最近耳にする…「老害」という言葉。
(ちょっと調べてみました💦)
感情的になって…すぐ怒る人。
怒る理由が…些細の事のようです。
また理不尽に…激高するようです。
だから…周りに迷惑をかけてます。
自分が…全て正しいと思ってる人。
自分の意見を…曲げようとしません。
自分の考えが…正しいと思い込んでる。
自分と違うと…それを一蹴してしまいます。
話が…とくに昔話が長い人。
過去の自慢話を…よく喋っている。
若者を否定し…昔の武勇伝を話てる。
何度でも同じ話し…相手を気にしない。
無意味に…プライドが高い人。
失敗しても…謝ろうとしない。
屁理屈で…責任転嫁をしている。
自分より年下だと…見下している。
年々…歳を重ねている僕です。
上記の条件を…意識しましょう。
今は…まだ大丈夫だと思ってます。
若き日の僕も…たくさんの迷惑な老害がありました。
あっ!これも昔話の自慢話になるのでしょうか?
ちょっと美味しい…お蕎麦屋さんです。
ときどき立ち寄っては…蕎麦を啜ります。
作り手さんは…決まってはいないようです。
イカ天せいろを…頼みました。
箸使いは…下手ではない僕です。
でも…ひと掴みで蕎麦が浮きます。
蕎麦を盛る時…慣らしてないようです。
蕎麦を持ち上げても…切れる事ないです。
腕をずっと持ち上げても…永遠に続きます。
仕方なく…箸で千切って食べます。
蕎麦を露につけて…歯で千切ります。
まるで…蕎麦饅頭を食べてるようです。
固まった蕎麦と格闘して…食べ終わります。
作り手さんは…新人さんなのか四苦八苦です。
一応ごちそうさまを告げますが…聞こえません。
すると違うテーブルに…外人さんの集団です。
日本観客には…やはり日本蕎麦は欠かせません。
しかし箸使いが不慣れな方には…ここは困難です。
蕎麦玉に箸を刺して…串ダンゴのようにします。
それを露につけて食べる…摩訶不思議な食物です。
なにか違った日本の風習を…彼らは体験しています。
あれなら箸ではなく…フォークの方が良いのでは?
でも必死の新人作り手さんに…誰も文句をいいません。
駅ビルの…エスカレーターでした。
上っていくと…なにか音がします。
なんか耳障りな…不快な感じです。
上のフロアに着くと…音がやみます。
耳鳴りかと思い…軽く触ってみます。
しかし…なにも変わっていなのです。
そして…下るエスカレーターです。
また…あの不快な音が聞こえます。
同じ場所で…同じ音がするのです。
調べると…ネズミ撃退の超音波のようです。
歳を重ね…その音が聞こえなかった僕です。
それが…何と聞こえるようになったのです。
僕の耳が…若返ったのか?
いやいや!ネズミが以前の音に慣れたので…
撃退の超音波の音を大きくしたそうです💦
駅のトイレでの…出来事でした。
男子トイレの個室は…満室です。
僕は…使用する必要はないです。
若い男性が…ふらふらして入ってきます。
彼はお腹をおさえて…顔面蒼白の状態です。
満室の状況を見て…目を閉じて首をふります。
しかし彼は…ひと個室づつノックします。
でも個室からは…入ってますのノックです。
生唾を飲み…もう限界を迎えてる顔付きです。
ここでは駄目だと…彼はトイレを出ます。
が移動しても無駄と思い…引き返します。
そして…また個室をノックしてしてます。
僕は…そっと彼に声をかけます。
「多機能トイレ…使っちゃえば?」
その瞬間…満面の笑みを浮かべます。
彼は…僕に会釈をして出て行きます。
そして多機能トイレに…駆け込みます。
こういう場合は…多機能トイレですよね。
多機能トイレから…「ああ~助かった!」との大声が。
どうやら…僕は見ず知らずの人を助けたみたいです♪
頑張ってます…ホットヨガです。
趣味の欄には…ホットヨガです。
結構続いてる…ホットヨガです。
週に…2・3回は通っています。
10日以上休むと…なまってます。
体幹が…どこかにいった感じです。
僕の通っているジムの…プログラムです。
たくさんのヨガコースが…用意しています。
当然ながら…ヨガの講師の方々も多くいます。
