ある施設を…伺い歩いてます。
後ろから…急いで若者が来ます。
除けて…先に行かせた僕なのです。
すると…扉が少しだけ開いてます。
何故だろうと…閉めて先に行きます。
次の扉は…半分だけ開いているのです。
先に行った若者が…開けっ放しにしてます。
後から来る僕の為に…開け易くしているのか。
しかし次の扉は全開で…完全に閉め忘れてます。
「のろまの三寸 馬鹿の開けっ放し」
(戸の閉め方で、その人の品性・性格がわかるということ)
小学生の時に…教わった教訓です。
のろまな者は…三寸閉め残します。
愚か者は…開けっ放しにしてます。
その話をしていたら…最近の若者です。
自動ドアが蔓延してる…現代なのです。
だから触って開いて…後は自動でした。
もしかして一部の若者は…
ドアを閉める事をしらないのでは?
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