普通の大人の男性が…歩いてきます。
上着のポケットに…手を入れてます。
寒いのか…身体を屈めているのです。
すると…なにか躓いたのか前に倒れます。
男性は焦って…ポケットから手を出します。
だがポケット内でひっかかい…手が出ません。
倒れていく男性は…顔をそむけます。
しかし間に合わず…顔から倒れます。
道行く人たちが…フリーズしてます。
男性は…ゆっくり顔をあげます。
その顔は…血だらけになってます。
数人のおば様が…駆け寄っています。
ポケットに手を入れて…歩いてた撲です。
そっと手を出して…手袋をはめたのです。
人の振り見て我が振り直せ…なのですね。
手袋姿…別に格好悪くないのですよね?
怪我は怖いです。。。
映画『非常宣言』
パニック映画は…好きな僕です。
サスペンス映画は…好んでる僕です。
ハラハラドキドキが…嫌いでない僕です。
大きな音楽で…躍動感を煽っています。
それは冒頭から…やむことはないのです。
大きなスクリーンで鑑賞して…正解でした。
これでもかと続く…ハプニングです。
飽きさせない…ストーリー展開です。
カメラワークも…休む事はないです。
エンタメ満載の映画作りに…感動完敗です。
韓国映画は…ハリウッド映画に追いつきます。
もしかしたら…もう追い抜いたかもしれません。
昨年の僕の一番は…インド映画「RRR」です。
今年の僕のベスト3には…入る映画かもしれません。
映画は…そんな事有り得ない事を描いて良いのですよ。
頑張れ…日本映画です!
負けるな…日本映画です!
同じ俳優の…日本映画です!
僕…織田信長の歴史は知ってます。。。
ええ!…声を出します。
思わず…足を止めました。
そんなと…目を疑いました。
駅に貼られた…ポスターです。
北陸に来てよと…誘っています。
そのデザインに…首をかしげます。
カニの写真が…大きく写っています。
そのカニの上に…大きな字が書かれます。
そこには…「ぼくを食べにおいでよ。」と。
カニは…食べてと思っているのでしょうか。
カニは…捕まりたいと思っているのでしょうか。
カニは…生涯海で生きたかったのではないでしょうか。
カニの気持ちは解りませんが…ポスター前に佇む僕です。
こうやってポスターを見ている僕は…
良いターゲットなんでしょうか?
今日は…なぜか食べました。
食欲の1月は…やばいのです。
嗚咽するくらい…食べてます。
この歳で…若者のような食欲です。
満腹中枢が…異常をきしています。
食べても食べても…食べられます。
こんなに食べて…恥ずかくないですか。
あんなに太って…恥ずかくないですか。
歳を気にせずに…恥ずかくないですか。
そんなことを…聞かれそうな今日の食欲です!
まあ食べられなくなるより…良いと思いますか。
新型コロナが…5種になるそうです。
感染症法上の…位置づけが変わります。
インフルエンザと…同じ扱いになるのです。
これまでの行動制限が…なくなります。
医療機関の幅が…ひろくなるそうです。
入院や検査も…一部負担するそうです。
マスクの着用は…個人の判断だとの事です。
マスクが不要だと…世間は大騒ぎいてます。
屋外は会話をしなければ…不要だそうです。
そのニュースに…喜んでいます
すると…次のニュースが流れます。
それは今年の…花粉情報なのでした。
今春の花粉は…凄い量だそうです。
花粉症の僕は…マスクは必須です。
そうなると…マスク生活は続きます。
マスク不足時に…頂いたマスク達です。
1年間以上は…買う必要がないくらいです。
僕のマスク人生は…未だまだ辞める事ないです。
でも知らないうちに…マスクが苦になってない僕です。
3年間毎日していたら…人は慣れてしまうのです。
追っていた夢を…捨てる人がいます。
「情熱につき動かされないようなことなら、しないほうが良い」
(パッツィー・クライン)
周りを気にして…夢を諦める人がいます。
「他人の意見で自分の本当の心の声を消してはならない」
(スティーブ・ジョブス)
簡単に…夢見る事に負ける人がいます。
「人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。」
(リチャード・ニクソン)
夢を…変えてしまう人がいます。
「人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ。」
(岡本太郎)
僕は…未だ夢を追っています!
その夢は…変わった事がないです!
夢は…絶対にかなえるものなのです!
「寒い~~~~!」
寒波襲来の日本…そして東京です。
北風が…ぴゅ~ぴゅ~吹いてます。
手も顔も冷たく…体が固まります。
おばちゃんが…強風で吹き飛ばされてます。
自転車に乗って移動と思いますが…やめます。
看板が飛ばされて…店ののぼりが倒れています。
防寒をしながら…移動します。
薄着の人が…信じられないです。
寒さに慣れていない…僕なのです。
高速道路で…雪の中立ち往生しています。
電車の中に…10時間閉じ込められてます。
あちこちで…滑って転びまくっています。
冬だから当たり前ですが…寒いのです!