自分にあった…コースがあります。
自分にあった…講師の方がいます。
自分にあった…曜日と時間がです。
毎週の自分予定は…ほぼ決まります。
そして毎回…同じ講師に教わってます。
どんな事をやるのか…安心感があります。
水曜日のお馴染みの講師が…辞めてしまいます。
僕の水曜日の夕方の予定が…来月から変わります。
あの時間は…僕の好みのコースではなくなるのです。
年度の変更で…色々なことが一変していきます。
決めたことは…あまり変えたくない僕なのです。
でも折角決めたスケジュールが…変更なのです。
新たなことを…また探し求めていきます。
ホットヨガを続けないと…身体がくさっていく感じなのです。
映画『落下の解剖学』
予告編を観て…興味が湧きます。
僕の好きな…ミステリー映画です。
アカデミー賞…ノミネート作品です。
かなりの期待を込め…映画館に向かいます。
観始めてフランス映画と知り…戸惑います。
耳慣れない久々の言葉は…ドギマギします。
主人公が…ときどき英語を話しています。
すると聞きなれた単語で…ホッとしてます。
英語が必修科目の日本人は…こちらなのです。
子役と動物の演技が…目をひいてしまます。
こういう映画は…大人の俳優が不利になります。
しかし主人公のザンドラ・ヒュラーは…最高です。
映画は…後半から法廷シーンが続きます。
夫婦の長年の愛と憎しみを…描いています。
最後は仏映画らしい…謎を秘めて終わります。
ハリウッド映画は…ハッキリ終わりを告げます。
どうラストを考えるかは自由な映画…
僕は好きなタイプです。
久しぶりに…寄席にいきました。
コロナからの…ご無沙汰します。
やはり…この空気感は良いです。
楽しみながら…落語を見ています。
お馴染みの…落語家さんがいます。
知らない落語家さんも…発見です。
知らない落語は…慎重に見てます。
知ってる落語は…落ちに期待します。
忘れてる落語は…思い出して感心です。
しかし…一人一人が違い過ぎています。
師匠から教えをうけても…違うのです。
個性がこうも違うか…勉強になります。
ソロパフォーマンスは…個性がないといけません。
そうなると好きな落語家さんが…また増えるのですね。
あるベテランの政治家が…引退します。
次回の選挙で…不出馬を表明しました。
その記者会見のニュースで…吃驚です。
記者から…「不出馬は高齢が理由かと」問われます。
すると政治家は「年齢制限あるか?」と威嚇します。
そして「おまえもその年がくるんだよ」と記者を睨み…
…バカヤロ!」
「ああ~パワハラ!パワハラ!」と叫ぶ僕です。
バカヤロ…頻繁に使用していた昭和頭の僕です。
しかし令和は…バカヤロは禁句となっています。
引退して正解の…この政治家です。
現役で続けたら…パワハラで告訴です。
それで辞めるよりは…良かったかもですね。
ベテラン漫才師の…
「なんだバカヤロ!」はもう聞けないのですね。
バカヤロが言っては駄目なんて…世の中おバカヤロ~~ですね♪
ひと月ほど前から…頭が痒いです。
意味なく…急に痒くなってきます。
それも頭のてっぺんが…痒いです。
洗髪がいけないか…美容師さんに相談です。
どうやら…洗い流し不足ではないようです。
フケも出ていなく…髪の毛ではないのです。
頭が痒くなってから…アトピーが出現します。
僕は20歳過ぎに…成人性アトピーになります。
首の後ろに…大きく爛れた異物が出来ました。
その当時はアトピーは…珍しい症状でした。
みんなが…異様な目付きで僕を見てました。
理容室では…うつらないか心配されました。
そんなこんなで…皮膚科にいきます。
若い女性の先生で…少し照れる僕です。
やはり頭が痒いは…何か恥ずかしいです。
先生「では…見させていただきますね」
僕 「どうぞ見てください…見て見て」
先生…笑う
僕 「すいません…見て見ては変ですよね」
先生…大笑い
そして…やはりアトピーかもとの診断です。
花粉症の時期で…アレルギー症は再発です。
久しぶりのアトピーが…頭に現われました。
成人アトピーから…老人性アトピーです!
