飲み会が…毎日のように続きます。
飲み会は…スムーズがベストです。
飲み会は…若手に仕切らせてます。
するとツマミは…焼き鳥があります。
するとツマミは…鳥からがあります。
するとツマミは…焼き肉があります。
いつも摘みは…ホッケがあります。
いつも摘みは…揚げ物があります。
いつも摘みは…コロッケがあります。
テーブルは…栄養満点になります。
テーブルは…ボリュームが凄いです。
テーブルは…茶色だらけの食品です。
だから僕は…枝豆を抱えてます。
仕事が…お休みです。
予定も…何もないです。
誰とも…約束もありません。
仕事の予習も…ないです。
予定も作ることも…なしです。
人目を避けて…家にこもってます。
テレビを…ボーッと見ています。
沢山の番組を…切り替えています。
ワイドショーは…同じ事件を繰り返します。
容疑者を…追ってます。
政治家を…追ってます。
芸能人を…追ってます。
同じニュースは…飽きます。
そこで…部屋の模様替えをします。
簡単に考えたら…部屋内が大騒ぎです。
結局一日休みが…一日仕事です。
中国旅行は…食が残念でした。
四川料理だと…勝手に思ってます。
しかし山奥の…チベット料理に変わります。
僕の口には…全く合いませんでした。
僕の口には…全然入りませんでした。
僕の口には…何も受け付けませんです。
その後…口が変です。
そして…胃袋が減退します。
ついには…食が変わるようです。
日本に帰るまで…胃痛です。
食べる事に…恐怖を覚えます。
ストレスで…胃がグチョグチョです。
帰って…最初の料理です。
僕の嫌いな…○じ○があります。
しかし日本料なら…OKなのです。
嫌いな食べ物が…食べられます。
嫌いな食べ物が…平気な胃袋です。
嫌いな食べ物が…結構いけるのです。
○じ○が…食べられます。
○じ○が…口に入ります。
○じ○が…嫌いでないです。
海外旅行は…好き嫌いをなくします!
芝居を…始めた若者です。
何も解らず…ただやってます。
見てるだけで…心配になります。
自分の若い頃を…思い出します。
無我夢中で…解っていませんでした。
それでも一生懸命に…もがいていました。
そんな頃の僕と…似ています。
若者は…無我夢中で手探りです。
そして一生懸命…もがいています。
沢山…話をします。
沢山…話をします。
沢山…話をします。
続ける事を…進めます。
続ける事を…進めます。
続ける事を…進めます。
今は…それしか言えません。
『頑張れ!』………です!
病院で…付き添いです。
かなり大きな…病院です。
朝一から…病院に詰めます。
僕は…病院は苦手です。
僕は…見舞いは苦手です。
僕は…付き添いは苦手です。
その病気の…気持ちになってしまいす。
その病人の…痛みを感じてしまいます。
その病科の…箇所がジワジワしてきます。
今日は…総合病院です。
いろいろな科が…あります。
たくさんの病気の方々が…います。
内科系が…ズキズキきます。
脳外科系が…ガンガンきます。
循環器科系が…グイグイきます。
夜まで…付き添いです。
一日中…身体が変な感じです。
ただボーッとし…気持ちは荒みます。
健康って…大切です♪
遅い…電車です。
チョイと…満員です。
車内は…ピリピリです。
本も読めずに…立ってます。
僅か2駅だから…我慢します。
すると遠くで…インネンが始まります。
酔っていた男性が…フラつきます。
少し寝ていたようで…身体が傾きます。
もたれ掛かれた男性は…突き放したようです。
酔ってた男性が…言い出します。
「今…押したよね」と絡み出します。
「酔ってましたよね」と…言い返します。
「でも押したよね」と…まだ言います。
「酔って倒れて来たから」と…答えます。
「でも押したよね」と…しつこく言い張ります。
このことで一駅間…繰り返します。
酔っ払いは…まだ一人で絡んでいます。
「次の駅で降りろ」…みたいな雰囲気です。
周りの方々は…止めに入ります。
何故か僕も…直ぐ近くに寄っています。
酔っ払いは…絡んでいる方のみインネンです。
周りの野次馬も…騒ぎ出します。
「あの人…包丁もってるんじゃないの?」
僕も図に乗って…「え~!」と叫んでいます。
辺りは…騒然となっています。
今ちまたでは…大騒ぎが多いです。
乗客は…酔っ払いから離れていきます。
すると酔っ払いが…ビビります。
次の駅に着くと…降りて逃げます。
絡まれた方も…反対側に降りてます。
僕の後ろの若者が…話してます。
「今は…この怖い嘘って効くよね~。」
包丁持ってると…騒いだ若者のようです。
便乗して騒いだ僕は…本当だった怖かった話です。
今年も…関東も梅雨入りします。
雨の景色は…嫌いではありません。
しかし雨の日は…憂鬱になってしまいます。
そこで雨の日を…一考します。
どうすれば…雨を楽しむかです。
考えながら…雨の中を歩いてます。
すると見知らぬ方と…ぶつかります。
傘と傘が触れて…僕は傘を落とします。
ぶつかった方は…逃げるように立ち去ります。
仕方なしに…傘を購入します。
そう…これです!と思います。
傘を楽しめば…そう考えます。
気分で…傘を変えます。
仕事で…傘を変えます。
行先で…傘を変えます。
昔…ビニ傘を七色集めた僕です。
一つの傘には…全く拘りません。
いろいろな傘は…楽しそうです。
そう思い…傘を買います。
あれ用の傘…これ用の傘です。
まずは3本の雨傘を…購入した僕です。
そして次いでに…日傘を一本買いました!
