『楽観主義でいこう!』
これが…僕のポリシーです。
気持ちは…上手くいくさです。
心配しても…解決はしないです。
嫌な人は…必ずいます。
嫌な事は…必ずあります。
嫌な時は…必ずくるのです。
嫌な人がいたら…楽しい人を考えます。
嫌な事があったら…楽しい事を考えます。
嫌な時が近づいたら…楽しい時を考えます。
そう考えると…気分は爽快です!
今…僕もそうしています♪
お馴染みの街を…歩いていた僕です。
すれ違いざま…女性が立ち止まります。
そして僕に満面の笑みで…頭をさげます。
「ええ!…誰?」
女性は…マスクをしています。
僕も…軽く会釈を返しました。
でも誰か…全く解らないです。
彼女は…去っていきます。
謎のままの…僕がいます。
マスクは…人を隠します。
「ええ!…誰?」
国内の旅行が…緩和されてます。
海外からも…旅行客が来ています。
そうなると…僕も便乗して旅行です。
どこに行こうか…考えます。
いつ行こうかと…調整します。
目的はと…いつも悩んでいます。
大好きな温泉は…欠かせません。
美味しい食べ物は…絶対なのです。
パワースポット巡りは…不可欠です。
この3つから…計画をしてます。
すると…TV旅番組を思い出します。
これって…旅行のぜったう条件です。
出川君のバイクの番組も…
こればっかり求めていますよね?
たぬきそば・たぬきうどん?
関東では…天かすをのせます。
関西では…油揚げがのってます。
昔…東京でたぬきそばを食べます。
油が悪いのか…天かすが臭いです。
それから天かすは…マズイ物です。
天かす入れ放題の…店があります。
僕が臭いものは…それを避けます。
何十年も…天かすはいれてません。
先日間違って…天かすが少し入りました。
ネギを入れた時…天かすが入ってしまいます。
戻しても仕方ないので…無理して食べてみます。
「美味しいじゃん!」
器を持って…天かすを足しに行きます。
今までの天かす不足を…補っています。
無料の天かすは…遠慮なく入れてます。
この歳で…天かすに目覚めた僕です!
昔より…最近に油は良くなったのですよね?
夜の…コンビニエンスストアです。
レジ待ちで…並んでいた僕なのです。
レジで…中年男性の不愉快な行動です。
店員「いらっしゃいませ。ポイントカードは?」
男客「そんなもんないよ!」
店員「失礼しました…」
男客「(小声で)レジ袋はいい!」
店員「はい?すいません。もう一度…」
男客「馬鹿!マスクしてるから声だせねぇんだよ!」
店員「すいません…」
男客「袋いらないから早くしろよ!」
(電子マネー機に携帯を置いてる)
店員「すいません…」
男客「袋いらないんだからもたもたするなよ!」
(大声がでるじゃないか)
男客「携帯置いてるんだよ!」
店員「はい」
男客「早くしろよ!」
店員「レシートです」
男客「そんなもんいらないよ!」
店員「ありがとうございました」
なにが不満なのか…イライラと怒る男客です。
それでも満面の笑みで…対応する店員さんです。
大きな舌打ちをして店をでる…不愉快な男でした。
不機嫌な顔で待っている…お客さんたちです。
呆れて失笑してる方…怒っている方たちです。
次に清算の僕は…笑顔で店員さんに対応です。
再び笑顔の店員さん…素晴らしいです。
店の中のお客さん…みんな不愉快です。
何様かと思う男…友達いないですよね。
店をでて…暫く不愉快な気分の僕でした!
ああいう人は…ひとりで生きていって欲しいです。。。。
昭和レトロ展でも…昭和歌謡が流れてます。
お気に入りの番組のBGMは…昭和歌謡です。
昭和歌謡は…つい僕を釘付けにしています。
そして今の若者に…昭和歌謡が浸透してます。
高い声で歌うポップスより…耳にはいります。
横文字の歌詞も少なく…日本の歌と感じます。
或る音楽関係者の方と…少し話ました。
昭和の歌謡曲を歌って歌手は…上手です。
歌のうまさは…昭和歌謡曲が解るそうです。
僕はカラオケは…昭和歌謡曲です。
昭和のフォークソングは…最高です。
イントロを聞くだけで…すぐ解ります。
今の時代に媚びることなく…
僕は昭和の歌謡曲を聞き続けますよ。
でも髭男爵・miletや藤井風も…好きです♪
(しかし今の譜割り…ムズイです!)
米国では…大声を出すとマズイそうです。
大声で子供と話すと…虐待と捉えるそうです。
叱る時に大声だと…虐待の罪で捕まるそうです。
地声が大きい…僕です。
職業柄…大声は特徴です。
内緒話は…難しい僕なのです。
もし米国で子供と話したら…
捕まってしまう僕なのです!
ちょい梅雨が…近づいてきます。
僕の髪の毛が…教えてくれます。
天然パーマが…落ち着きません。
髪のセットに…時間がかかります。
すぐに…くしゃくしゃになります。
湿気が…僕の髪の毛をいじめます。
その対策は…髪を短くするのが一番です。
今日…バッサリ切ったのです。
そして…会う人は必ず言います。
「あれ?髪の毛切りましたよね?」
…確認は必要なのですね?
