が枯れました。
風邪が…流行っています。
イインフルも…蔓延してます。
隣国から…大気が流れてます。
マスク人口が…増えています。
街の半分は…マスクをしてます。
誰もが…何かを恐れているかです。
街中で…挨拶をされます。
マスク顔は…誰か解りません。
目で誰と聞いても…マスク顔です。
マスクは…顔が半分隠れてます。
そこで誰かは…判断出来ないです。
それなのにマスクを取らず…挨拶です。
これで私を解れと…言わんばかりです。
だから???で…相手の顔を探る僕です。
だって良い加減な挨拶は…嫌なのであります。
それを…解っていないと思います・
挨拶されてる僕も…マスクしています。
だからマスクを…直ぐに外しているんです。
こんなマスク生活は…疲れますね。
リマックスの養成所公演に…伺います。
若き役者たちの…演技に見とれてます。
この瞬間は…昔の自分を思い出してます。
そして今回の演目は…あの「三人姉妹」です。
忘れられない…チェーホフのお芝居なのです。
そうです僕が23歳の時…演じたお芝居なのです。
まだ何も解らない…演劇青年でした。
チェーホフと云うだけで…混乱の芝居です。
あの頃は何を考え…何を思って演じたのでしょう。
兎に角…難しかったです。
兎に角…恋って解らないです。
兎に角…芝居って大変だったです。
今日の若者を観て…郷愁の旅です。
懐かしい台詞が聞こえ…思い出します。
あの当時の生活も…蘇ってきていました。
しかし…ややこしい芝居です。
それを…もっとややこしくしてます。
原作を知らない人は…ややこしいです。
でも僕は…全てが解って来ています。
それなりに…その当時は勉強したのです。
そんな昔の仲間の…先日の言葉を思い出します。
「小野ちゃんの三人姉妹は…酷かったよね~!」
「あなたは…喜劇は最高に面白かったんだよ~!」
「あの頃から…アドリブばっかり言っていたよね~!」
あの…僕も悲劇は自信あるんだけどな。。。。。
声が出ない…朝を迎えます。
悪運良く…仕事が外されてます。
でも早急に治さないと…マズいです。
人気の…耳鼻咽喉科に行きます。
悪運良く…患者さんは誰もいません。
直ぐに…診察を受ける事が出来ました。
「声を使う仕事のようですね」と…先生です。
『最低でも…来週には声が出したいんです。』
「それは…良い声でないといけないんですか?」
『良い声は…必要ないんです。』
「良い声じゃなくても…良いんですか」
『良い声に…変える事が出来るんですか?』
『良い声じゃなく…高い音が出したいのです。』
「高い声ですか…」と却って難しい注文のようです。
『だったら良い声の方で構いません』と…渋々の僕です。
こんな問答を…繰り返します。
看護士さんが…後ろで笑ってます。
声の仕事は…皆良い声を思ってます。
内視鏡を…鼻穴から突っ込まれます。
昔はいきなりですが…今は麻酔しますよ。
診察の結果…ポリープもなく軽症の荒れです。
3日で…治す事を確約して頂きます。
かなり超キツイ薬を…出して頂きます。
副作用があるかもの…薬のようなのです。
もしかしたら3日後…
僕は《超良い声》になっているかもです。
確かに…風邪をひいていました。
確かに…喉の痛みは感じてました。
確かに…毎晩のように咳をしてました。
唾を飲むと…喉が痛いのです。
喉が腫れてる感じは…していました。
咳も止まらず…そろそろ医者と考えました。
芝居作りに…燃えていました。
畳み込みの台詞を…練習しました。
だからテンションは…メチャ高いのです。
二本目の…練習中でした。
いきなり声が…霞み始めます。
そしてアッという間に…声が消えます。
夕方から微か…声が出ないです。
声がなくても…飲み会で喋ります。
ますます声が…無くなっていきます。
声が…
声が……
声が………出なくなります。。。。。
声が…出ません。
お寿司の…チェーン店です。
メルマガで…安くなる店です。
数パーセントも…引いてくれます。
割引と思い…食べます。
連れにも…進めています。
かなりの量を…平らげます。
会計で…メルマガを見せます。
すると…「そのサービス終わりです」
邪見に…そのメルマガを扱われます。
「あれ?…知らなかったんですか?」
「メールで…知らせてありますからね?」
「メルマガなら…違うサービスがあったのに?」
多分…お知らせはあったかもです。
まだ数カ月前に…終わったようです。
だったら1年は…店内に告知しろです。
割引のない…正規の値段を払います。
割引のない分…良いお値段になってます。
割引がないなら…二度と来ない店なのです。
大人気ない僕は…レジに居る店員さんの前で
…メルマガを削除しました!