バラエティー番組で…お見合いをしてます。
見合いの対象年齢は…熟年の方々みたいです。
何気なく見てると吃驚…僕と同じ歳の方がいます。
「ドヒャ~!」と…何か落ち込みます。
そこに見知らぬ方から…電話が掛かります。
その知らない電話番号は…普段は取らない僕です。
相手は…約30年前の話をします。
名前を名乗るが…僕は思出しません。
すると行成…その当時の友の名を出します。
亡くなったと…言います。
一人で死んだと…言います。
身内はいなかったと…言います。
僕と同じ歳の…旧友です。
ずっと疎遠では…ありました。
暫くぶりの知らせが…訃報です。
同年の友の死は…複雑な気持ちです。
そしてTVは同じ歳の方が…見合いです。
今日の僕は…難しい原稿のNaの仕事をします。
働ける…喜びです。
未来がある…楽しみです。
生きてるだけで…丸儲けです。
不謹慎ですが…そんな事を思いながら
…原稿を読んでいました。
久々に…映画鑑賞です。
やはり映画は…映画館です。
上映時間ギリギリに…入ります。
席は…指定席です。
空席が…目立ちます。
両隣は…空けて貰います。
急いで客席に…座ります。
二つ右に…お客さんがいます。
若い女性である事は…解ります。
上映が始まり…暗くなります。
暫くすると…ガサガサと音がします。
二つ隣の客が…なにやら動いています。
見ても…真っ暗で解りません。
見えないが…何か音がしてます。
暗闇の中で…女性が何かしてます。
カサカサと…衣擦れの音です。
衣服を脱いでいる…音のようです。
気になって…映画に集中出来ないです。
またカサカサと…衣擦れの音です。
衣服を数枚脱いでいる…音のようです。
もう気になって…映画に集中出来ないです。
スルスルと…靴を脱ぐの音です。
ブーツを脱いでいる…音のようです。
気になって…映画に集中出来ないです。
どうにか…映画が終わります。
エンドロールが…流れいます。
しかし女性は…動いていません。
隣の女性の格好を…想像してます。
映画が終わり…客席が明るくなります。
ドキドキして…何がなく隣を見てみます。
ブーツは脱ぎ…裸足の状態です。
上は下着だけ着けてる…状態です。
下は短いパンツで…大股の状態です。
彼女は…自宅で見てる格好のようです。
周りには脱ぎ散らかした…彼女の服です。
客席が明るくなって…着込んでる彼女です。
暗闇で妄想の僕は…ちょっと疲れます。
脱ぐなら…明るいうちに用意して欲しいです。
まあ映画が面白かったから…良かったんですがね。
例の事件の…容疑者です。
捕まった人の…現在の写真です。
まだ逃げてる人の写真も…公開です。
「え~!」と叫んで…ビックリです。
「うそ~!」と叫んで…目を疑います。
「全然違う~!」と叫んで…後は沈黙です。
人は整形手術ナシでも…変われます。
人は肥ったり痩せたりしても…変われます。
人は歳を重ねるだけでも…変われます。
17年間は…長い月日です。
人の目を欺くので…必死です。
変わらないと…捕まってしまいます。
人は常に…変わっていきます。
中身も外見も…変わっているのです。
変わらなければの気持ちが…変えるのでしょう。
だから整形手術って…いらないのかもしれないですね。
今…乗ってる俳優さんです。
今…脇で一番光っています。
今…僕が好きな俳優さんです。
その人が…歌舞伎役者に襲名です。
小さな頃から鍛錬する…歌舞伎役者です。
血筋がなくては叶いづらい…歌舞伎役者です。
父の為の…襲名でしょうか。
我が子の為の…襲名でしょうか。
自分自身の為の…襲名でしょうか。
その今日の口上は…気迫を感じます。
何回観ても…色々背負っているようです。