早く春にならないかと…ワガママな僕です♪
映画『シー・セイド~その名を暴け~』
セクハラを描いた…実話です。
ハリウッドでの…セクハラです。
ちょい有名な…セクハラの話です。
そのセクハラを追う…女性記者2人です。
映画「大統領の陰謀」を…思い出します。
セクハラ実話映画「スキャンダル」…もです。
このセクハラは…暴力を感じます。
このセクハラは…パワハラもです。
このセクハラは…常軌を逸脱です。
セクハラって…なにかを考えます。
どれがセクハラか…わかりません。
なんでもセクハラは…やばいです。
観終わって…腹立たしい気分です。
記事を読むだけでは…解からないです。
こういう実話映画は…知れてありがたいです。
セクハラ・パワハラを…暴くアメリカです。
セクハラ・パワハラを…暴けない国があります。
セクハラ・パワハラを…そっと隠している日本です。
いや~男として…考えさせられますね。
『老いて二度児になる』(おいてふたたびちごになる)
人は年を重ねると理解力や判断力が衰え…また子供のようになる。老いては愚にかえる。老いて再び稚児になる。
人は…子供に戻るそうです。
年を重ねて…単純になります。
稚児までは…時間が掛かります。
気持ちが…若い頃と同じのようです。
やる気は…若い頃と同じのようです。
興味事は…若い頃と同じのようです。
集まって…ワイワイが楽しいです。
語っていると…時間を忘れてます。
話し合いで…予定がいっぱいです。
若いとき…プロ野球観戦に夢中です。
昨年…久々の野球観戦で涙しました。
今年からは…また野球少年復活です。
学生時代から…映画が大好きです。
毎週のように…試写会に通います。
やはり…あの暗闇は僕の世界です。
読書青年だった…僕の趣味です。
最近…ゆっくり本を読んでません。
積んである本…読みたい本を読破です。
若い頃に…Uターンです。
あの頃に…逆戻りします。
好きな事を…再びします。
忘れていた自分を…再発見できそうです!
あと…若い頃のアレも忘れてはいけませんね。
タンタン麺系に…ハマった時もあります。
家系ラーメンにも…ハマった時もあります。
大勝軒系ラーメンに…ハマった時もあります。
味噌ラーメンに…ハマった時もあります。
豚骨ラーメンに…ハマった時もあります。
塩味ラーメンに…ハマった時もあります。
今ハマってるのは…「天下一品」です。
こってりの濃さは…今の僕に丁度良いです。
やっと辿り着いた…人気ラーメンチェーン店です。
昔…ヘビースモーカーだった僕です。
その時…天一ラーメンを食べました。
凄く苦さを感じて…受け付けません。
二度と食べるものかと…かたく決意をします。
いずれ煙草を辞めて…もしかしたらと入店です。
食べると美味くあまりの味の違いにビックリです。
タバコは味を変える事は…僕で実験済です。
しかし…ここまで味が変化するのは稀です。
そのタバコを辞めた事で…出会った味です。
今や…週一の食事なのです。
そしてポイントで…貰います。
天一グッズを…集め始めてます。
器が語る…「明日もお待ちしてます」
んん~…明日もか。。。。
毎日…事件がおきてます。
色々な…事件がおきてます。
たまげる…事件がおきてます。
交際相手の68歳男性包丁で刺した
24歳の大学生の女を殺人未遂容疑逮捕
「殺すつもりはなかった」過去にも暴力
「ええええええええええええ!」
今日TVで見た事件…声をあげます。
たくさんの謎が…頭をよぎります。
44歳の差の交際?…加藤茶みたい?
24歳で大学生?…浪人や留年したの?
包丁を持っていて?…殺意がなかった?
ネットで…記事を調べます。
同居をしていた?…すごい?
過去4回…男性は被害届を出す?
殺人未遂の事件を…楽しんではいけません。
たくさん疑問がわくのは…野次馬根性かもです。
なんかドラマになりそうな…ビックリの事件です。
44歳差…別に羨ましいのではありませんよ。
既に…オールド・アイの僕です。
でもメガネを…常備してません。
小さな字は…近づいて見てます。
スーパーの食材の字は…小さいです。
近づかないと…見えない僕なのです。
その為に…メガネを使用はしません。
見えない字に…近づく僕です。
一品一品…顔を近づけています。
すると見知らぬ男に…言われます。
「キモイなぁ」
言った男は…その場から離れます。
良く見ると…身なりが汚い男です。
自分が解ってない…愚かな人です。
その人もオールド・アイになったら…
スーパーの食品の字に苦しむでしょう。
映画『イチケイのカラス』
次の僕の芝居は…裁判の事です。
次回の僕の舞台は…裁判が元です。
今度の僕の台本は…裁判所の話です。
その妄想を始める為に…映画を観ます。
裁判の雰囲気を知る…良チャンスです。
裁判としか解からない映画を観ます
裁判は…お話作りには恰好の題材です。
観劇しながら…結末を探ってる僕です。
裁判話は…〇か×かがハッキリします。
なんとなく調子が掴めた…今日の映画です。
しかし日本映画は…俳優の顔アップが多いです。
その場の感情を出すのは…その方が楽かもですが。
登場人物全員の顔表情で…説明をしているようです。
素敵な外国映画のように…
風景等でも意図を表現して欲しいですね。
顔のアップって…そんなに観たいですか?