「しょせん私と君は決して交わることのない平行線…
だが平行線は交わりこそしないがいつも隣にある
…まるで双子の兄弟のようにね!」
(金田一少年の事件簿・高遠遙一のセリフより)
たえず皆を…気づかっていました。
スタジオの雰囲気作り…まめでした。
楽しい収録現場を…心掛けていました。
作品作りに…こだわっていました。
収録後は…必ず食事会を行いました。
いつもユーモアたっぷり話す君でした。
ライバル役だったので…遠慮していました。
でも毎回の収録では…いろいろ話しました。
そして良く飲みながら…会話したものです。
急の訃報に…ビックリです。
「早いよ~」の…言葉でした。
亡くなった事…信じられないです。
松野太紀君のご冥福をお祈りいたします。
「グッドラック…名探偵君」
(高遠遙一のセリフですが…僕より)