まるで演じているような…名演技の口上です。
チケットは…即完売でした。
やはり皆…観たい物は一緒です。
初舞台は…観る事は出来ませんでした。
期待大の…歌舞伎役者さんです。
少し追いたい…歌舞伎役者さんです。
いつかは観たい…歌舞伎役者さんです。
しかし歌舞伎口上って…難しそうですね。
早食いは…太るそうです。
沢山…噛んだ方がベストです。
食事は…ゆっくりが良いそうです。
早食いの感じの…僕です。
セッカチで…噛まないです。
麺類に至っては…ツルツルです。
豚カツ屋に…入ります。
混んでいる…お店です。
カウンター席に…座ります。
隣に…サラリーマン風の方です。
少し体格が良い…大柄な方です。
かなり…カウンターを陣取ってます。
豚カツが…運ばれます。
隣は…ヒレカツ定食です。
因みに僕は…ロース定食です。
お隣は…ゆっくり食してます。
絶えず…箸を置いて食します。
手から箸を放し…噛み砕いてます。
そのリズムは…一定的です。
食べ物を口に運び…箸を置きます。
そして噛み砕く行為は…ゆっくりなのです。
このリズムは…健康を意識しています。
きっと食べ方を…誰かに伝授されています。
こうする事によって…身体をケアしているのです。
真似て…箸を置く僕です。
しかし…ジッと出来ません。
直ぐに…箸を持ってしまいます。
セッカチに見え…格好悪いです。
良く噛まない為に…飲んでいます。
こうなると…肥える原因になりそうです。
らーめんで…箸は置きません。
立食いそばで…箸は置きません。
カレー屋で…スプーンは置きません。
『肥る原因は…これもか!』
箸を置く行為…少し学びたいと考えます。
昨年は世が自粛で…大会は中止です。
昨年は腰痛が酷く…大会をお休みします。
昨年は抽選が外れ…大会に出場出来ません。
今年も…抽選に外れます。
先着順も…間に合いません。
まだ未参加の…今年の僕です。
そこで…再度チャレンジです。
申込は…夜中の12時過ぎです。
狙ってる大会は…早い者勝ちです。
0時になり…急いでネットを繋げます。
既に…500人以上の方が待ってます。
待ち時間は…10分以上となっています。
ジッと待つと…僕の番です。
しかし打ち間違え…戻します。
すると…今一度待って下さいです。
ネットは繋がったまま…0時10分です。
この時で…3500人以上の方が待ってます。
そして待ち時間は…40分以上と変わっています。
兎に角…待ちます。
先着を…待ちます。
頑張て…待ちます。
僕の番が…来ます。
急いで…応募します。
慎重に…打ち込みます。
そして数分…遂に先着順ゲットです。
ようやく…マラソン大会エントリーです。
今年の秋に…走る事が出来るのです。
喜びから10分後…ネットチェックします。
もうエントリーは定員に達し…締め切ってます。
僅か1時間以内に…エントリー満杯になる時代です。
マラソンブームは…まだまだ続きます!
朝帰りの…僕です。
グッすリ…寝たいです。
しかし…パッと目覚めます。
先の旅行は…毎朝6時起きです。
その習慣が…身に着いるようです。
朝の6時に…ピタッと目覚めています。
早起きは…習慣で出来ます。
早起きは…歳は関係ありません。
早起きは…一日が長く楽しいのです。
早起きは…三文の得なのです!”
かなり早い…忘年会です。
少し遅過ぎの…新年会です。
年一回だけの…事務所の会です。
毎回楽しい…事務所会です。
毎回楽しみの事務所会です。
毎回盛上がる…事務所会です。
必ずの…二次会です。
必ずの…朝までコースです。
必ずの…帰りたくない会です。
だから…呑んでます。
だから…楽しんでます。
だから…まだ帰りません。