僕の所属する…演劇部隊チャッターギャングです。
http://chattergang.web.fc2.com/top1.html
この度…新隊員が決まりました。
先日の公演で…度頭に出た彼です。
佐藤君って言います…宜しくしてです。
次回公演にも…出演予定です。
何故か…新人の出演が決まってます。
それは次回作のキャストが…足りません。
作品は…戦隊モノです。
戦隊モノは…敵と味方です。
そして…襲われる人々もです。
(張さんは…出ません!)
そこで…お知らせです!
4月末が…締切予定です!
興味のある方は…メール下さい!
演劇部隊チャッターギャング隊員募集中です!
(色々なご質問も…メールください)
食事会なのに…喋りません。
食事会だから…食べています。
食事会だって…ツマラナイのです。
呑めないなら…飲むなです。
解らないなら…聞いてみろです。
腹減ってるなら…牛丼食って来いです。
酔って…食ってます。
話さず…食ってます。
ただ只…食ってます。
ヘラヘラは…着いていけません。
ワガママは…着いていけません。
マイペースは…着いていけません。
30分以上…話しません。
集まって…食べてるだけです。
静の食事会は…時間の無駄です。
久々に…シラケました!
久々に…呑んでキレます!
久々に…後悔する食事会です!
だから一人二軒目…
飲み直しに時間が掛かりました。
劇部隊チャッターギャング次回公演!
11月に…上演予定でございます!
あの作家に…お願いしました!
初の…戦隊モノです。
初の…アクションモノです。
初の…速水奨さんモノです。
今から…戦隊モノの作品の勉強です。
みなさんの…お薦めは?
謎の中国人…張さんでした。
この奇役に…四苦八苦でした。
張さんに…身も心も没頭しました。
そんな張さんも…終わりました。
楽しかった…僕の張さんでした。
しかし張さんは…離れてません。
ナレーションの…仕事です。
ブースの向こうが…ザワザワです。
すると「日本語が変です」…指摘あります。
数箇所が…中国語訛りです。
どことなく…張さんの喋りです。
まだまだ…張さんが抜けてません。
撮影の…仕事です。
メイクをして…頂きます。
メイクさんが…ザワザワです。
髪のセットが…決まりません。
数本の毛が…前に垂れてます。
完全に…クセになってしまってます。
一週間の張さん漬けは…キツイです。
身体に…そして髪の毛にも染み付きます。
そこまで楽しかった…僕の張さんだったのです。
でも…もうヤメテですよね!
開演時間は…決まってます。
その開演時間を…遅らせます。
沢山の劇団が…そうやってます。
我が隊の…待っていました。
しかし…他の方に迷惑でした。
だから待つ事を…辞めてみます。
受付に…チケットが残ってます。
しかし芝居を…スタートしました。
残ったチケットは…残ったままです。
待たなくて…成功でした。
来ない方は…来ないのです。
来ない方を…待ってもダメです。
甘やかした…演劇界です。
遅れても…受け入れてました。
しかし…それではいけないのです。
我が隊は…開演時間通りです。
我が隊は…遅刻は賛同しません。
我が隊は…すいませんが始めます。
(事故の場合は…特別です)
その為に…また前説はやりますよ!
(僕かどうかは…解りません)
でも今回のの前説は…楽しみましたよ♪
カバンが…壊れます。
カバンを…変えます。
カバンを…買いました。
少し…大きいカバンです。
沢山…モノが入るのです。
大きく便利な…カバンです。
「あれ?カバン…変えました。
「それ?今日の…為ですよね。」
「はあ?思い切った…作戦ですね。」
今日は…バレンタインです。
義理チョコが…往来する日です。
その為のカバンと…勘違いされます。
ただ昨日…カバンが破壊したのです。
その為に…カバンを買い換えたのです。
だから変な勘繰りは…辞めて欲しいのです。
でも義理チョコで…カバンはパンパンです。
ありがとうございます!