夜道を…ぶらぶら歩いてます。
一日中の労働で…ふらふらです。
視界が少し…くらくらしています。
目の前から…自転車が来ます。
ゆっくりと…近づいてきます。
どう見ても…揺れていました。
自転車の主は…中年男性です。
「あれれ?」と…叫んでます。
僕の横を…ギリ避けています。
すると…大きくUターンをします。
また僕の横を…ギリ避けていきます。
完全に酔っている事は…確実のようです。
そして大通りに…飛び出します。
タクシーが…自転車に近づきます。
クラクションが…直ぐ鳴らされます。
自転車は…ドタンと倒れます。
男は…フラッと立ち上がります。
しかし酔っていて…躓いています。
観た感じでは…接触はしてない様子です。
タクシー運転手さんに…怒られています。
往来の方々は…迷惑の顔になっています。
自動車と同様、自転車で飲酒運転をした場合
5年以下の懲役又は100万円以下の罰金。
皆さん…自転車酔っ払い運転は辞めましょう!
映画『ウルトラマン』
バッチリ…この世代の僕なのです。
毎週…楽しみに観いっていました。
ウルトラ警備隊に…入隊希望です。
ウルトラマンの人形を…持っていました。
怪獣の名前・身長・体重も…思えてました。
ウルトラマン博士と…自分で豪語してました。
(今は…なんの記憶がございません!)
さあ…期待ワクワクで観ます。
当時の映像を…再現しています。
ニコニコしてしまう…僕なのです。
しかし後半になるにつれ…???です。
そんなに難しきしなくてもと…感じます。
難解な台詞を考えてしまい…集中できません。
カラータイマーがないので…ドキドキがないです。
子供のころは…あと1分しかないとハラハラします。
たしかに3分で闘いが終えては…映画の尺が足りません。
ウルトラマンが…なにも喋らないのです。
「シュワッチ!」は…お決まりセリフです。
寡黙での闘いは…ウルトラマン性がないです。
やはり…あの主題歌は聞きたかったです。
番組が始まると…一緒に歌っていたのです。
すこし練習をして…映画館に向かった僕です。
胸につけてる マークは流星
自慢のジェットで 敵をうつ
光の国から ぼくらのために
来たぞ われらの ウルトラマン
前半と後半の…テイストが違った映画です。
円谷プロの臭いは…後半には消えていました。
誰かの主張に…ドンドンと進んでいき消沈です。
いろいろと御意見がある…ウルトラマン映画です。
僕の評価は…これは『侵・ウルトラマン』でした。
キャリーバッグを…引きづる人達です。
そのキャリーバッグを…蹴飛ばす人です。
一個一個狙って…蹴って走って去ってます。
人混みの中を…真っ直ぐ歩く奴がいます。
人とぶつかっても…平気で前に進んでます。
その行為は…わざとやっているのは明白です。
コンビニで…文句を言っています。
なにが不満か…定員を怒っています。
お客面して偉そうで…凄く不愉快です。
なにか…イライラしている人々です。
なぜか…他人にあたる卑怯な人々です。
ばかな…自分が一番偉いと思う人々です。
お前さんだけの世界じゃないよ…
と言っても無駄な人々です!
或るスパが…僕の憩いの秘密場所です。
そこに行くと…ボーッとできるのです。
そして色々な名案が…ふと浮かびます。
久しぶりに…秘密基地に行ってきます。
コロナ禍で…全く行ってなかったです。
会員証を提示すると…期限切れでした。
約1年半以上…ここに来ていませんでした。
改めて会費を払って…久々の入館をします。
中は殆ど変わってなく…戻ってきた感じです。
温泉に浸かり…疲れを癒します。
1年半のことを…反省をしています。
そして…これからの事を計画します。
たった一人は…誰にも気を使いません。
マイペースで…スパ内をウロウロします。
知り合いがいない事だけを…願っています。
ここに来ると食す…もやしソバです。
そして生ビールを…お供につけます。
昼間のアルコール…解放感ありです。
ちゃんと覚まして…夜の仕事に望みましたよ。
ここには3ヶ月に一度は来ないと…
僕は再生できないのかもしれません!
相も変わらず…マーラータンです。
週に一回は…マーラータン食いです。
ついフラフラと…マーラータン通いです。
昼前に食べても…夜までもちます。
なぜでしょうか?
バスの…車内放送です。
録音された…放送です。
間隔的に…流れてます。
ちょっと…様子がおかしいです。
乗客さんが…微笑んで乗ってます。
なにか意味ありげな…このバスです。
車内放送で…次のバス停を伝えてます。
録音された声が…異常をきたしてます。
声が…早回しをしているかのようです。
その声は…郷ひろみの物真似です。
その声は…鼻を摘んでいるようです。
その声は…ドナルドダックのようです。
乗客はみな…失笑しています。
僕も…ヘラヘラと笑っています。
笑いを狙っていない…変な声です。
バス停を過ぎる度に…期待する僕達です。
その度に…下を向いて笑いを我慢してます。
運転手さんも…申し訳なさげに運転してます。
終点に到着です…みな無事に生還します!
あのボイスレコーダーは…たまには有りかと思います。