このアトピーは…
もしかしたら花粉が治まると治まるかもです。
日本プロ野球ライブ観戦…スタートです。
まだオープン戦ですが…推し活始めてます。
スケジュールを見て…ウキウキしてる僕です。
シーズンが始まるのが…我慢出来ません。
オープン戦まで観戦をしてる…僕なのです。
なんと今日は…3試合目の観戦をしています。
そして…ナイターが始まりました。
寒さ対策をし…球場に向かいます。
まだ観客は…ほとんどいないです。
その寒い環境で…ひとり観戦の僕です。
試合も5回を経過し…ビールを注文です。
ビール売りの子方は…熱いと言ってます。
しかし…ひんやりビールは染みます。
チビチビ飲みながら…応援してます。
やはり…ビールは暑い時が良いです。
今日は…逆転負けの推しチームです。
でも…ストレス発散して爽快なのです。
これが勝っていれば…気分爽快かもです。
普段と違う活動は…脳に良いそうです。
だから推し活は…ストレス発散にOKです。
ストレスで異常時は…その余裕はないです。
いよいよ来月からは…シーズン観戦です。
数枚のチケットを眺め…ニヤついている僕です。
TVの臨時ニュースで…流れます。
いち通訳が…違法賭博で解雇です。
それが…テロップでの報道します。
巨額の…窃盗の疑惑も浮上しています。
その額…450万ドル(6億8000万円)です。
3億円事件の犯行が…2回以上の数字なのです。
3年前は…1億円の借金があったようです。
でも負け続けて…雪だるま式に膨らみます。
ギャンブルの恐ろしさ…なのかもしれません。
そこまで掛金の高さに…依存症を感じます。
いつか当たるだろうと…続けていたのかもです。
ギャンブルの怖さを…しみじみと実感する事件です。
ギャンブルが…当たらない僕です。
競馬は…大穴は当てた事なしです。
ポーカーフェイスは…出来ません。
もし大当たりしたら…依存するのでしょうか。
でも6億8000万円は…どこかで抑えるべきです。
人間はお金の価値が狂うと…人生を狂わせますね。
しかし日本プロ野球のTV放送より…
大谷選手が出る試合は最後まで放送するんですね。
東京は…朝から日本晴れです。
昼になって…大雨になります。
風も強く…大荒れの天気です。
夕方に…雨はおさまります。
でも…風はますます強いです。
そうなると…気温がさがります。
その頃…外出した僕です。
防寒は…がんばりました。
それでも寒く…冬到来です。
周りの方々も…震えています。
しかし…気になる事があります。
なぜ皆…手袋をしないのでしょう。
ポケットに…手を突っ込んでます。
だったら…手袋が安全のはずです。
でも…手袋姿の方を見かけません。
先日の韓国旅行…手袋姿を見かけません。
先日の野球観戦…手袋姿を見かけません。
先日の雪のとき…手袋姿を見かけません。
今…手袋は流行っていないのでしょうか。
今…手袋をするのはダサいのでしょうか。
今…手袋は店に売ってないのでしょうか。
そんな疑問の…もうすぐ終わる今回の冬です💦
春分の日…季節の変わり目の荒れた天気でした。
あなたは今…電車内で座っています。
両サイドの席だけが…空いています。
カップルが…あなたの前にきました。
そのとき…あなたはどうしますか?
僕なら…どちらかに席を移動します。
そして…カップルを両隣にさせます。
僕は上映前…映画館に座っています。
両サイドの席だけが…空いています。
カップルが…僕の席の前にきました。
僕は…席をずれるか悩みました。
でも…この席は僕が購入しました。
カップルでも…上映中に話しません。
僕は気にせず…そのまま居座りました。
カップルは…ポップコーン持ってます。
しかも…それぞれに大盛サイズのです。
映画「ボーはおそれいる」
ホアキン・フェニックス主演
今…僕が一番好きな俳優です。
この人の演技を…観にきました。
やはり…思った通りの演技でした。
話は…空想と現実が入り混じりです。
だから…ストーリーは追っていません。
ラストシーン…不思議過ぎてボワンです。
上映中…両サイドでポップコーンです。
男性は…初めから飛ばして食べています。
女性は…食べ飽きてときどき頬張ってます。
臭って…煩いポップコーンです。
上映後…後方の席から去ります。
床は…ポップコーンだらけです。
ホアキンとポップコーンが気になった映画鑑賞です。
僕は…カップルの為に移動すれば良かったのでしょうか。
(そうすれば…臭さも煩音も一方方向でした💦)
今日は…春爛漫の東京です。
日差しが…メチャ暖かいです。
こうなると…ヤツの出番でした。
花粉…絶好調です!
そこらじゅうで…くしゃみが聞こえます。
みなさん…可哀想になかなか止まりません。
花粉症の僕です…薬で対処してギリギリです。
僕の花粉症のダムが崩壊したら…一撃です。
今年のヤツは…また強くなって帰ってきます。
その影響で…花粉症になった人が多いそうです。
増え続ける今…日本人の4人に1人は花粉症時代です!
この闘いは…いつ終焉を迎えるのでしょうか。